前回の、胸骨のマッピングは、
先日のワークショップでのトピックでした。


ビル・コナブル先生は、アレクサンダー・テクニークの先生。

私達がどのように自分全体を使っていくか。
「ボディ・マッピング」の考えを役立てます。


身体は、自分の思っているようにやろうとしているので、
動かしているつもりところが、現実のしくみと違っていたら、
ちょっとしたずれでも、困難さを生んでしまいます。


股関節のマッピングも丁寧にしました。

それぞれの股関節を動かし、触れてみて、
現実のしくみの理解を深めました。

股関節の場所・形・動きなど、ふむふむ。
つながる骨盤・仙骨、結合組織などの情報も興味深いです。

股関節は、脚と胴体の動きのつながるところ。
胴体と脚は支えあいます。


***


ビル先生のお話しで、
支える方向性についても、とても印象に残りました。


「胴体は上向き、脚は下向きに。」

そのことを、とってもシンプルに思ってみたら、
身体全体で方向性を持つことが、
あらためて腑に落ちました。


方向性という言葉は、難しい感じがするけれど、
どっちに向かわせる?と意図すること。

頭が動けて
そうすることで自分全体がついていく
股関節から動くことができて、
脚が下向に支え、上に向かって胴体が起き上がる。

股関節から上と下へ双方向に、動きを支え合う。

床が体重を押し返す、抗重力と共にある働き。


当たり前のようなのに、新鮮!

なんだかとっても気持ち良くて、
ちょっと、背が伸びた~♪


最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。