あまりなじみがないかもしれません。

粉せっけんの、気軽な活用方法をご紹介します。

溶かして使う、とろとろせっけん
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純せっけんを使います。
合成洗剤ではありませんのでご注意を。



とても簡単に(実はとても低コスト)作れて、なかなか使い勝手の良いものです。

これからの季節、大掃除や洗いものに、きっと役立つことと思います。


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豆知識KIMG1162

純せっけんは、手に優しい。
自然の環境に分解されます。
環境ホルモンを含みません。
これらも、せっけんの大事な利点です。

最後の、「せっけん生活はじめかせんか?」を、ご参照ください。

粉せっけんは、お洗濯同様に、良く溶かして使うことで、洗浄力が発揮されます。

お洗濯は、ウールはびっくりするくらい、ふわふわになります。
木綿もゴワゴワしません。


せっけんはちょっと高価と思うことでしょう。

今回のご紹介するのは、KIMG1163大さじ1杯で200ccできるのですから・・・
ちょっと計算してみてね。
泡切れがとてもいいので、すすぎも早い。
実は、経済的で環境に優しいすぐれものなのです。

お洗濯のすすぎには、クエン酸を水で溶かしたリンス液を作って少量使います。
これがまた凄ーーーく安上がり!(お酢より安い)

これではちっとも儲からないので、宣伝しないわけですね(^_^;)


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注意:「純せっけん」と書いてあるものを必ず使ってくださいね。
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材料

純せっけん粉、だいたい大匙1杯くらい
お湯、だいたい100~200cc

今回使用したのは、こちら。
生活クラブ 洗濯用無添加せっけん(針状)



道具

溶かすコップ(計量カップなど)
保存用容器 (小瓶や、蜂蜜のポリ容器など)
じょうご( 容器に移すため、液体にとろみがあるので)


作り方

大さじ1杯位 を溶かす容器に入れて、お湯を注ぎ、くるくるかき混ぜます。KIMG1167

溶かす時、容器でふたをする場合、
強く振ると、泡だって圧が高まり、ふたを開けたら吹きこぼれました。
軽くね。

完全に溶かす必要はありません。そのうちなじみます。

瓶ならそのままでも。
ポリ容器などに移して出来上がり。


じょうごは、蜂蜜容器の口(写真白い部分)を、逆さまにして使う、という裏技も発見。ただ小さいので少しずつ、ゆっくり根気よく注いでください。

お湯が多いと、薄めにさらっと透明な液体。(3枚目右)
少ないと、トロンとしたジェル状に。
すぐ使えます。

冷めて、翌日になると硬さが出ます。(3枚目左)
ゼリー状に硬くなったら容器を振って緩めてください。

蜂蜜容器は、少しづつ押し出して使いやすいので便利です。
いい思い付きだったと、我ながら思います(^^)v

液体せっけんを泡状にして使えるポンプを長いこと使ってきましたが、
今はとろとろせっけんの方が良く落ちるので、ポンプ容器はもうすっかりお蔵入りです。

この溶かすひと手間だけで、液体せっけんを買う必要もなくなりました。


使い方

ガスコンロには、少量を伸ばして、少し時間をおいて置いてなじませて、拭き取ります。
お皿などは、スポンジに少し取って普通に洗います。

あらかじめ汚れをある程度ふき取っておけば、なお効率がいいですね。

油汚れがすっきりしないときは、もう1度繰り返してみてください。


是非お試しを。
気持ちよく、すっきり洗えると思いますが、いかがでしょうか。


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せっけん生活は、エコロジカル(自然と環境と調和する)や、サステナビリティ(持続可能性)につながる提案の1つですね。

かわいいイラストの解説もご覧くださいね。

「せっけん生活はじめかせんか?人にやさしい 自然にやさしい」


 最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。