チェロと歩む 

チェロ弾きの日々の氣付きと学びの記録。
チェロと毎日をもっと自分らしく、心地よく楽しむために。
~清野佳子のブログです~


上手くできない、という思いは、
裏返したら、もっと自由にできるようになりたい!
ということでもあるかしら♡


合奏の指導で、合っていないことを指摘されたときに。

音程、リズムなど複数の人が合わせることは、
いろいろな技術的な要素が関わっていますけれど、 
今日は、個別の技術的な話ではなく、
合わせるときに大切なことを、少し考えてみましょう。


正しい音程、正しいリズム・・・
正しく完璧にやろうとすることに照準を合わせたら、
固くなってしまった経験はありませんでしたか?

合わせなければ、間違わないように・・・
他の人にぴったり正しく合わせようとすることを一番に考えているとき、
とっても緊張したり、窮屈になりませんか?


さて、音を合わせるとき、
一緒に弾くときに大切なのことの1つは、
私はこうやりたい!という思いではないかしら。

そして、そこにある、その音を奏でる人たち、一人ひとりの思いに氣付いている。
その、他の人のこうやりたいという思いも、受け取っていくことかしら。 

たくさんの人たちが、それぞれの思いで奏で、
互いに思いを贈りあっています。


その時一緒にそこにいて、自分全体で何をしたいのか表現する、
他の人の全体で何をしたいのかを受け取っている。


一人の同じ演奏を電氣的機械的にコピーしてどんなに重ねてもても、
豊かな響きにはならないのだそうです。
わざわざ少しづつずらして音を操作して、いくつも重ねるのだそうです。

少しずつ違う揺らぎが重ね合っていくことでも、音は深みがでるのですね。


瞬間瞬間に起きることは、それぞれの大切な思いを重ねあっていて、
それが豊かで素敵だからこそ、生まれてくる演奏に感動するのでしょうね。


その時、奏でたい音楽のために、
指揮者のこんな風にやろう!というお誘いを受け取ることができる。
私はこんな風に弾いてみるよ!というお誘いをすることができる。
共演者のこんな風に弾くよ!というお誘いを受け取ることができる。
その空間で、聴衆を、奏でる音楽の瞬間瞬間にお誘いすることができる。


上手くできなかった・・・という思いは、
また大切な思いに戻ってくることで、
もっとこうしたい、さあ、またやってみよう!
という気持ちに変わるのではないかしら。



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

真夏の日差し、眩しいですね!
私の日常の生活の中でのことも、書いてみようと思います。 

太陽の日差しをいっぱいに受けて、果物の甘~くなってくる季節ですね。


桃をたくさんいただきました。
こんなに美味しくて、幸せな果物はないかも♡と思うほど嬉しい。


今日は、「美味しく味わいたい!」という望みについて、
大切なプロセスを書きます~アレクサンダーではありません(笑)



食べごろの個体の見極めはなかなか微妙ですよね。
ほぼ完熟で出荷されますし、扱いもデリケートです。
見た目は白くても完熟とあれば、どんどん食べるべし!

少し固めは、香りがさわやかで切りやすい。
柔らかいと、甘さが広がって、ジューシー。

保存は
・風通しの良いところにおく
・ラップに包んで冷蔵庫に入れる
と、添え書きにありました。


柔らかくなると皮を剥きにくいですよね。
そこで、湯むきがお勧めです。
トマトの湯むきと同じ要領です。


・お湯を小鍋に沸かし、氷水を用意します。

・お玉に乗せてそっと湯どうしします。
20秒くらいで十分。ポチャンと入れるとお湯がはねて危ないので、そっと入れます。

・氷水で熱を冷します。
キンキンに冷やすと甘さを感じにくくなるので、ひんやりするくらいで良いと思います。

・皮をつまむと、つるんとむけます。
柔らかいと切り分けるとき汁がこぼれて来るので、そっともって、お皿を下において、汁を受け取ります。
 最後は種の周りの美味しいところも、お皿の果汁もいただきます。むく人の役得ですね\(^o^)/



たくさんあって食べきれないとき、コンポートも作ります。

・砂糖と水と煮立ててお好みの甘さでシロップを作る。
イメージは桃の缶詰の甘さ。ほんのり甘いくらいがいいかも。

・湯むきして、切り分ける。
すぐ茶色く変色してしまうので、切り分けたものからすぐシロップに入れる。

・剥いた皮のピンク色の濃いところも一緒に煮ると、きれいな色も出ます。

・さっと煮て火が通ればいいと思います。
仕上げに少しレモン汁を入れても。なくても。

・冷まして冷蔵、お早めに。
もしくは冷凍。冷凍庫に幸せを保存できる!

シロップも香りを楽しめて素敵な美味しさです。
シャーベットも最高におすすめ。
とても喜ばれるデザートの1つです♪


こんな記事もこれから書いてみますね。



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

オーケストラのパート譜の練習をしていて、
込み入った音符を弾くときに考えたことについて、書いてみますね。



まずゆっくり読んで、弾きます。

音形のまとまりやリズム、そして小さなフレーズから大きなフレーズへ、
区切りながら、前後のつながりの意味を理解するように進みますね。
ゆっくりやることで、今やっていることを観察します。

動きが詰まる時は、はっきり口に出して言ってみます。
だいたい読むことが追い付いていないです(^_^;)
ここはじっくり必要なだけの時間をかけましょう。

ぼんやりしたり抜ける音は、音程をはっきりと思います。
その音と前後の関係性を思います。



読めても、指が動きにくいような時は、
ここでも、すぐ何度も繰り返さずに、少しづつ間をとります。

休めることと、次はこうやってみようという、
意図を持つことを意識します。

少しづつ指の力加減を変えてやってみます。
それに対して、発音を調整します。
指と弓の動きのタイミングを計ります。

右手が発音を助けることでも、左手は楽になってきます。



***


この、読むことと、動くことについて、
少し速していくときにも。

首が楽で、頭が動けるように、
そしてそうすることで自分全体が付いてきて、
と思いながら読みます。

そうすると、注意力の働きが変わるかどうか、試してみます。
なかなかこれが、大きなポイントなんです♪



速く、ちゃんと、なんとか先に進もうと頑張っているほど、
力んでしまって、動きにくくなっているのではないかしら。

近づいて覗きこみたくなる時も、目や首に力が入ってきます。


頭が前に出ていると、支える身体はとても疲労しますから、
首を楽にします。
頭は脊椎の上にふんわりとのせておきます。
呼吸もゆったりできるでしょうか。

いざやろうとするその瞬間に、
それらに氣付いていると、弾き心地は違うのではないでしょうか。



今やろうとしていることへの意図や意識の持ち方は、
身体の使い方に関わっています。

やりたい演奏をするときの自分全体に必要なことを、
だんだんすっきりと整理させていきたいですね。



***



実際には弦楽器はパート譜は2人で見ますし、離れた所から認識するには、
少しゆったりと構えている方がいいのです。

指揮者やトップ奏者やコンサートマスターも視野に入っていること、
周りの様子が見えていることも大切ですね。


足の裏が床に触れて支えていること、
股関節から脚と胴体に動きつながること、
左右の腕互いに、そして胴体ともつながりがあること。

お尻から背中、そして首と後頭部から頭のてっぺん(ついでにおでこまで)の、
全体のつながりが上に向かっていること、
なども思いながら座ってみるのが、今私のお気に入りです♡


これらについて考えてみて、ちょっとでも弾きやすさが感じられたら、
意識を持つやり方によって、変化があることを、
その都度思い返しながらやってみて!

初見で目が疲れる、肩がこるという時にも、思い出して試してくださいね♫



***



これは苦手だな、
読んだだけでは、良くわからないなーということについて、
練習のやり方や、身体の使い方、取り組み方を一緒に考えてみませんか(^^♪
ちょっとしたヒントが、目から鱗になるかも(^^♪

メッセージからどうぞ。
ご連絡お待ちしています。



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

 

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