ずいぶん前のある年の夏、
毎日昼夜の公演が続いているときに、
演奏していて手首がビリっと痛み、熱をもったので、
市販の湿布を貼って冷たくて気持ち良く、それで紛らわしていたら、
3日目から大変なことになりました!

アレルギーで、皮膚が腫れてとてもかゆく、
帯のように湿布の形のまま水膨れまで出来てしまうほど、
真皮まで化膿してひどいことになってしまいました。


お薬をもらいに行った皮膚科の先生が、見ていただいたときに、
どうしたの?と聞いて下さって、
お話ししてみると、かなりのクラシックファン。

チェリストの方が先生のお宅にいらしたことがあって、
その方はロングトーンを丁寧に練習されていたとのこと。

包帯を巻いてもらいながら、たまたまそんなお話までお聞きして、
自分のコンディションをどんなふうに大切にしていくか、考えさせられました。


痛くない使い方をする為に、手首に負担がかからないように、
そこよりもっと身体の方から、つながりを持てるように考えて弾けば、
痛くなくなったのです。

必要と思ってやっていたことが、実際には必要でなかったことを、
痛みが教えてくれます。

弾き方を、変える必要がある。

身体からのサインなんだなと、つくづく感じた出来事でした。


          ************


何かを変えること


違うやり方が必要なことに 気がつけば
変えたいと思えば 変えられると思うこと

それは 選択すること

変わろうとすることを 選ぶことはできる

変わらないと思うのは 
ただ選ばない理由の一つ

もう無理!と思って変わることもあります

やることも やらないことも
今、1つ選択したとき 
また何か変われるのかもしれないのですね



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