チェロと歩む 

チェロ弾きの日々の氣付きと学びの記録。
チェロと毎日をもっと自分らしく、心地よく楽しむために。
~清野佳子のブログです~

2016年03月


今年も、春の花が咲いていますね。
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窓から見えるスモモの木がありまして、
枝の紅色が増すと、つぼみがついて、
毎日少しずつ違う、春の日差しの温もりに、
膨らむほどに淡い桃色になってきます。

毎年同じように、咲いているようにも見えるけれど、
1年で新しく枝を伸ばし、一回り大きくなって、
つぼみがたくさん増えました。

枝は、命の輝きを秘めています。 
つぼみはとっても小さくてかわいらしくて、
花開くこの時を本当に楽しみにしています。
また会えて、とっても幸せです。


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今年のトミー先生のクラスがありました。


私たちの目にするもの、感じられるもの。
そこに在るもの。

この気持ちをもたらしてくれている、
今この時、この出会い。


「この出会いには、始まりも終わりもない。」
そんな風に思ってみよう。


今は、ずっとつながっている。
毎瞬、毎瞬つながっていきながら、
存在を感じる。

その時の自分の様子は、
どんな風に見えているでしょう。

自分がどのように受け取るか、
受け取ろうとしているかによって、
見えるもの、感じられるものは違うようです。


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花も、人も、
色や形、光に照らされた表情も、
動きや奏でる響も・・・そこにある、
さまざまにあらわれている、いのち。

わたしの中に、ずっとつながっているものは?
あなたの中に、ずっとつながっているものは?


出会いと、旅立ちの春でもありますね。

たくさんの素敵な笑顔とともに、
かけがえのないこの1日の、このひとときの、
それぞれにつながっている、出会いを思っています。


最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。


関連過去記事です
カテゴリ:トミー-・トンプソン先生
 


春を待ちかねて、
ミモザを飾りました。IMG_20160303_084910
朝日が輝いて。

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よくわからないなぁ~と思う時。

手がかりに氣付けるきっかけのために。


「今、何が見えているだろう?」
「見えている」と意識してみたら、
何が見えてくる?
どんな動きがある?

あれ?!見えていなかった!
見ることが途切れるのに、氣がついた。
見続けるのを、止めたのはなぜかな?

何か違う意識に入り込んでいた。
考え込むと、周りが見えなくなることがありますね。
その時何を考えていたかな?


やりたいことに意識を向けたいとき。

まず、自分全体を思いだしながらやってみます。
頭が動けるように、そうすることで自分全体がついてきて、
周りの広がりのなかで、自分の立体的な存在が、
今やっていることを「見えている」ように意識し続けてみよう。


子供みたいな目で、観察してみる。
どうなってるかな?と思ってやってみよう。
興味をもっていたら、
見えている意識を持ち続けていたら、
何が目に飛び込んで来るだろう?


やりたいことのために、
今やっていること、
状態や動きの変化をながめてみると、
なるほど、今度はこうしてみよう、
という次の望みも現れてくる♪



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やっていることを最後まで「見届ける」
というのも、最近のお気に入りです。

残心・残身」という言葉があります。
対峙するものへ、意識的にとどまり、
また、次に備え動きだせる、
こころとからだ全体の様子を、表しているかと思います。
今ここで、向き合い共にあるものとのつながり。

動作の終わるまで「見届ける」ようにしていくと、
終わりが意識的なほど、次の動きへのつながりがもてる♫

そして、そんな時のこころとからだの働きは、静かに穏やかで、
そこからまたエネルギッシュに動きだせる、
秘めたパワーをもっているようだなぁ~
と、思うのです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。



関連過去記事です。

見ること・意識 

観察する

観察する 2 

見る

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