楽器とのつながりを思い、
自分全体を眺めてみたら。


自分を含めた周りを眺め、
周りの何とつながっているかを思ってみたら。

自分と一緒にいる人たちと、
この瞬間奏でられる音楽、響く空間に氣づけたら。


自分が今何をしているか、
今この瞬間を、眺めてみたら。

今、ここにいる、
本当に、この一瞬一瞬を思うことができたら。



起きていることを受け止める。
そして、その時何を思い、どうしたいのか。


今したいことがはっきりと見えている人がいると、
そんな、素敵に溢れでるエネルギーに、
とっても惹きつけられるなぁ。


その時受け取ったことに、
どう反応するかは、私自身のあり方次第なのだな。

どう受け取られるかは、
受け取る人次第!ということでもあるのだし、
怖れずに、やってみたらいいのね。

変化することも、選択肢。


たくさんの瞬間、たくさんの選択があり、
そこから現れ続ける何かは、
一期一会のかけがえのないもの。

2度と、同じ体験は本当に無いのだと思ったら。

思いが、本当にどうしようもなくあふれてきたときに、
きっと1000回くらい弾いた曲なのに、
あぁ、こんな音が出るんだなぁ。
こんな風に弾く自分がいる、とわかった。

包み込む大音量の中でも、決して埋もれることは無い。
皆のそれぞれのどの思いも、
一緒に輝いて連なっているのだ。


いっぱい悩んだこと、
思わず笑顔が浮んだこと。

ホールに静かに溶けて行く響。
足元から全身に伝わる振動、鼓動。

すべて一つになって、揺り動かされる感動。
みんなと一緒に、この瞬間につながる。

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ありがたくて、嬉しくて、せつなくて。


とっても不器用だけれど。
今この瞬間の思いを胸に、
1つづつ、また1歩、進んでいこう。

そう思ったのでした。



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。