演奏している場面で、
出した音を否定するような、
たくさんの言葉や、
心の声を聞いてしまったら?


そこから、何を受け取るだろう。
残るものはなんだろう?

精一杯やっていても、にらまれたりしたら、
やっちゃった、しまったと思って、反射的に身をすくめてしまう。

心に刺さるとげで、
身を守るように心を固くしてしまいます。
がっかりしたり、悲しくなってしまいます。

私は言葉を受けて、こうして欲しいという意味に置き換えたり、
考えさせるために言っているのだと、思うこともできるようになりました。

みんなもそんなふうに、とっても前向きに翻訳できれていればいいのだけれど。
ダメージがあるなぁ・・・。ちょっとつらい。
それでも、みんなやっぱり楽器を弾きたい。


そんなことを思ったある日の帰り道に、
ちょうど復習していた次の言葉。

これらは、キャシー先生に習った、
パフォーマンスの準備のためのプロせスの問いかけです。

問いかけてみよう。

私は誰?          
  ・・・チェロを弾き、ATを学び・・・
ここはどこ?          
     ・・・電車の中、○○線、東京都・・・
いまはいつ?        
     ・・・2015年2月・・・
まわりになにがある?  
   ・・・鞄、楽器ケース、ノート、乗客・・・
どんなことが起きていた?
  
・・・リハーサル、ランチでおしゃべり、電車で移動
これからどんなことが起きてほしい?
   ・・・帰ってレッスン、夜はWS打合せ
今何が起きている?どんな気持ち?
    ・・・原稿を読んで予習!そわそわしてる
それはどのように意味深い?
    ・・・みんなの音楽したい気持ちに寄り添うこと
望んでいることは何?    
   ・・・準備をしよう、WSをやりとげよう・・・
それを妨げるものはある?
   ・・・今日はちょっと時間がタイト・・・
そのために今できることは何?
   ・・・今は落ちついて資料を読む・・・

そして夜打ち合わせして、これらの質問は今にあること、望みを思いだすことで、
そのための行動を起こすプロセスであると確認、
ふむふむ。
ワークショップは、みんなの音楽したい気持ちに寄り添うことが私たちの望み。

そういえば、
一度家に帰って落ち着いたら、もう打ち合わせに出かけなくちゃなのに、
なぜだか楽器を弾きたいと思い、15分位だけ弾きました。
ん~!弾いていてなんだかとっても嬉しかったのです。

そんなことを思いだし、なるほど~!

問いかけることで、
その時、音楽をしたいという自分の中の望みを思いだすことになりました。
言葉で問いかけることが、
気持ちを行動に変え本当にやりたいことに向けてくれました。

どんな言葉で自分に話しかけるかは、とっても大切。

もしもダメ-ジがあったら、
自分へこの質問を問いかけ、答えてみる

自分を動かすものは、本当にやりたいこと。
自分のココロとカラダ、全部のために

問いかけてみよう。
何が自分の望みなのか
を思いだしてみて。
頭が動けるように思い、そうすることで自分全部がついてくる~♪
笑顔で、そして動きだそう♪



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カテゴリ:キャシー先生 (2)
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思い (13)
   響きあう
思考 (11)
  「できないをしたいにする」
ヴィヴィアン・マッキ―先生 (11)
   笑顔がもたらすもの

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