紫陽花の季節ですね。
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大輪の花房に、目を奪われます。

紫陽花の花弁に見えるところは、本当は萼(ガク)。
その真ん中のほんの小さな所が、花なのだそうです。
柔らかに包まれて、たくさん寄り添って、咲いています。

それぞれの個性的な色どりは、なんて魅力的なのでしょう。
いつもはそっと木陰にあるけれど、今は葉っぱの緑も艶やか。

   
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先生の問いかけから。
やりたいことの為に、どう考える?

どのように自分に話しかけているでしょう?
どんな風に自分に意識を向けていられるだろう?

やりたいことをするために、
具体的な手順、やり方を振り返り、確認し、
さあやろうと動いて行く。

やってみてわかること。
え~っと、うまくいってるかな?ちょっと違うな・・・とやりながらダメ出しをはじめると、
身体は固くなってきて、動きにくくなりました。

上手くいかなさが見つかっても、それは後から振り返ることにして、
やり続ける、動いていくためには、大切なことを思い出そう。
何を考える?
どんな気持ちで?


動きはいつも自分全体(身体・心は一緒に)にあることを思い、
・どんなストーリーか(作品背景・情景・意図)を思う、
・一緒にいる人(関わり・存在)を思い、
・周り(空間・奥行き)に意識を広げる。

頭が動くと思う、そうすることで身体全部がついてくる。
頭は上に前に行き続けることを思いながら。
それぞれの動きの方向性を思いながら。


どんなストーリーに?「~する」と行動を動詞で考えます。

例えば私の場合は、歩いて行く、ステップ(発表会の振り付け♪)を踏む。
ストーリーは、「一歩一歩が、時を刻む。」と思ってみました。

どのように招く?

先生の提案で、「まわりが見えているように、そしてみんなも一緒に行く~」と思ってみます。
そうやってみると、あら、これはいいな~!!
すんなり前に進む。

目の前1点だけに視線が固まったり、足の運びばかりを気にしているときは、
グラグラして不安定で、ぎこちなさがありました。

バランスは、周りも含め全体の動きの中にあることがわかります。


今回あらためて大切に思ったのは、招き続けることでした。

周りとつながり続けようと思うと、
動きが流れ出して、生き生きとして、滑らかさがある。
気付きが起きやすく、もっと繊細になれる。

周りの人は、その様子にすっと引き込まれていくのだな!と思いました。

先日のクラスでは、皆それぞれのアクティビティーでも、
そのようになっていくのが、ありありと見てとれました。

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自分自身につながり、周りとをつないで、
一緒にいることを願う。
一緒にいるよと思う。
存在を受けとめ、受け入れる。
一緒にいてくれる、喜びや感謝を思う。

上手くいってもいかなくても、
やりたいことのために、
今やっていくことを、また1つ選ぶことができる。
大切な思いと共に。


思いが身体を動かし、
動きが思いを作っていく


動きには流れがあり、
思考にも流れがある。

つながっていく流れの中で、
動きの中で思いを重ねていく。
 

手に付かないような、なんとなく不安な気持ち、
落ち着かなさがあった時、
こんなことを本当に考えてみると、
こころとからだは思いと一つにす~っとまとまっていき、
自然と笑顔になれて、
1つ1つをやっていくことが、
心地よくなっていきました♪


最後までお読みいただき、ありがとうございました。