頑張って、痛い思いを我慢していませんか?

やりたいことのために、
自分に優しいやり方を、見つけましょう

もし、指の形がうまくできない。
指を開きにくい。
形を保てない、
というようなという考えがあったら。



指の動きについての考察です。


曲げようとするとき、指先どうしは手のひらに向かって閉じていきます。
伸ばそうとするとき放射状に開きます。

手と指先の動きは、物の形に添わせることができる仕組みによる、
受動的可動性があります。


弦・指板・ネックで指先2点を触れて沿わせたときの、可動性のヒント。

スマホやタブレットで2点でポイントし、縮小するときのように動かしてみて下さい。
親指を除く指先では、曲げている時はあまり広がりません。
それに比べると親指はどの指とも自由に距離を作れます。
親指が音程やポジションのガイドになる時、
親指の可動性、母子対抗性、受動的可動性などの手の指の特徴が関わっています。


手を形づくろうとすると、
あらかじめ動きを制限しているかもしれません。
しっかり力を入れたいと思うと、
肘を後ろに引いて、ネックをつかむようにしているかもしれません。


必要な動きについて、指先がそこへ伸びていけるようにと考えてみましょう。

指先を意識してつながっていることで、指は弦の弾力をとらえながら動くことができる。

弦と指の触れて離れる動きをあらためて観察しましょう。
何がどこから・どこへ・どのように?と問いかけてみましょう。

1つづつその問いの答えを見つけていきます。
前の音と次の音の「間」にやっている動き方も眺めてみましょう。
関係性を見つけましょう。
どんな動きが「響」を作っているでしょうか。

いつでも動けそうなつながりを持ち続けながら。
その時その時の動きの関係性について考えていく道筋に、
自分全体の働きとつながるヒントや、
やりやすさの鍵があります。


身体は骨のつながる構造を使っています。
こんな風に動くことができる!と、
可動性を理解することは、
必要な動きを助けます。

身体の使い方に興味をもってみると、
複雑に思える動きが、だんだんシンプルに見えるようになると思います



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最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。