腕の始まりは、胸鎖関節からです。BlogPaint

手の指先が胴体から伸びていく。
このことを思っていると、いろいろ役に立つのは間違いない~(笑)

指先を伸ばすことについて意識を持つと、
私は呼吸が変わることがとても興味深いと思いました。。


そのために、考えていたことがあります。

やりたいことをやるために、
まずは頭が動けるようにと思い、そうすることで自分全体がついてきて、
空間の広がりの中で、床に支えられ、上向きのサポートがある。

手足が伸びていけるように、連動する関節がいつも自由に動ける。
いつでも動き出せそうにと思う。



手は、いつも頭と一緒に動きます。
手の動きのために、胴体も脚もバランスします。

頭は胴体から離れるように動きます。
胴体は頭の動きについていきます。
腕と脚は胴体から離れていくように働きます。



手の中にはたくさんの骨があることで、たくさんお仕事ができ、表情を豊かにしていますね。
道具を使い、創作し、コミュニケーションし、演奏する。
物の形に添わせて触れる(離す)、持つ離す(置く)、
動かす(抑える)、運ぶ(止める)、
開き(握る)、伸ばす(曲げる)、DSC_5242
かざす、指し示す、招く(拒む)・・・

繊細なことは、たくさんありそうです。
癒す、導く、諭す、なだめる、等々感覚・感情的な働きもありますね。


その動きどれもが、
何らかの考えとともにあることについて、どう思いますか?

手が自然に動く、というのは自然な仕組みに沿って動く、ということでありたいし、
勝手に動くというよりは、やりたいように動いてほしい。

習慣的な動きは、習慣的な考えと結びついている。
新しいことをやる時には、そのための新しい考えと新しい使い方があるでしょう。

繊細に、やさしく、美しく、何かを生み出せるように、
生き生きとした手の使い方をしたい。



握ろうと閉じている手を開いてみる。
手のひらの温たかさに触れる。
指先の末端まで充たされ流れる血液。
ちょっと切っても痛いし、血があふれてくる。
命はいつも全身で動いていて、末端の組織まで統合されて働いている。

ほんのちょっと触れた時の繊細さを、思ってみよう。

伸びていく指を思ってみよう。

指先が、呼吸とともにあることを思い出したら?

自分全体が生き生きと呼吸して、豊かな指先の表現もある。
そんなことを思ったのでした。


あなたの手は、今何をしている?
あなたの何を表現している?
指先に何を思いますか?


指先の向き 
腕と脊椎の間にあるもの2 呼吸と腕 
呼吸 (6)

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。