そろそろと、梅雨に向かっているような空模様かしら。

趣味で習っているバレエのレッスンで。
その時思い出したのは、バレリーナはステージで、
美しい微笑みを絶やさないということでした。
しかしとても激しい動きなので、袖に入り踊りきった後には、
さすがに苦しそうに息を荒げたりするのを映像で見たことがありました。
とても高度な芸術表現のテクニックの為の、
肉体的にものすごくハードな動きを苦も無さそうに見せる、
その在り方を思いました。
それでレッスン中は、いつもより笑顔が8割増しでした!(笑)

健康のための「ヘルシークラス」なので、基本をゆっくり教えて頂いています。
始めたばかりの頃は、午前中1時間半のレッスンに行って来た日の午後は、
くたびれ果てて子供のようにお昼寝してました。 
いまは体力がついてきて、だいぶ筋肉痛にもならなくなってきました。
毎回意識するポイントをあげてくださいます。


レッスンの始まる時にいつもやっている、足のエクササイズがあります。

末端を刺激すると、血行がとても良くなます。、
足が柔らかくなり、足先の感覚をもっと繊細に感じることができます。
末端から身体へのつながりが意識できます。
これは手にも応用できると思います。
ご紹介しますね。


先に足の指から、甲の腱の縦のすじ、足の脇や裏も、
優しくゆるめるように軽くさすっておきます。

<この意識を加えてみます。>
 ・頭が動けて上に向かいながら、身体が伸びて広がっていき、その動きに身体全部がついてくる。
 ・そっとふれ、指の関節の間には、少しだけ離れるスペースがあると思いながら。

どの動きもゆったりやさしく、反動をつけたり、限界までぎゅーっと強くやるものではありません。

1)足の指を開きます。
・指先を軽~くひっぱりながらつまんで、まず第1指と2指を縦に前後に開きます。隣同士で順番に。
ポイントは
・指のつながりを甲の骨まで思いながら。
・ゆっくり呼吸の出入りのリズムに合わせて。フーッと吐いて動かし、吸いながら反対に。
・左右にも開いて同様に。

2)指をまわします。
・小さい動きで軽く回します。反対回しも。
ポイントは
・付け根の奥、足の甲、足首やもっと身体の奥に、その動きがつながって響いて行くことを思います。

3)足の裏の縦のアーチを作ります。
・両手の指先で足の裏から甲の方に向かってキューッと押しながら、縦に丸みを作ります。つま先へ少しまるくなっていく感じ。
ポイントは
・アーチは親指側(つちふまず)と小指側にもあることを思います。

4)横の小さなアーチを作ります。
足裏を横切る小さなアーチです。親指側と小指側とを近づけるようにします。
ポイントは
・指から土踏まずの方への方へたくさんの小さいアーチを作っていくように思います。


5)足首を回します。反対回しも。
ポイントは
・小さく中の方を動かすつもりで回します。

6)足の裏をこぶしで軽くトントン叩きます。

そうしたら、また足の指から、甲の腱の縦のすじ、足の脇や足裏、それら全体をさすっていきます。
柔らかさや、色、暖かさが違っていると思います。

最後に足先から足首、ふくらはぎ、ひざ、もも、股関節のところまで、
つながっていくように意識して、軽く撫で上げるようにしてマッサージします。

ちょっと長くなってしまいましたが簡単です。
スーッと気持くなります。
足裏がとても柔らかく暖かくなり、冷えがなくなってきます。
寝る前にもいいですよ。
指の関節には少しスペースがあると思って、
順々に優しく触れていくだけでもいいように思います。
今度、手のエクササイズも紹介しますね。



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