チェロと歩む 

チェロ弾きの日々の氣付きと学びの記録。
チェロと毎日をもっと自分らしく、心地よく楽しむために。
~清野佳子のブログです~

2014年07月

いよいよ夏本番。
木陰で風にあたると、ちょっとホッとしますね。
水分充分にとりましょう~。

       ********************

楽器の支えについて
楽器を手にしてからの関係を、
その時どき考えてみましょう。

チェロは大きいし、重さもあります。
その大きさや重さはどのように扱えるでしょう?

どこを持ちますか?
楽器を縦に起こしている状態では、
ネックのボディのすぐ近くで小指から握ると、
バランスを取りやすく、
肘で角度を付けて身体に沿ってくるので、
しっかり持てます。

エンドピンが出ていたら、
ネックの糸巻き側の方を人差指側から持つとどうなるでしょうか。
手をもっと高く上げるようになって、
少し楽器がぶらぶらしませんか?
腕が身体から離れるので力がもう少し必要になります。

椅子に座ったとき。
エンドピンの先は、しっかり床に止まりますか?
滑ってしまうととってもストレスになりますし、
無駄な動きをたくさんすることになってしまい、
演奏どころではなくなってしまいます。
最後にまだ始めて間もない方のために、メモがあります。

チェロの重さについてはどうでしょう?
もし胸に当たるチェロが痛かったり重く感じていたら、
床が重さを引き受けると思ってみましょう。

楽器は、体のどこに、触れていますか?
みぞおちより下のお腹のお肉にのっているようだったら、
胸の骨ある所の上にのせましょう。
胸やお腹まわり(?)が豊かな方は、
身体の中の方の骨も思い出してみましょう。

構えた時の楽器は身体の中心より少し左側にあり、
そして触れるところは胸骨・肋骨の上のところにきていれば、
身体の軸と共に動いてバランスしやすくなります。
頭が動けるようにすると、
それによって楽器も身体と一緒に動いてくれると思います。

楽器を、両足の間でしっかり固定しなくては、
と思っていませんか?
両足の間で挟まなくてもいいように、
エンドピンが支えてくれます。

身体の真正面から少し左側に楽器があるように、エンドピンの位置を決めます。
楽器を持ってくるときに身体は余計なひねりや傾きのないようにしましょう。
このちょっとしたことが弾きやすさに関わるのです。

左足の膝ににチェロが触れます。
右足は離れていても、バランスは充分とれます。
基本的に3点で、床で支え、胸と左脚に触れて、
身体と楽器が一緒にバランスすると考えてみたらどうでしょう。

膝と足首が同時に曲がって行って、
つま先と同じ方向に少し外側へ向かって開いていくように、
座るときから思ってみましょう。
脚の動きのつながりは演奏を支えます。

演奏面の向きや角度・バランス調整のために、
脚と胴体はいつも股関節から動けるようにしておきます。

脚が楽器をしっかり固定しようとして、
股関節の動きが制限されると、
演奏のための胴体の動きはもちろん、
腕の動きや、呼吸まで妨げてしまう影響もあるのです。



まだチェロを始めたばかりの方へ。
エンドピン、ストッパーのことについて補足です。

エンドピンのねじはしっかり締りますか?
弾きながらどんどんエンドピンが短くなったら、
楽器の位置が変わってしまって弾きにくいですね。
ゆるかったら取り変えましょう。

しっかり刺さるように先はとがっているといいてす。
柔らかい素材は丸くなりやすいですが、
ある程度は研いでおきましょう。
ピン先保護にキャップが要ります。

刺してはいけない時、または刺さらない時のために、
必ずストッパーを用意します。これがないと弾けなくなります。

いろいろ製品(ブラックホールなど)も売られています。

手作りで小さな板に穴をあけて、紐を通しておくのもいいです。
紐の長さを調節して椅子の足に固定できます.。
刺さりにくい場合にはうまく収まるような窪みを作っておきます。

板はかまぼこ板のような物でいいですが、
材質にこだわりのある方もいらっしゃいますね~。

楽器と一緒に持ち運ぶには、軽くて小さめのものがいいです。
床の状態によってはストッパーが上手く働かない時、
紐付きは役に立ちます。紐は伸びない素材がいいです。
左右に滑ってしまうようなら板の裏に、
滑り止めを張ってもいいですね。
いずれの場合も床に刺さないときは響きは少し妨げられますけれど、仕方ありません。

木の床にサクッと刺して弾いたら、
床も楽器も良く響いて気持ちいいです!
これはチェロ弾きには快感です~(笑)

ちなみに状況によっては刺してもいいか、確認が必要かもしれません。
大切な床や敷物に穴をあけて欲しくない場合もありますから、気づかいも大切に。




最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。
 
どうぞコメント・メッセージをお寄せ下さいませ。
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お待ちしております。 


 

痛みは、とても辛いものですね。
私も長い間腰痛がありました。


身体の痛みについて、
こういう身体なのだから仕方ないと、あきらめていませんか?

もしそれが自分の習慣が引き起こしているものだったとしたら?



その痛みは、何か習慣と違うやり方を必要としていることを、
身体が教えてくれているのかもしれません。


腰痛のために
自分の使い方について、
これまでの習慣的なやり方を止めることが役に立つことがあります。




以下、少し長いですけれど、
私の腰痛とそれが無くなるまでの体験です。



かつてぎっくり腰で3回ほど
痛い思いをしました。

チェロを弾くのとその持ち運びのせいで、
仕方ないことなのかしら~と思っておりました。

今思えば疲れや、
冷えや、ストレスなども重なったようです。
捻挫のくせが足首とひざもにあり、関節は弱点・・・。
 
もともと頑丈な方で、めったに風邪もひかず健康でしたが、
子供のころからまったくの運動オンチ。
ウォーキングは好きでしたので、
身体のための運動はせっせと歩くことぐらいでした。


ひょんなことからバレエを習い始め、
週1回の基礎レッスンに通うようになって体力がつき、
汗をかくことや、身体を動かす気持良さを知りました。
筋力、反射神経もいくらかはついたかしらと思います。

バレエの基礎レッスンは身体のしくみに沿って、
丁寧にだんだんとプロセスをふんで、けがをしないようにやって行きます。
腰痛や捻挫にもむしろ心配がないです。
 


身体を知ることは、とても良いと思いました。

身体を動かしバレエの動きついて教わることが、
楽器演奏にも共通することが多く、目からうろこでした。

体育でこういうことが習えたら良かったのに~と思うほどです。
 


先生がこれまでにいろいろ学ばれた視点からレッスンをしてくださって、
演奏のための動きを考えるきっかけが、たくさんありました。
 
こんな面白い本があるのよと、
音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと
(*)
という本を教えて下さり、
はじめてアレクサンダー・テクニ―クを知ったのです。

解説はイラストがなかなか印象的で個性的な本です。
とてもわかりやすく、興味深い内容です。
導入におすすめ致します。



どんなふうに意識して身体を使うのか練習していくと、
ある時、ある部分のつながりが意識できた時、
身体の中に急にスッとスペースがあるように、
身体が軽くなって感じられ、
それは気持のよい、爽やかな経験でした。


以前、手首が腫れて痛くなってしまって、
湿布を張った後にアレルギーが出てひどく化膿した失敗から、
その時の
痛みを取るためには、
薬より、
痛いところの使い方を変えていくのがいいことに氣が付きました。

そんな時は、痛い所よりもっと胴体に近いところへ、
手首→ひじ→肩へのつながりを意識して使うようにしていくと、
そのうち痛みは無くなりました。



その頃から、
チェロ練習の記録を始めました。

身体の事や演奏の事、
その時々これはいいな!
と思ったことを、どんどん忘れないうちに書きとめていきました。
今また見直してみると面白いです。

そうすると、練習がより意識的になり、
どんどんまた新しいイメージが沸いてくるようです。
自分なりに出来ることが少しでも見つけられるのは、わくわくしますね。



意識していることは広がって、いろいろ
本を読んだりしても、
ちょっとした事がつ
ながってきます。

その後、
アレクサンダー・テクニ―クの本もみつけては読んだリして、
興味を持っていました。
 


ぎっくり腰はあれ以来ずっとありませんが、
腰痛はまだありました。



それが、アレクサンダー・テクニ―クを学び始めたら、
腰痛は無くなっていきました!

最初の体験レッスンと
その後のワークショップから、
すでにかなり良くなっていったようです。
 
頭と脊椎の関係の具体的なレッスンを体験できて、
意識が変わりすぐに身体に変化が起きたのだと思います。 



バレエで始めてからかなり長いこと、
お尻が筋肉痛だったことを思い出しました。

股関節を回したり動かすことには必要でないところまで、使おうとしていました。
脚をしっかり踏ん張った状態でバランスをとろう思っていて、
いっしょにお尻も固くしていたのでした。
私の腰痛は、お尻の慢性筋肉痛からもきていたようです。



ヴィヴィアン先生にも、
脚や股関節のこわばりをなくすことを教わりました。
股関節の動きは、呼吸や腕の動きにまで関係があるのだそうです。


固まってしまうのを止めるには、
もっと動けるようにすると良いのでしたね!

どの骨がどの筋肉と働くようになっていて、
股関節と脚のあたりにはどんな動きができるのか、
具体的にどこをどのように意識して使うのかわかってくると、
余計な
しなくていいこともだんだん分かってきます。
  


違うふさわしいやり方がわかっってきたら、
痛みは無くなりました。

不要な筋肉の張りが取れたせいか、少しだけですが、
以前よりGパンのお尻と太ももがゆるくなったような。。



脊椎のてっぺんで頭が動けるように思い、
そして身体全体の関節が全部一緒に1つづつ順番にバランスをしていくことを思う。

動きのための身体の仕組みを理解して、正しいマッピングをする。


不必要なことを止め

機能に合った無理のない使い方を知りやってみる。


心のために思うこと(これが大切)
今の状態をまず受けとめる。


どうしたいのか、望んでいることを考える。
望んでいることについて、
どのようなやり方をしていくのか意識的にやる。
 
建設的なやり方を、1つ1つ考えていくこと。
そのプロセスを大切に、
今を大切に。


自分にも自分以外にもやさしくなること。
怒っているとき、身体の緊張から、力んで固くなりますね!



これらについて考えながら、
生活や演奏において練習していけたらいいなと思っています。

腰や肩の痛みの出やすい所について、
今後また書いてみたいと思います。


(*)誠信書房、バーバラ・コナブル著






最後までお読みいただきありがとうございました。

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口に力が入ることについて書いてみます。

前回記事にコメントいただいたRさん、どうもありがとうございます。
(ご希望により非公開です。この記事のアイディアにさせていただきました。)

「演奏中に口に力が入ってしまう」ことについて、
私もそうでした。
今は前よりずっと少なくなったと思います。


以前、前歯のあたりががじんじん痛くて、
歯磨きのしすぎで知覚過敏か、
あるいは歯槽膿漏かと思っていたのです。
いよいよ歯医者さんに行きました。

レントゲンを撮って診ていただくと、
先生は下あごに手を添えて、
「力を抜いてください~」とおっしゃいます。

「もっと抜いてください~」
軽くやさしく開け閉めするように揺すっているのですが、
なかなか動きませんでした。
下あごをギュっと閉じていたようです。

「寝ているとき歯軋りはありますか?」
その自覚はなく、演奏中に力が入っている時があるなと思いましたが、
それより、その頃は普段電車に乗っていても歯が痛くなっていることに思い当たりました。
前歯が磨り減ったり、小さなひびが入っているのも、
もう長いことやってきた癖からなのでしょう。

何もしていないときでも、
歯ぐきが痛くなるほどかみ締めていることに、
やっと氣が付きました。

必要なのは、治療ではなくて、
噛み締めるのを止めることでした。

痛みをなくしたいし、
歯も大切にしたい。
もちろん演奏中の力みもなくしたいです。



口の力を抜くために、知っていたら役に立ちそうなこと。


首が硬直していると、
身体の他の部分の主な関節を自由にすることができくなってしまいます。

首が自由に動けるようにする
ことで、
身体全体のバランスも、
より自由さが得られるようにしていくことができます。


首の周りの筋肉の必要以上の緊張は、
喉、舌、あご、顔の筋肉も硬くしてしまいます。

このあたりの構造を知って
首の緊張をなくしていけるよう役立てましょう。


以下なるべく簡易にまとめてみます。


首の前側に気道、その後ろに食道があり、
その奥で頚椎(椎体)が首の中心にあって頭の重さを支えます。

首はたくさんの筋肉群がついて、重い頭をバランスしています。

何かの刺激があったときには、防衛反応が起き、
反射的に身構えて、筋肉を収縮し硬くしてしまいます。
いざ楽器を弾こうとする時などの動きに際しても、起こりやすいです。


首の骨の頚椎(7つ)は頭蓋骨を乗せています。頸椎250px-Cervical_vertebrae_lateral2

脊椎は腰椎から胸椎そして頸椎の骨へと
積み重なってバランスしていることを思ってみましょう。


舌の先でできるだけ後ろ側の軟口蓋を触れてみます。
軟口蓋のすぐ後ろあたりが、
頚椎が頭蓋骨と接するところです。

軟口蓋が引き下げられて、舌の奥と接触していたら、
首にも緊張が出ます。

あくびをしたときの、
軟口蓋のドーム型を思い出してみましょう。


には、たくさんの小さな筋肉が働いています。
舌を口蓋に押し付けたり、巻き上がったり、舌が緊張していると、
のどや首にも緊張があります。
舌の動きは、下顎とは別に動きます。

舌のニュートラルな位置は、
舌先が前歯の内側に、
舌の中央は奥の臼歯の内側に収まります。

舌の奥の付け根は舌骨がつなぎとめて、
舌骨は左右1対の靭帯(茎突舌骨靭帯)で左右の頭蓋底から、ぶらさがっています。


あごの関節を触って、動きを観察してみます。

耳たぶの上の小さく飛びだしている軟骨辺りで指を触れ、
口を開け閉めするとあごが下がる時にへこむところをみつけます。

そこに指をあてたままあごを閉じたとき、
2つの骨が接することが感じられるところが顎関節です。

あごの骨(下顎骨)は、顎関節のところで側頭骨に付属している構造です。

口を開けると、あごの骨が下へ下がっていきます
参考動画
https://youtu.be/016wrDf3FjY
https://www.youtube.com/watch?v=mB468Jh9aAY

頭bone_skull_side

口を開けるために、上の歯列を持ち上げる必要はありません。

上の歯列は頭の一部なので、
これを上に持ち上げようとすると、首のバランスが崩れてしまいます。


あごに緊張のない状態は、
上下の歯が開いている状態です。

口を閉じる為にはたらく筋肉はとても強力で、
それを緩めるには口をあけることが必要です。

下顎が下がるように緩めます。


歯を硬く喰いしばっていることに氣が付いたら、
唇も歯も開いてみましょう。

舌で下の歯の内側から押していくようにしてもよいかと思います。
そして唇を軽く合わせます



これを折りに触れて思い出すことで、わたしは痛みがなくなりました。



顔の口の周りに、たくさんの筋肉あります。
私は寝るときも顔のあちこちに力が入っているのに、氣が付きました。

首の緊張をなくし、あごのこわばりをなくしていったら、
鼻や口のまわりの顔の筋肉の様子にも、
やわらかな変化を感じることができるでしょうか。


歯のことから、
顔もいろんなところで無意識に力が入ってることに、氣が付きました。

今起きていることが必要ないことに氣付き、
現実的なしくみや、より自然な状態がわかってくると、
そのつながりが違うところにも、よい影響をもたらしてくれるので、
新しい役に立つやり方を選んで、試してみましょう。


チェロは、直接的なあごや口の働きはそんなに必要ありませんけれど、
機能的なありかたを意識することが演奏に役立つのは、間違いないと思います。

そのためにも、頭と脊椎の関係がまず大切なポイントになってきます。


参考文献:ヴァイオリニスとならだれでも知っておきたい「からだ」のこと


関連前記事

口に力が入ること2

笑顔がもたらすものより~ヴィヴィアン先生の笑顔の作り方
ヴィヴィアン・マッキー先生④呼吸






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ブログにお越し下さりありがとうございます。
ブログを始めて4か月たちました。
ゆったり書いて行こうと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
コメントを少しずつ頂けるようになり嬉しいです。
歓迎いたします。公開して欲しくない場合は、お伝えくださいね。


コメントして頂いたことから、書いてみます。
「チェロを弾く時はどうも顔が下を向きっぱなしになって・・・」

私も、以前は楽器を弾く時に限らず、
下ばかり見て歩いていたように思います。
 
アレクサンダー・テクニークを知って、
自分の様子に気付いてもっと変えていけることを知りました。

始めの頃に実感したのは、
まず視界の変化でした。

下を見ているのは、なぜかしら?
手元がとっても気になるのと、もしかしたら、
誰かと目があったりするのがちょっと照れくさいのかしら。
 
意識が自分の中へ入っているときは、
下を向きませんか?

考え事はちょっと上を向いたり、
視線が斜め上を見たり。
目は、その時の思考の様子をあらわしていることがありますね。

見ることについて、
もしよろしければ、遊び心でお試しくださいね。

では、「頭が動けるように」と思って前を見てみます。
頭蓋骨は、鼻の奥、耳と耳の間の真ん中あたりの脊椎のてっぺんで、バランスすると思ってみます。 

頭は、後頭も思い出してみます。
脳で見る働きを司る視覚野は、後頭部にあります。
手のひらで後頭部に触ってみましょう。

実際に手のひらほどの大きさがあり、
奥行きは4~5センチもあるそうです。
視覚情報の処理に、
脳の60パーセントもが使われるのだそうです。
(P・グルンワルド「アイ・ボディ」より)
 
自分の一番高い所から、周りを見るようにします。
目は広角カメラです。
顔は前を見ている状態で、
横も意識に入れていくと、
横よりほんの少しだけ後ろまでも見えているのに気がつきますか?
自分を含めながら、見える範囲をだんだん広くしてきましょう。
どこまで見えているかしら。

手元を見るときは、まず視線だけ動かしてみる。
見たいものは、まず目の動きで追ってみて、
それから頭がその視線の方向についていく。
その次に、必要なだけ体がついて行く、と思ってみたらどうでしょう。

こんな風に周りが見えると、街をいきかう人の顔や、
ホールの遠くにいる人までよーく見えてきました。

譜面を見るときは、その周りも視野に入れてみます。
楽譜、音符の見え方が変わりませんか?
周りのいろんなものも、同時に一緒に見えています。

その逆に見たいものにフォーカスし過ぎると、
体は固まってしまいやすいようです。

今、画面を覗き込んで、
顔を近付けていませんか?

ソフトフォーカスで視野を広く、
身体をのびのびと、一番高いところから見るようにして。 

自分を空間の中で立体的に左右・上下・前後も意識してみます。
その時の自分はどんな様子でしょう。

視線が変わり頭がバランスし始めると、
もっといいことは、
演奏で音が変わります♪

頭が下がっているときは、
その頭の重さのバランスが身体全体に与える影響が大きいです。

自分の頭を支える首の緊張は、肩こりや目の疲れがでたりするだけでなく、
バランスを支える胴体の負担が、
腕の動きを制限してしまうことがあるのです。
見ることから気付いて、
頭から身体へのつながりを思い出すのはとても役に立ちます。 

首を楽に、「頭が動けるように」と思います。
視線上げて前をみます。
周辺視野を使いましょう。
自分と、自分の周りへの意識をつなげていきましょう。

笑顔でアイコンタクトしてみましょう。
そうしたら、どんな笑顔がかえってくるかしら。


最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。 

キャシー先生に昨年に続き、
授業で教えていだただいた大切なことは、
そこにいる人たちを「招く」です。


私は「招く」という言葉が、
なかなか受け取れなかったのです。

それは「招く」ということに、
実際に遠慮やためらいがあったからだと思います。


そこに来て下さった方に感謝すること、
一緒にいる仲間と音楽をしながらつながっていることに、
感謝することは実感できるのですが・・・。

先生の、いつもその場のみんなを包み込む、
とても優しくおだやかな言葉とまなざし。

先生はほんとうに「みんなと一緒にいる」ことをしていらっしゃるのです。


お客さんもそこにいてくれて、一緒に場を作っている
「共演者も、お客様も、そこにいてくれる」

そこにいる人たちみんなに「一緒にいてくれるようにお願いする」
実際に表現するというこことは、その場に来ている人すべてを、
またそこから、お招きするということなのですね。

もっともっと、どんなときも一瞬一瞬、一人ではなくて、
みんな一緒にいてくれることを思う。

共にいることこそがエキサイティングなこと。
そうして大切な思い招く


表現したいことは、
具体的に動詞で考えて行動する

先生に見て頂いて、
「どう考えていますか?」という問い。答えた私に、
表現を「形容詞で考えているみたいね。」
とおっしゃいました。

確かに、もっとこんな感じ、~のような、でした。
形容詞では、あまり役に立たないようです。

動詞による行動が、表現を豊かにする
どんなことを、そこにいる人に伝えようとするのかを、動詞で考える

感情を動詞に変える

感情を表現しようとしたら、固まってしまう
ある感情を感じさせようとすることは、不可能なこと

どんなアイディアを持つか具体的に考えることが、
心身ともに積極性を持たせてくれる
観客と能動的に関係を作って行く

自分のやっていることが積極的であるほど、
観客のストーリーが目覚めてくる
この音への旅に、音楽に招待する

一つ一つの音、一つ一つの動きに招く
観客はその時のものを受け取るためにいてくれる



これについて考えていて、思い出したことがありました。

ずいぶん以前に、幼稚園で演奏した時のことです。
床に座って見上げている子供たちには、
初めて身近で見るめずらしい楽器、
はじめて聴く生の楽器の音でした。

ヴァイオリン奏者が演奏しながら、
歩いて近づいて行きました。
少し身をかがめて顔を覗き込むようにします。

ヴァイオリンのスクロール(てっぺんの渦巻き)がすぐそこまでいくと、
子供は目を輝かせながら小さな手を、そ~っとのばしていって、
スクロールに優しく触りました。

それからどの子も嬉しそうな笑顔で、
まるで握手するように一人ひとりが順番に手を出して、
とっても優しく触れていったのでした。

その時私は、
演歌歌手が歌いながら客席へ行って握手してまわっているみたい~(笑)と、
その様子がほほえましく楽しんで見ていました。


今またこの事を思いだして、
彼はとってもすてきな「招待」をしていたんだなと、
あらためて感動しました。

私は立って歩いて行くことはできないけれど、
「来て下さってありがとう」と、一人ひとりに握手するように演奏する、
と考えることはできるな~(笑)と思いました。



ちょうどそんな風に思った後で、
演奏する機会がありましたので、
実際に動詞での表現方法をどのように考えることができるか、
やってみました。

「サン・サーンスの白鳥」を弾く時。
白鳥の羽ばたきが風を起こして、
その風が一人ひとりの顔を撫でる。
白鳥が泳ぐ水面にさざ波をたてる、
波が一人ひとりの足元に打ち寄せる。

「バッハのG線上のアリア」を弾く時。
みんながが手に持っているろうそくに、
1つ1つ灯をともしていく。

ちょっとしたことが気になったとしても、
いつもよりずっと音楽は生き生きすると思いました。

細かい出来・不出来を感じているより、
ずっと自然に演奏できるのだなと思いました。

新しい体験でした。
大切な思い招くということが、
少しずつ、だんだん分かってきたように思います。


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キャシー先生の授業での学びより。
パフォーマンスをするために、大切なこと。


ステージに向かうまでの準備

出来るだけ具体的にいろいろなことを、言葉にします。
今はいつ?ここはどこ?わたしは誰?
その場所で、自分を含む周りの様子に気付いていく

会場まわりで、いろいろ客席などを、歩いて行く。
周りにあるものにあちこち触れながら、色や質感など、
そのことを言葉にして言っていこう。
周りの空間からのメッセージを受け取ろう

そして自分は今、何を感じているか、
小さな声で、どんなことも言う。
自分の気持ちを受け止める。 

自分の大好きなこと、大好きなものを、
言葉にしてたくさん言ってみよう。
自分に優しくしよう

これから自分は何をしたい?
周りの人にどんなことを伝えたい?
具体的に何をする? 
言葉で表現してみよう。

周りの人にどうしてほしい?
周りの人に一緒にいてくれることをお願いしよう。


ステージで

いざ人前で何かやろうとしたり、
演奏しようとすれば緊張感があります。

私はそこで、もっと落ち着こうとしていました。

ところがそれが、やりたい動きそのものを、
やりにくくさせているようなのでした。

先生は、そのときの自分をむしろ普通ではない特別な状態に、
高めることが大切とおっしゃいました。

自分の状態をわかってあげて、
日常ではないいろいろな刺激に反応していく必要があって、
それを落ち着かせようとすることは、
本当にやりたいことを妨げてしまうのだ、と。

その興奮、緊張した状態から表現していくためには、

自分にスペースと、広がりを与え、
そこにはたくさんの思いがあることに気付いて行く

自分を含めた周りの人たちに、
今一緒に共有したい、
伝えたい思いがあることを思い出す


キャシー先生2・一緒にいてくれること、に続きます。









 

何かをしようとするとき、その決め手になるものは?


「わくわくする」かどうかを、考えてみるとよいのでした。

何が「わくわく」させてくれるだろう? 
それを考えたら、おもわずにっこりしてしまうこと。 
自分がなんだか生き生きできて、幸せな気分になれること。


とてもそんな、今「わくわく」なんて、できそうにない・・・
と思うことあります。 

今の気分を作っていのは何でしょうね。
心配。不安。自信がない。
何がしたいかわからない。ぐるぐる・・・。

ふ~っと一息。何度も溜息ついたとしても、
ちゃんと、また息は入ってくるから大丈夫。
そんな自分もやさしく受け止めててあげられたら。
まずはゆっくりおやすみして。


うれしいことって、「そうそう!」って思えることだったりします。
「今ちょっと、うまくいかなくて、元気が出ないの。」
という時の自分の気持を認められたら・・・
「そうなんだよね」って。

「違うんだよなぁ~」って思ってると、
がっかりするもの。
今の自分が「こんなはずじゃないのに」って思ってると、
だんだんもっと辛くなる。


気分のいい時と辛い時では、
いつもの景色もなんだか違って見えてしまう。
自分の見方が、
がらりとまわりの様子を変えてしまう。

「私の見ている世界があって、私は誰かの見ている世界なのね」
(Tomoko先生の名言♪)。


今の気持ちが、いろんなこれまでのことを思ってるとしたら。
今もまだ、その気持ちのままでいたい?
ゆっくり味わうのもいいかも。

「その小さい悪魔ちゃんを、
ずっとペットのように餌をやり続けて、飼っているの?」
(ヴィヴィアン先生の名言♪)

おっとそうだった!悪魔ちゃんには、お引きとり願おう。
隙あらば、やってくるのです。


今の自分の気持ちに気付けて、
自分をいじめる何かに気付いたら。

痛みはそこにあるけれど、あらがわない。
そこにとどまり続けるかどうかは、選べるかもしれない。


ほんとうに役に立つのは、それを変えられると思うこと。
過去と他人は変えられない。
変えられるのは自分と、これから。

ちいさなわくわくすることから、考えてみる。
役に立ったアイディア。
先生の教えて下さったこと。
いろいろあったな~♪。

生き生きすることが思い出せたら、
その思いだしたことと、思いだした自分を愛してみよう。


何かを避けるためのことではなくて、
今の自分をわくわくさせてくれることをしよう!


迷ったり悩んだりして、今ここにいる。



失敗しても、その経験にバンザイ!
(空中ブランコで落ちたら手を挙げてにっこり、失敗を恐れないための練習)


馬から落ちても、また乗ることにこそ、学ぶことがある。
(M・モラレス先生の名言♪)


やる価値のあることは何であれ、
初めは下手でもやる価値がある。
(マーシャル・サーバー氏の名言♪)


ワークショップをやるために、Ken先生に学んで。


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手の使い方についてのアイディアです。

楽器を演奏するとき、
指の置き方や弓の持ち方が気になっていたら、
思いだしてみてくださいね。


何かに触れるとき、どうやっているでしょう。
手は何をしているかしら??


ひょっとしたら、
触れる前から手の形をすでに作っていませんか?

こうしなければ、こういうものであると思う持ち方や、
広げる指の形を先に作ってしまっていて、固まっていないかしら?

まだ触ってもいないのに
先にどこか手や身体にちょっと力が入っているのに、
氣付くかもしれませんね。


あらかじめ入ってしまう力に氣がついて、
止めることができたら、
必要なだけの力や動きで、
もっと自由に楽にできることがあります。

余分に支える力がいらなくなるからです。


あらためて、その物の重さやバランス、
固さや弾力などの触感を受け取ってみると、
扱う感じが変わるかもしれません。


自分全体の様子を、その触れる物の様子も含む空間の中で思い出しながら、
手と身体のつながりも思い、こんな風に考えてみます。

・そのときの手の形は、触れたものが決める。
・手は、触れる物にフィットするように。


そんなふうにしてみたら、
習慣や思い込みとは違う意識や感覚も、受け取ることができるでしょうか。


この春のトミー先生のレッスンでは
<定義を外す><フィットを探す>
というように、おしゃっていました。


例えば、弓に触れる、あるいは弦に触れる手や指は、
どんなふうに動いているかしら?

あらかじめ手の形を作っておかないで、触れるのはどうでしょう?

えーっ!?と意外だったり、とっても抵抗があるかもしれません。

指はいつもと違う、どんな触り方になるか、試してみてくださいね。


指先に触れる、弦の弾力がいつもより感じらるでしょうか。

弓の重さを指先で感じながら持ってみましょう。


さらに弓が弦に触れるとき、どんな弾力、感触が指にあったでしょうか。

ちょっと違った指の自由さ柔らかさがあって、
触れることができましたか?


手の形は機能をあらわすその時々に、
いろいろな動きがありますね。

持つ前にギュッとしないで、ふんわりと。のびのびと。
ピッタリ吸いつくような感じ?じんわりとか。

表現してみると、どんなでしょうか。

そのようにして触れてみて、それから音を出したり、動いてみたら、
何か違いはみつかるでしょうか。



わたしもある時、いろんなことをしていました~(汗)

飲み物を取りに行こうとして、近づきながら、
もう手を伸ばした状態で、その形を作っています。

飲み物に引き寄せられるように、身体を傾けながら、近寄っています。
(あらあら!と見ていらしたヴィヴィアン先生は苦笑いです)

意識がすっかり飲み物に吸い取られていて、
ちょっとお化けみたいですね(笑)

指摘されるまで、そのことに気が付きませんでした。


生活の中で思い出せたら。

その時その時の自分全体に気付きながら、そこまで行く、
手に取るためにどんなふうに触れることができるか、
練習してみようと思います。


以下関連記事です。
 ヴィヴィアン・マッキー先生①
 手にするときに
 左指と楽器の響き
 トミー先生①楽器との関係を作る

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身体の気になる所に触れてみます。

触れることで自分の身体、皮膚や、骨・筋肉の様子を観察したり、認識すると、
触れた感覚は、触ったことも触ったところも、身体は記憶に残るのだなあ・・・と思うのです。

先日のでtomokoさんの授業では、
「背中から膝の裏へと 優しく触って、歩きだすのを促す」
というワークがありました。(優しいひざかっくん、笑)

そうしたら次の日はなんだか膝がスッと上がり歩き方が違うのです。
ずいぶん軽やかになりました。

また、チェロの生徒さんのレッスンで、
右の小指にちょっと突っ張るがん頑張り感がありました。

小指には腕の尺骨からつながる腕の軸のサポートがあることをお伝えして、
小指から腕の小指側の尺骨を通って肩関節・肩甲骨の方まで、
撫でていくことを試して頂きました。

そうしたら、その後小指は丸く、楽そうになっていきました。


触れることは、身体に気付きを持つことを促すのだなぁと、
またあらためて感じられたのでした。

痛い時は、痛いところに自然に手が行きます。
かばったり、癒したり。撫でて、リンパの流れを助けたり。
思いやるということでもあると思います。

触れることで、促す、確認する。
特別なマッサージということでなくても、
自分で足先から股関節まで、手から肩甲骨までを撫でたりするのは、
スッとして気持ちいいですし、身体のつながりを感じられます。


ちょっとした新しい意識が、
身体の表現に変化を与えてくれます。

どんな意識・考えをするかで、
感覚や動きが変わるのは、嬉しい驚きです。

身体をどんなふうに思っているかは、
実際の使い方に大きくかかわっていて、
現実の身体の仕組みに沿って理解することが、
とても大切で役に立ちます。

            


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親指の使い方のヒント1、につづいて。

手首との関係を考えてみます。


親指に力が入ってしまう時はおそらく、
手首が落ち込むように、かくんと曲がったまま(手の甲が腕に近づく方へ)か、
反対に、手首が出るように、曲げたまま(手のひらが腕に近づく方へ)で、
固くしたり、突っ張ってしまうようです。

手首は、なめらかによく動くようにしたいですね。



手を良く観察してみましょう。


①親指の曲がる所はどこでしょう?
手の骨 bone_hand
指先から2つの関節はすぐにわかると思います。

他の指よりわかりにくいですが、
手首の近くに指の始まりの関節があります。
第一関節中手骨と、手根骨の関節


親指は手首近くの関節から3箇所で曲がっていくと思ったらどうでしょう。

指先からの2箇所で曲がるように考えていると、
手首近くの関節の動きが制限されて、負担がかかっていたかもしれません。
(指の股のところ:中手骨と、基節骨


②手首はどこで曲がるでしょうか。

手首には外から見てもわからない、複雑な仕組みがあります。
手のひらの中にもたくさんの骨があります。

手首の曲げる動きに関わる、小さな手根骨8つもあり、
連動して働いています。
ここの可動性はとても重要です。
手関節_hand
手のひらの中から柔らかく順番に曲がっていくと思ったらどうでしょう。


実際、私もこれには驚きました!
手首の動きがよりなめらかに変わりました!
試してみてください。


***


ではさらに、
腕とのつながりはどうでしょう。


手の筋肉と腱は、骨を動かせるようにいろいろ複雑についていますが、
そのつながりはもっと腕の方まであります。


前腕は2つの骨で成り立ちます。
親指側は橈骨につながります。
小指側は尺骨です。


この2本は交差するようにねじれます。
ドアノブを回す動きです。

手は肘から回り、

回す仕事は親指側の橈骨です。

手首側で橈骨は太くなっていますね。

親指の動きは、各指と対応する角度を取りながら、
橈骨の手を回す仕組みと一緒に向きを調整します。肘 elbow



しっかりと支える軸の仕事は、
実は親指側ではなくて、小指側尺骨がしています。


肘は、小指側の尺骨上腕骨と深く接しています。

手首を曲げ伸ばしする筋は、上腕骨から付いています。


肘から小指のつながりもとても大切。
小指側が支えてくれると思ったら、
親指の負担は変わってくるでしょうか。


肘が外・後側に張り出して身体の軸から離れるとき、
支える働きは弱くなっています。


腕構造は、肩甲骨と鎖骨もあります。

肘は手の動きに応じて身体の軸と沿わせたり、
腕全体のつながりをもって使っていくことも大切です。


腕は身体の前で使いやすく出来ていますので、
肘を後ろに引いてしまうと、肩甲骨の可動性を妨げてしまいます。


***


肘や手首の動きの自由さがあると、
指はもっと動かしやすくなります。


そこでまた、頭と脊椎のバランスは、自分全体へと
伸びやかに広がっていくように思って、動いてみましょう。


どこかの痛みは、
身体が違うやり方を求めているサインかもしれません。

その負担を減らすために、
他の部分の仕組みやつながりを理解して意識していくことで、
動きを考えてみましょう。

どの部分も、身体全体のつながりの中で働くことを理解して、
演奏にも活かしていきたいですね。




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