チェロと歩む 

チェロ弾きの日々の氣付きと学びの記録。
チェロと毎日をもっと自分らしく、心地よく楽しむために。
~清野佳子のブログです~

アーカイブ:2014年09月

小指の付け根から手首にかけて、痛みの出ることがありました。 指から腕全体と、身体の使い方を見ていくうちに、痛みは無くなりました。 指のために、腕の動き、腕と身体とのつながりを考えます。 楽器を構える前にやってみることで、腕の動きがより意識的になった、ウォーミングアップ。 左手を胸に持ってきます。肘を曲げる動きは上腕二頭筋(力こぶ)。 そこから首へ行って、右側から首の後ろへ手を回します。右手も同様に。 この腕の動きは、大胸筋が使われています。 腕を、胴体に引き寄せる働きをしています。

康裕先生のボディ・シンキングのクラスにて。引き続き、腕について学んでいます。腕の力をどのように使っているか、普通はそんなに気にしていませんし、当然必要だと思っている力が入っています。 思っていることが、どのくらいすぐに身体に影響するか、実験しました。パー

肋骨と脊椎のカーブ

久しぶりのバジルさんのレッスンにて。 背中が反っていた・・・。

感動する時。 素晴らしいものにふれることができて、思ったこと。

腕の重さを気にしているのだけれど、なかなか響のある音が出せないと言う場合、 腕の重みをかけることは、あんまり気にしなくてよいと思うのです・・・なんて言っても、信じ難いかもしれませんけれど、 頭と脊椎の関係をお願いしながらやって行くと、何もしていないくらいの時、ビックリするほど豊かな響きがするのです。 「気にしない」といっても、かえって気になってしいますよね! 上手くいかなかった時に、「それをしないように」とか、否定形は上手く機能しないのです。 何かこうでなければという、「正しさ」を思っていても固くなるので、違う考えを選びます。 やりたい「望んでいること」の「肯定形」を考えてみましょう。

肩はどこ?

肩はどこにありますか? 肩という文字は肩甲骨に含まれていますね~。 肩甲骨は鎖骨と、上腕骨につながっています。 これらの骨を動かしている筋肉など含めて、だいたい肩というイメージでしょうか。 腕の付け根は、骨格的には胸鎖関節。ここで鎖骨から腕の構造が始まります。 胸骨は肋骨左右12本の肋骨と繋がっています。 腕構造は、筋膜組織で頭から繋がって吊られています。 腕は、肋骨には直接つながっていませんから、腕の動きに従って、肩甲骨は肋骨のうしろから横を通って、前の方までぐるりと動いてくることができます。 上腕骨(上腕骨骨頭)がはまっている肩甲骨の関節の形は、少し前の方に向かって角度がついています。 上腕骨の形は肩甲骨との関節で胴体側に球形の部分があって浅くはまっていて、靱帯で行きすぎないように支えられています。 手や肘に動きがある時、すこしでも肩を後ろへ引くように緊張していると、動きが制限される影響があります。 肩関節の形とその角度によるためです。 ・・・

「腕・肩が上がってしまう」というお悩みのコメントについて、考えてみました。

腕の始まるところについて、考えてみましょう。 これをこれを知ると、あら!そのとたんに腕の動きは違ってくるのです。 生活の中で思いだしてみてください。 演奏のためにも、ぜひ役立てましょう。

演奏中に思い出したい、自分と周りとの意識について。 演奏しながら、周りが見えているかしら。 集中しようとしていると、そのものに意識をむけすぎて、周りが見えなくなっていることがあります。 そんなとき、身体が固まっていませんか。

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