チェロと歩む 

チェロ弾きの日々の氣付きと学びの記録。
チェロと毎日をもっと自分らしく、心地よく楽しむために。
~清野佳子のブログです~

思考と選択2 コンサート

先日、東京文化会館の小ホールでのコンサートに参加させて頂きました。芸術の殿堂である、あの舞台に上がるのか。そう思うだけで、緊張してきました。素晴らしいホール、きっといい響きに違いない。そう思うと、響が演奏を助けてくれるのだと思えました。コンサートに向けて、今の自分の状況、自分の気持ち、その時の周りの様子を受け止めてみることをやってみました。

今

ほんとうに大切なことを思い、今ここに、穏やかにいられたら。このさまざまなチャレンジを分かち合い、寄り添っていけるようなお手伝いが、できるようになりたいと思っています。心を開いて、学ぶことの幸せ、共にいてくれる人のいる幸せ。 こころより感謝致します。

方向性

身体が動いて足が出て、バランスが移る。 手を運び、腕から身体を導くように動いていく。 そこに、本当にたくさんのことがある。 ほんの瞬間の積み重ねが、何かを作っていく。 1つ1つ今また新たに選んでいくことを、楽しもう♪

サラ先生

自分に身体に意識を向けること。演奏にまつわる身体と心のざわざわ、しなくちゃいけない、あれやこれや、ちゃんとやろうとか、身体が今すぐやりたがっていることを静めること。

ちょっとした意識を持つことで、こわばりをほぐせるかもしれません。 口の周りをちょっと意識しながら、動かしてみます。 積極的に、繊細に動かしてみるのも良さそうです。

見ること・意識

普段の生活で、PCの画面を覗き込んでいたり、 電車でスマートフォン・携帯電話の小さな文字に見入っている、 そんなときは視線も身体も動きにくく、周りの情報を遮断しがちです。

親指の使い方のヒント3

左手の親指が痛くなってしまう時、どうしたらいい? 反射的にギュウッと力が入って動こうとしていること、 それをしなくてもいいと思えるように。

今日は、前記事の関連で。 ちょっと良い姿勢のような感じの胸を反るとき身体に緊張がおこりました。 気を付けの姿勢の弊害はいろいろあるようです。 脊椎をそっていると、肩甲骨や肋骨のあたりの動きを妨げてしまうので、腕を動きにくくしたり、呼吸の妨げになったりします。 それをしないためには、背中がもっと丸くなって大丈夫でした。 いつもに比べてとても猫背になっているようにも思いますが、実際それほどでもないのです。 やっているつもりの”感じ”はあまり当てになりません。

何気なくやっていた姿勢で、気がつきました。レッスンで<歩くこと>をみていただこうと、立ちあがって、すぐに、ちょっと胸を張っていました。ご指摘を受け、そうか、それをしなくていいのね!と思い、歩きます。下を向いて歩きだしていて、立ち止まると、あら、またちょっ

「頭が動けるように」

直立2足歩行の人間の脊椎は重力に対して上向きのバランスを取っています。 脊椎動物は、目の見えている方向へ頭が進むように動きが起こると、続いて脊椎から身体全体に動きが伝わります。 赤ちゃんは、大きくて重い頭を支えられるようになり、ハイハイして前進できるようになり、さらに立ちあがろうとくり返し転びながらバランスを身につけていきますね。 しなやかに前進する野生動物の動きや、アスリートが100m走のスタートを切った様子も思い浮かべてみたり~ たびたび登場する「頭が動けて、身体全体がついてくる」は、 脊椎動物が、本来みんなもっている自然な仕組みのことを表しているのです。

今、どうやって座っているかしら? 「あ!こうやっているな~」と気付いていくことは、きっかけになります。 「こうしてみよう」と、あらためて動きの意図を持ってやってみる、それがちょっとした変化をもたらしてくれるのです~。座骨を感じられて、身体の動きとつながりが良く分かるエクササイズがありました。 〈おしり歩き〉はダイエット・ヒップアップ効果など、いろいろいいことありそうです。 ということはお尻の筋をよ~く動かすということ♪

弓をどんな風に持ったらいいのかしらと思うことがあったら。 弓を扱う右手の、指先の動き、重さを扱う手の運びについて、 見た目の形ということから少し離れて、指の動きを意識してみます。

背中の痛み 座り方

演奏に入るタイミングで出てくる、ちょっと胸を上げる癖。 先日は、息を吸う時に少し胸を反っていたとわかったのでした。 気をつけて座っているつもりでも、また発見があります。 なぜ、それをするのかしら?! ということを、 考えていきました。 どんなふうに座っていたのでしょう。

一つの大きな考えについてのお話。 何のために? 何を願う? この問いかけは、限りなく続くのでしょう。     ****** そして、みんなの笑顔から思ったこと。 一緒にいてねと思うこと。 一緒にいるよと思うこと。

チェロを弾く左手のために。 動く前に音を思ってみます。 1つ1つに、だんだん繊細に思うようになっていきますね。 どこを、どの指で、どんなふうに、どんなタイミングで。 そして指先の感触は? 実験です。 早く、正しく、力強くをちょっと保留して。 出したい音を思います。

「心地よく 自分らしく 音楽したい人のためのワークショップ part.Ⅱ ココロ編」 先日終了致しました。 パーフォーマンスのための準備の質問、 どのように楽器を出会い、共に音楽をしてきたでしょう? どんな音楽をしたいでしょう? それによってどんな望みがかなうのでしょう? どんな音楽を、どんな場所で、 誰のために、どんな思いで、 演奏したいでしょう? それぞれの質問について思いを巡らせていただき、 皆さんの大切な思いに触れることができました。

演奏している場面で、 出した音を否定する、 たくさんの言葉や心の声を聞いてしまったら? どんな言葉で自分に話しかけるかは、とっても大切。 もしもダメ-ジがあったら、こんな自分へ問いかけをしてみて。 自分を動かすものは本当にやりたいこと。 自分のこころとがらだ、全部のために。 何が自分の望みなのかを思いだしてみて。 頭が動けるように思い、そうすることで自分全部がついてくる~♪ 笑顔で、そして動きだそう♪

今、何をしたい? まず動く前に、ちょっと考えて。 ちょっとだけ考えるスペースを持って。 これが大切で、とても効果がありました。 自分にやさしい言葉使いで。 何かを手放しても大丈夫。

何かを変えること 違うやり方が必要なことに 気がつけば 変えたいと思えば 変えられると思うこと

手の指は、曲げ・伸ばし、握る・開く動きができ、 握る作用は、指先が手のひらに向かって集まり、開く作用で離れていきます。 気になる指の動きを、眺めてみましょう。 たとえばチェロの指使いですと、 4の小指を、伸ばしながら押さえようとする・・・a 1の指先を、曲げたまま開こうとしている・・・b このようなことがみられませんか。 力が入らない、上手く届かない~という時、 指は丸くと思っていても、それがうまくいっていない時かも知れません。 曲げる作用と伸ばす作用、曲げる作用と開く作用について、  反対のまたは違う動きを、あわてて同時にキュッとやっているかもしれません。

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