あけましておめでとうございます。KIMG0806

本年もどうぞよろしくお願い致します。


とても暖かなお正月ですね。
故郷の新潟に車で帰る道中、
ほとんど雪がありませんでした。

例年雪深い山々のあたりも、
ほんの少しだけあるだけ。
雨が降っていました。

雪が積もっていくとき、
空気は凛として静けさがあります。
冬に雪がないのはなんだか寂しくて、
違うところのように見えました。

今年は車の移動中に、
身体のことを考えながら座っていられたので、
腰もお尻も、とっても楽でした♫

写真は、今年の私の手造りミニミニお供えです。


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何かやりにくさがあるとき。
固さや、痛みなどあるとき。

何か不快であると氣がついたら、
身体からの大切なメッセージとして受け取りましょう。


そんな時、
呼吸の様子はどうかな?
と意識してみるとどうでしょう。

息が自然に入ってくる、呼吸のしやすさを、
動きやすさの目安にしてみましょう。


身体を動かし支えている両方の作用は、
身体全体で一緒に働き、
呼吸も一緒に働いています。

股関節の動きやすさや脊椎や腕の様子は、
呼吸にも影響があり、
自然な呼吸の働きを妨げなければ、
必要な動きに応じた息は、すっと入ってくるのです。

身体に入る余計な力に氣づけたら、
頭から足までの全身を思いだして
股関節から動いてみましょう。

脚や股関節の動きが、つながっているかな?
胴体と脚は動きを支え合っています。

いくつもの筋肉は層になっていて、多様な動きを可能にしてくれます。
身体の軸となる頭と脊椎がバランスする仕事は、
胴体のいちばん深層で、脊椎の周りの脊柱起立筋が担っています。

軸で支えられるとき、周りは柔軟でいられます。
軸のバランスが取れないと、周りが固くなることで支えを補っていて、
様々な活動のための表層筋も身体を支える仕事の方に協力しています。

例えば、しっかりした芯と、張りのある皮のようなものを思うと分かりやすいでしょうか。
柔らかいお団子は竹串にささって並んでいて、ミカンの房は表皮が包んでいますね。

でも身体には、固定されずに動きやすさあることが大切。
バランスは動きの中にあります。

股関節の動きやすさが、胴体を支える頭と脊椎のバランスの動きを助けるとき、
胴体を動かす筋の本来の仕事をしやすくします。


股関節から生き生きとして動けるかな。
腿を上げ下げしてみる。
上半身を前傾させてから、起こしてみる。
そして、ひざと足首も、動きやすいかしら?
股関節と、膝と、足首の連動を思います。

頭が動けるように、
そうすることで自分全体がつながっていくことを思いながら、
股関節から動いてみると、
ふっと、呼吸しやすくなりませんか?

心地よい動きを、試してみてくださいね♪

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。




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