グレッグ先生のクラスで。


一昨年の記憶を振り返ってみると、
「あなたは、今どこにいますか?」
観察してる?」
という問いかけから始まったのが、
とても印象的でした。

アレクサンダー・テクニークを学び始めてまだ間もないころで、
戸惑いながらも、新鮮な問いかけでした。


今ここで、起きていることを、
観察していくだけでも、変化は起きる。

そうすることで、
小さな動きから身体全体へとつながっていく、
柔軟性や可動性があることに、
氣付かされました。


そして「抗重力の働き」。
押して押し返される力が、
自分と物の間にあること。

私たちは、どんな時も、
重力に出会い続けていて、
そしてそれは、人も物も、どんな時も
自分全体に、出会って一緒にある。


重力に出会う。
どのように、重力に出会っているでしょう?

それを受け止め、感じ取って動ける柔軟さが、
頭と脊椎と、自分全体にあるように。
そんなふうに思いました。



今年は、触れる、
触れかたの探求が印象に残りました。

人や物に、どのように触れることができるでしょうか?
その時、どんな自分でいるのか、
いようと思うでしょうか?

問いかけてみる。

今出会っているものは?
ここで一緒にあるものは?


見方ひとつ、
触れかたひとつ、
考え方ひとつ。
それぞれが、私たちの今を表しています。

意識を変えると、また違う見え方がしてきますね。


どんな自分でいられるかは、
自分を見て観察しているかどうか、
ということでもあるようです。


自分の考え方で、
自分自身の様子や、
相手の様子まで変わる。

実はそれは、大きな違いにもなっていきます。


見えているそのままを観察し、
今出会っているということに氣づけたら。

また、違う意味があらわれるかもしれませんね。


重力は、自然の法則。 

身体の自然な仕組みは、
重力に出会い続ける♪



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最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。