弓はどんな弾力や、摩擦があるかしら。
どこでどんなふうに働くかしら?


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弾みと発音の実験。

ピッチカートで、ポンと1つづつ弾いて(はじいて)、
ブンと鳴る時の、振動が起きて弦が膨らむ様子を観察。


弓をポンと弦に落として弾ませてみます。

弓の引っ掛り具合を、
弓と弦の触れる方向や角度を変えて試してみます。

どんな音になるかな?

小さい弾みが続くって思ってみると?

弾みから、音をだんだんに長く鳴らしていくと?

発音と、響のために、
弾む弓から、鳴らしてみる実験でした♬



弓の重さを扱い、
弓が弦に落ちていく。

これは、ビビアン先生に教わった表現です。

弓の重さが弦に落ちていき、弾む。
弾む弦に弓がついて行く。
弦が弾んで広がる響について行く。


頭が動けるように、そうすることで自分全体がついてきて、
自分の中にもある、いろんな弾力のある支えが働きながら、
楽器が響く為に備わる弾力を受けとめながら。

あらためて、弦と弓の関係の再発見、再認識。
弾ませる、弓と指の意図を持ってみたら、
発音がなんだかとっても楽しい!!


鈴木メソッドの創始者、鈴木真一氏の指導の様子がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=lnWv3pnRykI
とっても楽しいレッスンです。


最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。