チェロと歩む 

チェロ弾きの日々の氣付きと学びの記録。
チェロと毎日をもっと自分らしく、心地よく楽しむために。
~清野佳子のブログです~

カテゴリ: 見る

生徒さんとのレッスンから。演奏するために、動こうと思うたくさんの瞬間。何が見えていたかな?楽譜の向こうには何が見える?譜面に集中しようとすることで、視線を固め、呼吸を止めて、身体を動きにくくしていないかな。自分を小さい所に閉じ込めているかも!そこから出て

練習していて、思いあたりました。上手くいかなかいところは、やっぱり見えていなかったな~と!見えているようにと意識してみると、変化に氣がつきやすく、動きも変わって来るのではないかしら。考察指使いを間違ってしまう時、今弾こうとする音の前後の関係性が、良く分か

目の動き

なんだかやりにくいときは、身体と一緒に、目の動きも固まっていないかしら。不用意に、動いちゃったな・・・。そんな時は、何が見えているでしょうか。やりやすさを、目の動きから思ってみるのも興味深いです♪***実験1周りを見ます。椅子に座って、手は膝に。まず目の

見えていること

春を待ちかねて、ミモザを飾りました。朝日が輝いて。       ************よくわからないなぁ~と思う時。手がかりに氣付けるきっかけのために。「今、何が見えているだろう?」「見えている」と意識してみたら、何が見えてくる?どんな動きがある?あれ

見ること・意識

普段の生活で、PCの画面を覗き込んでいたり、 電車でスマートフォン・携帯電話の小さな文字に見入っている、 そんなときは視線も身体も動きにくく、周りの情報を遮断しがちです。

今日は、前記事の関連で。 ちょっと良い姿勢のような感じの胸を反るとき身体に緊張がおこりました。 気を付けの姿勢の弊害はいろいろあるようです。 脊椎をそっていると、肩甲骨や肋骨のあたりの動きを妨げてしまうので、腕を動きにくくしたり、呼吸の妨げになったりします。 それをしないためには、背中がもっと丸くなって大丈夫でした。 いつもに比べてとても猫背になっているようにも思いますが、実際それほどでもないのです。 やっているつもりの”感じ”はあまり当てになりません。

演奏中に思い出したい、自分と周りとの意識について。 演奏しながら、周りが見えているかしら。 集中しようとしていると、そのものに意識をむけすぎて、周りが見えなくなっていることがあります。 そんなとき、身体が固まっていませんか。

構えて弾き始めるところ。 そこが音を作るための、自分をどのように扱うかを練習するのにとてもいい、大切なポイントです。 やはりそこからお願いしました。 何を考えるか、口にしながらやってみました。 さらにたびたびやっている動きについて「今はなにを考えていたの?」と聞かれます。 動きを機能的にするために、どのように考えて動くかをご指導下さいます。 楽器が身体に来る瞬間、楽器へ向かって少し自分が縮んでしまう。 もう少し身体は伸びやかにいられそうだと思うのだけれど? 頭が動けて、自分全体を思い出しながら楽器が自分の所へ来る・・・ 「その時、楽器にしか意識がないからよ。 感覚に入り込まずに、周りを見てごらん?」 なるほど周りは含めていませんでした。 頭が動けて、身体全体を思い出しながら・・・周りを見ながら構えるとき、自分は縮んでいません。 「その時、楽器にしか意識がないからよ。 感覚に入り込まずに、周りを見てごらん?」 なるほど周りは含めていませんでした。 頭が動けて、身体全体を思い出しながら・・・周りを見ながら構えるとき、自分は縮んでいません。。。

頭が動けるように、という時の頭は<上へ前へ>という方向性なのですが、頭が上という時、視線が上に行くということでもないのです。。 少し頭が上に行ったら視線が上を見るような気がするけれど、後頭部が下がってしまうと、首の後ろが縮んでしまうのでした・・・・。

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