チェロと歩む 

チェロ弾きの日々の氣付きと学びの記録。
チェロと毎日をもっと自分らしく、心地よく楽しむために。
~清野佳子のブログです~

久しぶりに紀美子さんのレッスンで。 楽器を手にするところから。 いったいそんなに力がいるの? どれくらいの力で持てるのだろうか?と聞かれて、 結構重たいし、しっかり持たなきゃ・・・ それで、手に力を入れていました。 それが必要だと思っていてやっていたのです。 指摘されると、そうかなあ~と思ってしまったけれど、 何度か試すうちに、やっぱりそんなに力は要らないと思うのでした。 手の力を一度リリースして。・・・ 楽器全体と自分の様子に気付きながら、 頭が動いて、どれくらいの重さかなと思いながら楽器に触れる。 そうすると、無駄な力と動きが減っていきます。

寒くて、身体が冷えますね~。 外出する時は、”首”が付くところを冷気から守るといいそうです。 マフラー・手袋・レッグウォーマーなど”首・手首・足首”ですね。 楽器も冷えますね。 楽器のなじむ時間は大切。 ちょっと早めに部屋を暖めて、楽器も準備。 楽器も音度差によって弦が伸び縮みします。 会場には早めに到着してゆったり準備したり、 暖かい飲み物を飲むとか。 ほっとする時間も大切。

2/11 ワークショップ開催のお知らせ

こんなに練習しているのに もっと上手くなりたいのに どうして思うように弾けないんだろう…? そんなあなたの思いを 行動に変えることを応援するワークショップです!

チェロの響をみつける探求です。 倍音がヒントです♪ ①もっと響く音で弾きたいな。 こんな風に思うことがあったら、ご参考になればと思います。 ②楽器が鳴らせない。楽器がなぜ鳴らないんだろうか? ③このように思う時、実際にどうやって弾いているでしょう?

「心地よく・自分らしく音楽したい人のためのワークショップ カラダ編」 が昨日開催できました。 今回初めての企画に一緒に取り組んでくれたMiyukiさん、ほんとうにありがとう! そしてどんなことをするのだろう?と思いながらも参加して下さったみなさんに、心から感謝しています。 実際本当に、ブログやチラシでお知らせしたような、ご自身の悩みや望み、遊び心をお持ちの方が来てくださいました。 そんなお一人お一人に寄り添いたいと思っている私たちの伝えたいことを、熱心に受け取って下さいました。

手のしくみから 小指のために

手について、<手と指の柔らかさのために>の記事に関連して続けてみます。 関節では靱帯が骨と骨をつなぎ止め、動きに対してしなやかに補強しています。 靱帯は、弾力を持ちながらしっかり動きを支え、骨や筋肉の動きや、接する物との関係性を素早くキャッチし、対応しています。 指先は靱帯に支えられ、力のかけ具合に応じて押し返される抵抗も受け止めているのですね。 触れるものに対応し、手が繊細に動いて、物の形に沿って持つことができ、しっかりと握るために、親指と他の指がが向かい合い、近付くようになる仕組みがあります。

ミオ先生のレッスン忘備録。 前回記事の手の柔らかさについて関連して。 ミオ先生にチェロを弾くところ見て頂いたレッスンでのことを、思いだしてみます。 首の楽さを尋ねます。 固さを感じたら、また質問に戻って行きます。 すると、股関節の動きやすさがありました。・・・

ミオ先生からの学びです。 今回先生の教えて下さったことは、 自分の今の楽さを見つけることです。 「首はどれくらい楽かな?」と尋ねます。 そう問いかけることが、神経システムに働きかけ、改善を促します。 神経システムは、望んでいることをやってくれる。 首の楽さがあったら、何が起きるかな?と尋ね、 そこで楽さによって起きたことをみつけます。 楽さのあるところから、これからやりたいことの中で何が起きるだろう? いつもの習慣では、起きている緊張に、すぐ意識が向きます。 あ、ここに力が入ってるな。それをしないようにと考えます。 でも~しないようにと注意しているのは、したくないことを先に意識していることになるのです。 首が自由でなくちゃ!こうでなければ!という思いや、特定の結果も求めず、 楽さを尋ねて何が起きるか見てみます。

手と指の柔らかさのために

緩んでいる手からは、また楽に動きだすことができます。 手の中のつながりがイメージできたら、 動きの中で、 首の楽さを思いながら、 ちょっとしなやかにお休みする手のことも思ってみましょう。 演奏するとき、指や手でやっていること。 触って、動きだすその前に また次の動きに移る前に、 こんな手のお休みを見つけてみてください。

ワークショップのお知らせ

ミオ先生からの学びと、 そして、お知らせです。 このたび、 心地よく、自分らしく 音楽したい人のための ワープショップを行うことになりました。 ミオ先生からの学び。 そしてワークショップのお知らせです。 ボディ・チャンスで学ぶ仲間、ヴァイオリンの美雪さんと共同開催です。 今回は、Part1 カラダ編です。 身体のしくみや動きについて、皆さんと実際に身体を動かしたりしながら、やりたいことのために役に立つ学びをシェアしたいと思います。

手首の動き

手首の動きを柔らかくしたいけれど、どうやって・・・? そんな時は手を良く観察してみましょう♪

レッスンで生徒さんとのやり取りから、思ったこと。 できた!と思ったとき。 もう一度できるかな?と思います。 そこから、次にどうするか。 同じようにできること、がいいのでしょうか?

前回のクイズいかがでしたか? たくさん考えることがありますね。 大切なことを思い出すことは、自分を助けてくれるでしょう。 心地よさは、自分をまるごと感じていられることかもしれません。 どこかが気になる時は、からだのサインです。 そこを大切に思ったら、そこから自分全部を思いだしてあげてください。

このブログをたびたび訪れてくださる方には、おなじみのフレーズも出てきます。 「あれでしょ。」とわかった方、ありがとうございます! 試してみてくださってますか? はじめての方、お越しいただき、嬉しいです。どうもありがとうございます! 関連する前記事など、よろしければお読みくださいね。 といってもどの記事にも、じんわり書いてあるのですけれども(笑) 1つめ、ウォーミングアップ! まずは、クイズ形式で♪ さぁ、やろう。その時に、思いだしたいこと。 それは何でしょう? 例えば演奏の場面で。 (それ以外でも何でもいいですよ) なにが思い浮かびますか? a、やりたいこと b、今の自分 c、気温 d、頭と脊椎の関係 e、その他 ・・・・ 続きは本文へどうぞ。

2ヶ月後にワークショップをすることになりました。 クラスメートのヴァイオリンのmiyukiさんがパートナーです。 私たちは弦楽器を演奏することから、この問いに向き合っています。 同じような思い、又はあなたなりの思いについて、 一緒に考えてみませんか? 「どうしてそう思うの?」 「それは、どうしたらいいのかしら?」 「では、こうしてみたら?」 それは、もう一つの問いかけから始まります。 「あなたは何をしたいですか?」 この小さな出会いが、いらして下さる方たちとともに、何か新しい一歩のきっかけになりましたら嬉しいです。

康裕先生の授業から。 「いすに座っている時、立っているときも、いつも自分の身体全体を思いだしてみましょう。」 例えば、自分の重さを普段は忘れているけれど、 動こうとした時に、重たくて大変と思う時があります。 動きにくいなと感じることもあります。 ドスンと座りこんでいる自分に気付いて、 その時、もっと椅子に軽く座っていることができるのだ、と知ったら、 自分をもっと楽に扱うことができました。

≪「自然に演奏してください」パブロ=カザルスの教えとアレクサンダーワークの共鳴 (2011年第1刷発行)≫から。授業とのつながりで興味深いところについて書きました。 カサルス氏はまずチェロ演奏における新しい根本原理を下さり、中でも最も重要なことが、しなやかさでした。 弦をかき鳴らすのは楽しいし、弦を弾ませることなど全部ダンスのようです。・・・ 私は自分の中全部にリズムがあるように感じているのだけれども。・・・ ほとんど留意されることもなく、気付かれることも取り扱われることもない演奏方法があると思います。 弦の弾力性です。チェロ弦にはすこぶる弾力性があり、弓と毛の双方でうまく働きます。 演奏者が弦を押さえつけぎゅっと無理に音を押し込めているところをよく目にします。 その代わりに、実は弾んでいて欲しいところです。 弾力性を持つと完全性が手に入ります。 そこにアレクサンダーテクニークを用いると、どうやったら自分自身をうまく操れるかもおそらくわかります。

自然に1・2に続くいてヴィヴィアン先生の「自然に演奏してください」から。 見る。音を聞く。アレクサンダーテクニークとのつながり。ビブラートについて。

休日の公園で

秩父へドライブ。ミューズパークにて。 立派な音楽堂があり、コンサートの案内をしていました。 引き寄せられて、入ってみました。 市民音楽祭(第30回秩父市主催)で無料。 「私のいとしいお父様」が聞こえています。 ちょうど始まったところでした。

≪「自然に演奏してください」パブロ=カザルスの教えとアレクサンダーワークの共鳴 (2011年第1刷発行)≫を読んで、印象深いところからご紹介します。 y:ヴィヴィアン先生は、ハイドンのD-durから学んでいます VM コンチェルト第二主題はじめのフレーズにあるグルペット(ターン)ではすべてに装飾音があります。 グルペットは本来そういうものでアクセントを持って始まります。 長い音の中に小さな音がある時は常にアクセントを伴わなければならないと教わりました。 そのための運動を見ていくと、そこで何か斬新なすごく大きなエネルギーがいるとわかりました。・・・

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