チェロと歩む 

チェロ弾きの日々の氣付きと学びの記録。
チェロと毎日をもっと自分らしく、心地よく楽しむために。
~清野佳子のブログです~

カテゴリ: 今日の学び


先日、合気道の昇級審査を受けました。

広い本部道場で受験は2度目です。
100人近い人たちがいる前で、初めて組む人とやりました。

1つの技で、あわててしまいました。
出来るつもりのことが、最初の動きだしの手を間違えたら、
そのあと出てこなくなってしまいました。

あれ?
なんだっけ・・・

審査の先生の何度も技の名前を言ってくださる声は聞こえているが、
周りを見ることができず。
やり直す時間の猶予もあったのだけれど、身体が動かない。
たくさん練習したのに(泣)

そのあとは気持が切り替えられて、しっかり元気に出来た!
ということで、技は1つ抜けたけれど、合格でした。


先輩方、稽古してくださったみなさんが、
笑顔で「おめでとう!」と言って下さいます。
よし、次の目標に向けて稽古しよう~。

いまは、1つの事をやり終えた爽快感があります。
これが、いいな。
お祝い。


***
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振り返ってみれば、
できているつもり
の中には、
あいまいなところも含まれていたのです。

そのとき手先にとらわれて、
頭のこと、自分全体のことを思い出せていなかったんだ~
これがとっても残念。。
 
「いつものようにやろう」としていたから、
あいまいなところがひょこっと出てきたんだな。

「そこからどうするか?」の学びに向かうために、
失敗は教えてくれたと思います。


お稽古は、新しさに向かう体験に臨むことなのだ。

やっていることのその先の、
「こうやったら、どうなる?」へ、
いまここで、未知なるものに向かっていこう。


***


技は、一番はじめは見た目の形や手順から教わるけれど、
少しずつその意味をかみくだくように教わりながら、
動きながら考えていくようになる。

どんな動きのつながりが起きるのか? 
くるんと相手が動いてしまうのは、とても面白い。

先生にポーンと飛ばされると、なんだか思わず笑ってしまうくらい。
コロンコロンと投げられる。
転んでは起きあがり、また向かっていく。
これは子供の時の遊びみたいな楽しさです。


先生がポツリとおっしゃることは示唆に富む。
「稽古では、考えたことを試すんだよ」
「思うこと、意識が動かすんだよ」
 
「つながる」ということばがさかんに出る。 
それにまつわるたくさんのこと。

以前は、バレエは自分の動きのことだけれど、
合気道は相手がいるから難しいと思っていた。

何が見える?どう動く?何が起きる?

相手があるからこそ、そこで自分が何をしているのか、わかることがあるんだな。 



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
 

先日のクラスで。KIMG0622

自分の声が、身体全体に響くことがわかった時に、
部屋全体の響きにも気づくことができ、
そこにいる人たちにもお互いに響いている、
ということに、はっ!としたのでした。

自分自身が響くのだという信頼は、
響きの豊かさと、空間でのつながりを思うための、
大きなポイントなのでした♪


***


自分の声が響いていくときには、
声帯が振動し、
空気は自分の中からも、
空間とつながっている。

聞こえる音は大きくても小さくても、振動によって伝わっている。
空気に触れ、身体に振動している。


楽器は振動し、
楽器の中からも空気が振動して、
空間に響いている。

楽器を演奏するとき、
指先に伝わる響き、身体に伝わる響きを思ってみる。


自分全体で、どんな響を受け取っているだろう?

表現したい音楽を思い、
頭が動けて、自分全体がついてきて、
そうすることで、
1つの音を生み出す動きによって、
その時その空間で、
自分自身が響いている。


その音には、
繊細な、大切な思いが満ちていて、
その空間で、その時それぞれの思いに響きあうのだと、
氣付いていたらどうだろう♫



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最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。


手の触れかた、持ち方、
力加減などが気になっていました。

合気道で相手の腕をさばくとき。
自分の動きに力んで固さがあったら、
動かされる方にも即座に、
その固さが伝わってしまうのだなぁ・・・。



アクティビティで、先生からのアドヴァイス。

「相手の骨を動かすことを考えてね」全身関節bjoint_all

そうでした!
やり方を思う時、
何を動かしているのか、
動かしているものの構造を考えてみるといいのですね。


相手の腕を持って動かす時には、
腕の骨につながる肩甲骨や鎖骨からさらに、
相手の構造を動かしている。

それを動かしている自分の腕と身体。
脊椎のカーブや、肋骨や・・・。


動いている自分の接している部分から
動かしているもの、腕からつながっていく構造へ、
その内在するものを思い、観察してみよう。

***

観察ためのメモ

相手の動きに氣づくために、
自分の動きに氣付いていく。

相手の呼吸に氣づくために、
自分の呼吸に氣付いていこう。


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***


演奏する時、指先が触れるとき。

音を生み出すとき、
動かしてしているものは何かしら?

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そのやり方は、
音を出すためのどんな機能を思っている?

どこかの部分だけを、
急いで動かそうとしてないだろうか。

目に見えていることだけでなく、
触れているところから、
自分全体と、楽器全体は、
一緒につながって動いていくのだな。




トミー先生のレッスンを思いだしました。
今春も来日されるので、とっても楽しみです!
最後までお読みいただきありがとうございました。 

演奏や朗読などの表現で、
自分全体をどのように意識して使うのか、というアイディアをもつことで起きる変化。

音や声の、響や表現の存在感と質の違いはまさに感動的♪
先生のご指導のもと、本当にその変化を毎回目の当たりにしています。

チャレンジし、変化を受けとめる勇氣も素敵。
その人全体から、生き生きと輝くまた新しい何かが現れてくるのです。


何がその変化をもたらすのでしょうか。


私たちは、様々な情報から来る刺激を感覚が取り入れて、
自分全体の反応が起きています。


刺激に反応して、身体をぎゅっと固め小さくしてしまうと、
そのせいで次の反応を鈍くしてしまいます。

どう反応していけば、必要な情報を取り入れやすく、
よりふさわしい反応ができる状態になれるか、
ということを意識していくことが関わってるのだなと思います。


感覚を目覚めさせ、自分の大きさを取り戻すようにするために、
どうしたらいいのかを考える。

頭が動けるように、そうすることで身体全体がその動きについていくことを思います。


身体の中には、もっと外に向かって広がっていける伸びやかさがあって、
周りの空間には、もっとずっと広がりがあることを感じてみる。

1つ1つの音や声のエネルギーは、
身体の動きから発して、
空間の広がりへ届いていて、
ここそこで響いていることを思ってみる。

そうすると、意識も身体の感覚も、ずっと大きく広がっていく。 
その音の響きが、自分の中の何かを開いてくれる。


表現のために必要な力は、
もっと自分の中にあるのだということに氣付いていける。

新たな発見の驚きとともに、
こんな風にも出来るのだと思える。

誰もが、また少し変化しつつ、
また成長していけるのだと思える。


そして、たいせつな望みを思うこと。

なぜそれをやりたいのかということを、あらためて問いかけてみます。


本当にやりたいと思うことは、自分を動かしてくれる力。

チャレンジする。

やってみたい。
今、自分らしく♪


また少し新しい何か、新しい望みに出会っていくことを、
楽しんでいきたいですね!


最後までお読みいただきありがとうございました。 

今、目の前にあるもの、起きていること。


電車の中。道を歩きながら。
いろんな音や、話し声を聞きながら。

ちょっと観察してみる。


ただそのままに。

何が見えているかな。
そして何が聴こえているかな。

そして、見えている、聴こえている、呼吸している、
自分の様子を観察。


どんな動きがある?

こんな感覚がある、
こんな気持ちがある。

ああこんなことが、自分とその周りの広がりに、ある。


ただ、そんな観察をしてみたら。


何が見えるだろう。

今、何に気付くだろう。


    *********** 

 
窓辺の欅の梢で、小鳥が1羽鳴いています。

しばらく聞いているとと、ずっと遠くでも鳴いています。
かわるがわる、聞こえてきています。
離れておしゃべりしていたみたいです。
鳥は身体が小さいのに、とてもよく通る声ですね。

小鳥には、その遠くの相手の姿は見えているのかな。
空を自由に飛べる鳥は、どのように周りが見えているのでしょうね 。



関連過去記事です
  耳を澄ます
  周りとのこと 
  今、起きていること


最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

紫陽花の季節ですね。
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大輪の花房に、目を奪われます。

紫陽花の花弁に見えるところは、本当は萼(ガク)。
その真ん中のほんの小さな所が、花なのだそうです。
柔らかに包まれて、たくさん寄り添って、咲いています。

それぞれの個性的な色どりは、なんて魅力的なのでしょう。
いつもはそっと木陰にあるけれど、今は葉っぱの緑も艶やか。

   
  ***********

 
先生の問いかけから。
やりたいことの為に、どう考える?

どのように自分に話しかけているでしょう?
どんな風に自分に意識を向けていられるだろう?

やりたいことをするために、
具体的な手順、やり方を振り返り、確認し、
さあやろうと動いて行く。

やってみてわかること。
え~っと、うまくいってるかな?ちょっと違うな・・・とやりながらダメ出しをはじめると、
身体は固くなってきて、動きにくくなりました。

上手くいかなさが見つかっても、それは後から振り返ることにして、
やり続ける、動いていくためには、大切なことを思い出そう。
何を考える?
どんな気持ちで?


動きはいつも自分全体(身体・心は一緒に)にあることを思い、
・どんなストーリーか(作品背景・情景・意図)を思う、
・一緒にいる人(関わり・存在)を思い、
・周り(空間・奥行き)に意識を広げる。

頭が動くと思う、そうすることで身体全部がついてくる。
頭は上に前に行き続けることを思いながら。
それぞれの動きの方向性を思いながら。


どんなストーリーに?「~する」と行動を動詞で考えます。

例えば私の場合は、歩いて行く、ステップ(発表会の振り付け♪)を踏む。
ストーリーは、「一歩一歩が、時を刻む。」と思ってみました。

どのように招く?

先生の提案で、「まわりが見えているように、そしてみんなも一緒に行く~」と思ってみます。
そうやってみると、あら、これはいいな~!!
すんなり前に進む。

目の前1点だけに視線が固まったり、足の運びばかりを気にしているときは、
グラグラして不安定で、ぎこちなさがありました。

バランスは、周りも含め全体の動きの中にあることがわかります。


今回あらためて大切に思ったのは、招き続けることでした。

周りとつながり続けようと思うと、
動きが流れ出して、生き生きとして、滑らかさがある。
気付きが起きやすく、もっと繊細になれる。

周りの人は、その様子にすっと引き込まれていくのだな!と思いました。

先日のクラスでは、皆それぞれのアクティビティーでも、
そのようになっていくのが、ありありと見てとれました。

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自分自身につながり、周りとをつないで、
一緒にいることを願う。
一緒にいるよと思う。
存在を受けとめ、受け入れる。
一緒にいてくれる、喜びや感謝を思う。

上手くいってもいかなくても、
やりたいことのために、
今やっていくことを、また1つ選ぶことができる。
大切な思いと共に。


思いが身体を動かし、
動きが思いを作っていく


動きには流れがあり、
思考にも流れがある。

つながっていく流れの中で、
動きの中で思いを重ねていく。
 

手に付かないような、なんとなく不安な気持ち、
落ち着かなさがあった時、
こんなことを本当に考えてみると、
こころとからだは思いと一つにす~っとまとまっていき、
自然と笑顔になれて、
1つ1つをやっていくことが、
心地よくなっていきました♪


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

楽器を手にするところから見て頂いて。


いったいそんなに力がいるの?

どれくらいの力で持てるのだろうか?

と聞かれて、
結構重たいし大事だし、しっかり持たなきゃ・・・
それで、手に力を入れていました。

それが必要だと思っていてやっていたのです。


指摘されると、そうかなあ・・・と思ってしまったけれど、
何度か試すうちにやっぱりそんなに力は要らないと思うのでした。


手の力を一度解放して。

楽器全体と自分の様子に気付きながら、
頭が動いて、そうすることで自分全体がついてきて、
どれくらいの重さかな?と思いながら楽器に触れるてみる。

そうすると、無駄な力と動きが減っていきます。


横に置いてある楽器を手にして起こしながら、
かがんでいるところから立ちあがる動作も、
頭が動けるようにするところから、
そして自分に気付きながら、
周りが見えていて、
股関節から上体を起こしていき、
膝・足首も動きについていく。

座骨に重さがのっていき、
股関節から動けるバランスで座る。
股関節の動きを何度も確認。


やっているつもり、ではなくて、
もっともっと丁寧な作業でした。


楽器を自分のところに持ってくるとき
周りが見えている?
と注意をうながされます。

また何度も試します。

確かに、周りを見えるようにして意識しながらだと、
自分がぶれずに構えられるのです。

本当にすぐに周りを見ることをしなくなります・・・。


手や楽器や弓、楽譜。
部分に意識が行っている時が要注意でした。

周囲の様子と自分のことを切り離さない。

これが、とっても大切なのだなと思いました。
今回は周りが見えているということが、大きなポイントでした。


楽器を持つとき、周りの様子に気付きながら、
椅子に座る時、周りが見えていているようにしながら、
座っていて、周りが見えている。

楽器を構えるとき、周りが見えている。

これはみんな、自分の感覚に入り込みやすいところなのですね。


あえて見ようとするより、見えているというのがミソ。



普段のうっかりのやり方・・・

ガっと楽器を捕まえて、
ぎゅっと握って、ドスンと座って、
手や身体に余分な力を入れて、
楽器が来ることに身構えて、
筋肉をちょっとづつ固くして、
そったり、よけたり。

周りが見えていないので、意識は自分の中に向いて、
自分はあちこちでキューッと縮んでいて、
だんだん小さくなっていくのかもしれませんね。

そんな緊張をほぐしていくことができたら。

もっと身体を広く長くして、
自分の大きさや、意識の広がりを、もっと持てそうです。


やっているつもりだったけど・・・もっと繊細さが必要。

これから演奏しようというのですから、
なおさらのことですね!


頭と脊椎のバランスから、周りとの関係とつながりがあるように。

身体によい準備が出来て、そこから演奏できると、
ずいぶんと違う様子になっていくのです。


実は、前にも同じことを言われておりました・・・

気を取り直して、
まだまだ変われるんだな~と思ってやってみます。


楽器を構えることは、音楽の動作の始まり。

準備から大切です!




もし楽器とのことが気になっていらしたら、
楽器とのここちよい良い関係を、ご一緒にみつけていきましょう!

こちらもどうぞご覧ください♪
2/11 ワークショップ開催のお知らせ終了しました
 

「心地よく・自分らしく音楽したい人のためのワークショップ カラダ編」
が無事終了しましたので、ご報告いたします。

今回初めての企画に一緒に取り組んでくれたMiyukiさん、
ほんとうにありがとう!
そして、どんなことをするのかな?
と好奇心を持って参加して下さったみなさんに、
心から感謝しています。

実際本当に、ブログやチラシでお知らせしたような、
ご自身の悩みや望み、遊び心をお持ちの方が、
来てくださいました。

そんなお一人お一人に寄り添いたいと思っている私たちの、
伝えたいことを、熱心に受け取って下さいました。

まず、美雪さんが頭と脊椎の関係の大切さについて、
とても分かりやすく丁寧にお伝えしました。

皆さんがその仕組みや、身体に起きることの実感を得て、
この後の学びにいかされていました。

どんな考え方で、身体に働きかけたらいいのか、
そのきっかけを皆さんしっかりつかんでくださったようでした。

身体の動き全体が、どのように演奏に関わるのかを考えながら、
こうしてみたらいかがでしょうか?というご提案に、
その意図をくみ取ろうと真摯に取り組んでいただき、
とても嬉しかったです。

一緒に動いたり音を出したり、実際にお伝えしていくなかで、
上手くいかないと思っていたり困っていることの解決への糸口をつかみ、
または自分が何をしているのか、
自分の考え方で動きは変わるのだ、と気付かれたり。
とてもすてきな事がたくさんありました。

私自身、新しいことに挑むのは勇気がいることでした。
考えるだけでお腹が痛くなった半年前。

これまで先生方に教えて頂いたこと、
先輩やクラスメートと学んできた事、
励まして頂いた言葉があり、
これまで悩みながら取り組んできた事がありました。

仲間に見守られ、実際やってみて、
何とか初めての体験を終えることができました。

初対面の方との演奏のアクティビティーも楽しく出来ましたし、
今回、やってみたことが、
自分を勇気づけてくれるとあらためてわかりました。

終わってみれば、とても楽しい1日でした。
この気持ちと、ここまで頂いた学びを大切にして、
またこれからも学んで行きたいと思います。

一緒に講師を務めた美雪さんのブログに、すてきな記事があります。
http://vnmiyuki.hatenablog.com/entry/2015/01/12/215652
是非そちらもお読みください。


最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。
どうぞ、ご意見・メッセージをお寄せ下さいませ。
ご感想、ご興味のあることなどもお書き頂けましたら嬉しいです。
お待ちしております。 

 

康裕先生の授業から。

「いすに座っている時、立っているときも、
いつも自分の身体全体を思いだしてみましょう。」

例えば、自分の重さを普段は忘れているけれど、
動こうとした時に、重たくて大変と思う時があります。
動きにくいなと感じることもあります。

ドスンと座りこんでいる自分に気付いて、
その時、もっと椅子に軽く座っていることができるのだ、と知ったら、
自分をもっと軽く扱うことができました。
バランスの移動で立ち上がるのもスッとスムーズになります。

立っていて、自分の重さを身体全体でどんなふうにバランスするかで、
様子が見た目にも明らかに違ってきます。

身体からやって来るたくさんの情報にもっと気付いて、
そして気持良く動いていたいと思いました。


お仕事や、演奏の時に、
または電車の中で、思いだしてみてください。

周りのみんなはちょっとお疲れの様子かもしれませんが、
ご自身はいかがですか?

頭が動くこと、頭のてっぺんが一番高い所に居続けて、
そして全部がついてくることを思い出して、
そこから周りを眺めてみてください。

たぶん周りの見え方が変わります
遠くも良く見えてきます。
息がスッと入ってきませんか。

気分もなんだか晴れやかです。
血行が良くなって、身体の中からじんわり温かくなってくるかもしれません。


「頭が動いて、身体全部がついてくる」と意識している状態は、
何かふだんと違う様子になってくるのがわかるでしょうか。


車の教習所に行き、初めて路上に出たとき、周りの景色が違って見えました。
自分の視点や意識する状態が変わったら、
同じ景色も、まるで違う世界が広がったように思えた記憶があります。

どんなふうに座るか、立っているかは、
その時の行動・動きの質に深く関わってくるということです。

心や意識も共に働いています。
そして長い間に、その人の様子を作って行くものなのですね。


ちなみに姿勢に関わる脊椎について、
「動きの解剖学」の記述より要約すると、

<体幹の背部に位置する深層筋は脊柱筋と呼ばれ、
小さな筋肉なので、横たわったところから起き上がるようなときには力は無いけれど、
脊柱をまっすぐに保つために脊柱筋は協調して働き、
各椎骨レベルできわめて正確に機能する。

垂直位ではバランスを取る仕事に働き続け
立っている時はほぼ常に働き
これらはとても活動的な筋肉であり、
疲労することなく長時間働くことができる。

脊柱筋の助けを借りて、
頭部は一日中ずっと『頸の上に座って』いられるのである。>

とあります。

身体のたくさんのパーツは頭を載せて連結し、
ほんのちょっとした働きも連動しています。

頭がちょうどよくバランスを取り続けて動いていることが、
全体のまとまりを良くします。

立っていても座っていても、
全身の働きにつながっているのですね。

気持良く動くためには、このバランスはとても大切で、
身体とバランスの様子は、
意識を向けることでより気付いていけるようになって、
実感できます。

動きの中にバランスがあるので、
固まることをしない、
むしろ動き続けていいのだと思ってみます。

安定は、中で対応し続けることができることと理解できます。

康裕先生は動きながらふくらはぎは柔らかくなっていて、
触らせて頂いてビックリです。

ヴィヴィアン先生もどこも固まらないように、
とおしゃっていました。

演奏していて、できたりできなかったりする。
そんな時、全体をうまいことまとめてやってくれるのは、
結局、このバランスの働きなのだと、毎回レッスンで気付かされるのでした。 

頭の動きから首が上に伸びていき、体に広がりを持つ。
それがとても気持ち良く、体を機能的に動かしやすくしてくれるのです。

本当に小さな動きから、全体のつながりを見ていく。
指先から、もっと繊細に動きだしたら、
肘や腕や肩甲骨はどんなつながりで動くでしょうか。

 
自分がどうバランスをするかは、
意識的にしていけるもの


というのは、つい先日もバレエのバーレッスンで、
先生の問いかけで、
「手をどのようにバーに置くか?」を考えたら、
ずいぶん体が違ったのです。

バーに頼って体を動かすより、
いつでも手が離せそうに触れるている方が、
バランスや感度は断然良くなりました。

頭が上に動くこと思い続けながら、
自分の力で自分の中からしっかり支えることが、
ポイントでした。

すぐに動き出せそうな身体でいる。
頭から足の指先まで、
いつも体の中に動きがある。

片足で立ち、もう片方の脚を上げて行き、
そして手をそっと離して、
腕も身体のバランスを作る。

なるほど、同じように楽器との関係を考えたらどうかしら
と、思いました。

そのポーズのまま、
顔を身体の正面から横に向けていく動きだけでも、
バランスは難しく感じます。

顔を動かせば脊柱にひねりが生まれます。
そのためのバランスが変わって行くのですね。

あるポーズ(型)は全体の動きの中の、一つの場面。
その動きの流れはどこからくるのか考えます。
頭がうごけるように、そうすることで身体全部がついてくるように。
機能的に、流れをもっとスムーズに美しくしたい。

バレエは健康のために大人になって始めた趣味で、
基礎練習をゆったりマイペースで10年。
なかなかハードですが、
うまく体を使えるときはとても身体が軽く感じます。

奇麗に動けると嬉しいです。
音楽に合わせて、
身体の隅々まで意識しながら動かしていくレッスンは楽しいです。

軽やかに力強い動きをできるようになりたい。
そして気持ち良く動くことを、
楽しみたいといます。


関連過去記事です
カテゴリ:こころとからだ
 肋骨と脊椎のカーブ2~動きの始まり~ 
 胴体の動きのつながり 
 腕を自由にするために
カテゴリ:今日の学び
 視線

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江利子さんのワークショップにて。


あるゲームをしました。

2人組で、向かい合った二人の手のひらと手のひらの間に、
1m程の細い棒の端と端を突っ張りあい、バランスを取ります。

どちらかがりードして、押したり引いたり、
相手はその動きに合わせて、ついていくゲームです。


お互いの表情や様子を測りながら、
ちょっとした腕の変化から、
いろいろな身体の動きについていきました。

途中で、リード役を交換。
これも上手くいきました。

それから両手で、左右両手で2本の棒になりました。
動きは複雑になってきます。

今度はどちらともなくリードする。しばらく上手くいっていましたが、
私の手がちょっと浮いて、棒を落としてしまいました。

私は思わず「失敗しちゃった!」と口から出ていました。

その時の失敗への反応に、
まさにKenさんから学んだばかりでしたので、
「おっとそうだった、これは全然たいしたことでもないし、可笑しいの!」
すぐ気付いて「落としてもOK!」と思えました。

そしてその後は、また、しばらく目をつむってやってみたり、
ゲームを楽しみました。


後で感想を話し合いました。

落とすことに何のペナルティもなかったのに、
「上手くやり続けることに意味がある」
という癖がしみついているなあ・・・
と、私は思いました。

「失敗した時、笑顔になってくれたので、とってもホッとした。」
とパートナーは言ってくれました。

パートナーも自分のせいで失敗したと思っていたのが、
その時になって分かりました。

「向かい合うことにちょっと苦手で緊張していたけれど、
失敗してもパッと笑顔になってくれたので、その後は安心して信頼でき、楽しめました。」

そうか、はにかんでいらしたように見えたのは、
実は緊張していたのですね。

<つながりのゲーム>でした。


このようなことから、
TEDのスピーチを思いだしました。(参照)

ちょっとストレスになることがあるとき、
初対面だったり、上手くやらなくちゃと思っている時。

心臓がドキドキするホルモンが出ます。(a)

いつもより脳に血液をたくさん送って、
身体に活力を与えてチャレンジに備えてくれています。(a:アドレナリン)

まずこのことを知っていると、
呼吸が速くなって、汗がでる、不安、そんなストレスを感じている時に、
これは体が助けてくれているのだ、
と思うことができます。


同時に、このようなストレスで心臓にかかるダメージを回復させるホルモンも出ます。(b)

それは、相手に思いやりやつながりを求め、
心にも働きかける働きがあります。

<抱擁するするホルモン>とも呼ばれているそうです。(b:オキシトシン)

オキシトシンは心臓と心にも働きかけ、
ストレスがあった時に、
人との共感や優しさが感じられると、
さらにその働きを強める


この2つのホルモンは同時に働いて、
ストレスを乗り越える強さを与えてくれる。


身体にはストレスに対応する仕組みがあること知っていることで、
ストレスを感じても身体がサポートしている反応だからなのだ、
という信頼と自信が生まれて、
心臓のダメージが弱まり、
勇気や喜びを感じるときのような状態に、
近付くのだというのです。

身体についての思考を変えることで
身体の反応を変えることができる


ストレスと、上手く付き合うことができる。
どのように考えどのように対応するかで、
ストレスの経験を変えられる。


緊張や失敗、つらい気持を、自分や周りの人たちが感じているとき。

まずその痛みを受け止めて、そして助けを求め、
ともにいてその痛みを共感し、思いやること。

そのストレスから思いやることが回復力を作り、
周りの人を助け、自らも助ける。

人間のからだが、そんな仕組みを持っているなんて、
驚きで、なんて素晴らしいことでしょう。


痛みを受け止め、共感すること。

自分のために、誰かのためにも、
笑顔になれて、思いやること。


一緒にいる
自分にも、他人にも優しくする
キャシー先生の教えにもつながるかなと思いました。


もうすぐアレクサンダー・テクニーク教師資格を取られる江利子さん。
(後日加筆:めでたく資格を取り教師となられました!おめでとうございます♪)

今回ワークショップのテーマは、「自分に優しい選択」でした。

自分への失敗やストレスに対する受け止め方。

自分に優しくすることは、
他の人にとっても優しいあり方へつながっていることを感じました。


素敵な気付きを頂きました。

どうもありがとうございました。

*TEDの素晴らしいスピーチを、どうぞご覧ください
「ストレスと友達になる方法」
心理学者ケリー・マクゴニガル
http://www.ted.com/talks/kelly_mcgonigal_how_to_make_stress_your_friend?language=ja

 


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先日、康裕先生のクラスで。

「目をつむったら、何が聞こえるでしょう?」


教室はシーンとしています。
外からの音も、聞こえています。

低く唸る響、ざわめき、車の音、人の声。
何か動いているたくさんの気配。

「もう少し遠くの音も、聴いてみましょう。」
近づいてくる音、遠ざかる音。


「そんな風に聴いている時、体はどうなりますか?」

クラスメートのお一人は、自分が広がって大きくなったような感じがする。
というような感想。

私は、俯瞰して見えているような、
景色をイメージして、スペースがぐっと遠くまで広がった感じ。


「目を開けても、そのままの身体の様子でいてみよう。」

多重感覚についてのお話でした。



情報は、同時にさまざまなものがやってきている。


自分のスペースの意識も、
その時の感覚を作っているかもしれない。

スペースは外側と、内側にもある。

普段、自分の感覚に入り込み周りを忘れる。

反対に意識されていたものは、
情報が思いがけず、どんどん入ってくる。


今ここで、聞いているもの・・・。

『「もっと良く聴くことが大切」とカザルス先生もおっしゃっていた』と
ヴィヴィアン先生のお話されていたことを思い出します。


演奏する時
頭の中の出そうとする音

発音の瞬間、出している音の響き
響いているもの、伝わる振動

音の終わる瞬間、余韻、次の音との間

周りの音は?
周りの空間は?

・・・

何が聴こえてくるだろう。
何を感じ取っているだろう。


今の意識は、広がり、移って行く。

生み出されたエネルギーの、その振動は、
物と空間、楽器、身体も、心にも、響いている。

ちょっと心を静かにして、耳を澄ましてみる。


どんなメッセージがくるだろうか。
何に気がつくだろう。



聞く・聴く(岩波国語辞典より)
    物音や人の話を耳でとらえて受け入れる。
    音・声を耳に感ずる。
    願い・要求・命令・教え等を聞き、納得する。
    また、聞いてそれだと知る。
    よく聞き、その事を処理する。
    答えを聞くために問う。たずねる。(訊く)
    においや酒の味を試して、違いを感じ取る。 


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康裕先生のボディ・シンキングのクラスにて。
引き続き、腕について学んでいます。


腕の力をどのように使っているか、
普通はそんなに気にしていませんし、
当然必要だと思っている力が入っています。 


思っていることが、どのくらいすぐに身体に影響するか、
実験しました。

パートナーになった相手の腕を持ちあげてみます。

動かないぞ、と思っている人の、
腕を持って 持ち上げようとするのはとっても大変でした。 

動くよ、と思っている人の腕は、
軽く動かせます。
交代して、反対にどれくらい思ったら抵抗できるかな?

ちょっとでも、動かさないと思っていると、
けっこう抵抗できる。

思うことが、
どれくらい身体に力が入る影響を与えるかという例としての、
実験でした。


そのことから、興味深かったのは、
動かない」(動けない)と思ったら、 本当に動けなくなってしまうのだ、
ということでした。

重さについても同じだそうです。
重い」と思ったら、本当に重たくなってしまいます。 


楽器や弦楽器だったら弓を持つときも、
どんなふうに思って持つかが、
その後にどれほど影響があるのか。


持つことを、意識的にやってみる。
レッスンでたびたび触れるポイントです。
 
構える時起きやすいことが、
楽器を持って肘を曲げるのと同時に、
腕を後ろに引いて、背中を後ろへ反る動きです。

そのようにしている時、
肘の動きと同時に緊張させていたのは、広背筋でした。

図はウィキペディアより拝借しました。


広背筋は、
腕を肩関節から屈曲する(身体の前方向へ出す)動きと対になる働きをする拮抗筋で、
伸展(身体の後ろ方向へ引く)動きをします。

腕を動かすだけでなく、広く付いているので、
体幹や脊柱に影響を与えます。

広背筋は、背部最大の筋肉です。
腰部・体幹・脇の下から上腕骨まで来ています。
肩甲骨の下あたりからつかむことができます。

大きな力が腕にかかった時、
肩関節を守り安定させる働きもあります。
緊張と共に起こる動きでもあるようです。


腕を使い肘を使うときは、
「広背筋をゆったりと、広やかにお休みしていい」
と思ってみます。


頭が動けると思い
そうすることで身体全部がついてきて、
腕の動きは、腕構造の胸鎖関節からの鎖骨、肩甲骨、上腕骨、
そして前腕、手、指までのつながりを思います。

腕は必要なだけの動きと最小限の力で楽器を持ってくる。
背中はゆったりと。
そこから演奏する。
動ける、ついていける、自由に動くことができる、と思う



先生の提案はとっても繊細です。

小さな動きを丁寧に。
必要なだけの動きで、出来るだけ最小限の力でやったら?
出来るだけそっと手を使ってみたら?

今までいろいろ余計な動きと、
必要以上の力でやっていたことが分かります。


手のひらにはたくさんの小さな骨もあって、
ふんわりと柔らかく動いてくれる。

もっと小さな力で軽くできることがある。

いざというとき、首や指や腕に入っている、
縮んで、押し込んで、引きこむ動き。

これに気付いたら、頭が動けるように、
そこからまた伸びて広がるようにと、身体全体を思う。


座る時、膝は前へ、お尻は後ろへと思って座る。

座った時には、座骨の上にバランスし、
座骨にかかる重さ、プレッシャーを、
頭と身体全体のつながりの中で軽くする。

そうすると、脚に力みはなく、軽くなる。

ドスンと重さをかけて座ると、
身体と脚は分断されてしまう。


すぐ立ち上がれそうな身体でいる。
股関節も動ける自由さがあるように。

筋肉の働きは、上図のように
骨盤、脊椎、腕とつながっています。

腕を自由にするためには、
座骨の上の頭と脊椎のバランス
これはとても大切なのです。


頭が動けるようにと思う
そうすることで身体全部がついてくるように。


***


ご老人が、だんだん「動けない」と考えていくことで、
本当に動かなくなってしまう、という話がありました。

「体が重くて動けない」そんな風に思ったことが、
子供のころからいっぱいあったな・・・

たとえば跳び箱や鉄棒で身体が委縮してしまう。
「怖い、動けない、重たい」と、
苦手意識で出来ないことの理由にしていたな・・・と思いました。



最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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演奏中に思い出したい、自分と周りとの意識について。


演奏しながら、周りが見えているかしら。

集中しようとしていると、そのものに意識をむけすぎて、
周りが見えなくなっていることがあります。


そんなとき、身体が固まっていませんか。

緊張しているときは、視線も固くなりやすいです。


あらかじめ周りをよく見わたすようにしておいて、
譜面とその周りで見えている視界をやんわりと広くしてみます。

演奏に充分な注意力をもちつつ、
周りの様子に自分全体の様子も含めておきたいです。


緊張して首が固まっていると、
身体全体動きにくくなってしまいます。

なので、まずは頭が動けるように、
そうすることで自分全体がついてくるようにと思います*


自分のやりたいことが、
自分の協調作用()と共に行えるように願いつづけたいです。


視界は広がりがあるように、
いつも周りも見えていているようにします。

自分の感覚へ入り込んでいるとき、
固くなりやすいのですね。

緊張してしまう時の居心地の悪さは、
自分をジャッジしようとしてしまうから。


間違ってはいけないと思うと、
すぐ固まります。

上手くいったかどうかを感じ続けていても、
動きにくくなります。


今やりたいことに意識を向け続けられるようにしたいのです。


周りが見えているように。
共演者、聴衆とのつながりを思いだします。
今、みんながここに一緒にいることを思う。

空間の広がりを思い出す。
響きに思いのせて、行ったり来たり。


今携わっているミュージカルでは、
カーテンコールやExit Musicの時などは、
たくさんの笑顔があって、
ありがとうの気持ちも行ったり来たりしています。

そんな笑顔は、
演奏をとても伸びやかにしてくれるのです。




最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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肘に関連して、
椅子に座り譜面台に置いた弓へ手を伸ばす時、
弓を手に取る腕から指の動き。 

このところ意識して練習していました。
弓を見て、自分の全体と手の様子に氣づきながら、
余計な動きをしないで、まっすぐ弓に行けるようにします。

レッスンで見て頂くと、 
「何度も言うけど周りは見えてる?」

そっちか~ 弓と手にしか意識が行っていなかったです。


「距離のために股関節から前へ行けるよ。
頭が動いて、股関節から動いたら?
手の届くところまで行く、これを準備として使ったらどう?
そして股関節から戻ってくる」 

手を使う時の股関節。


少し弾いたら、かかとが上がって、居心地の悪い感じになりました。

「今何を考えてる?」 

足に力が入っているなぁ。緊張を取りたいです・・・
大腿の緊張に気づき、胴体を背中で少し前後・上下に動かしていました。


「股関節から動いて、股関節から戻ってきたら、それが足に伝わるよ」

かかとが浮いて演奏しているときが時々あるのです。

「そのとき頭のことは考えていた?」

忘れてます。

頭を思って、前に行って、股関節から戻ったら、ホントだ。
かかとが上がらないで床にピッタリ。


「その時ね。。。」
先生は下から私の太もも持ち上げて、
脚全体を股関節から動かし、床にそっと落とすようにしました。

腕の重さを思いだすためにストンと手を落としてみる動きと似ている、脚バージョンでした。

脚に入る力に氣づいて、
脚の重さがあること、股関節の位置・動きを思う。


「音を出すために、さぁどう考えますか?」

頭が動いて、身体全部がついてきて、弾いてみたつもり。

「今何を考えてた?」

頭を動かして・・・。

「頭を動かすんじゃないのよ」
しまった。違いました。


「頭に動いてくださいと思う、
そして残りの全部がついてくると思ったら、どうでしょう?」

「身体をねじる時は股関節からねじってみて。
腰椎からはねじれないけれど股関節から動けるでしょ。そうしてみたら?」
うむ、なるほど~。

動きにずっと自由さがある。



楽器を弾くために、いつも考えたいこと。

まず、頭と脊椎に関係を本当に自分にお願いして、自分全部が一緒に動けるように。
周りも見えているように。

股関節から動けることが、とっても大切。



最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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ボディ・シンキングのレッスンにて。
とってもたくさん教えていただいたので(感謝!!)、書き留めます。


構えて弾き始めるところ。
そこが音を作るための、
自分をどのように扱うかを練習するのにとてもいい、
大切なポイントです。

やはりそこからお願いしました。
何を考えるか、口にしながらやってみました。
やっている動きについて
「今はなにを考えていたの?」
たびたび声がかかります。

動きを機能的にするために、
どのように考えて動いたらよいでしょう。

楽器が身体に来る瞬間、
楽器へ向かって少し自分が縮んでしまう。
もう少し身体は伸びやかにしたいと思うのだけれど?

頭が動けて、自分全体を思い出しながら楽器が自分の所へ来る・・・
「その時、楽器にしか意識がないからよ。
感覚に入り込まずに、
周りを見てごらん?」

なるほど、周りは含めていませんでした。
頭が動けて、身体全体を思い出しながら・・・
周りを見ながら構えるとき、自分は縮んでいません。


自分の体へ楽器を持ってくる左腕の動きに、ご指摘をいただきました。

頭が動けて、「肘が前に動いて・・・」提案に導かれながら動かしていくと、新しい!
肘を後ろに引かないでいいことが分かりました。
肘を前に出していきます。

楽器を持ってくる腕の動きは、管楽器でも同じ様子でした。

重さを受け止めながら、
腕は身体の前で使うと良いのでした。

頭が動けて自分全部がついてきて、
肘は前へ使って楽器は自分の所へくる。

リーディングエッジ(動きの先端)の楽器の胸に触れるところを、
胸へ持ってくる時、ネックを持っている手を少し回すことで角度調整できる。
肩を後ろへ引かず、腕が窮屈でない動きになりました。


構えてからの<上と前への方向性>を思うとき、
の動きはどうしたらいい?
「どこを見るというより、目を固め首を固めて連動することをを避けたい」

下から上を見る時、頭をがくんと動かさずに見るには?
もっと目を動かしたい。
「壁に引いたラインをたどるようにして、見ていくとどう?」

そうでした。視線の動きを具体的に誘導することで動きをもたらす。
頭の動けること、そうすることで身体全体を思い出しながら、
視線が動いて・・・頭がほんの少しだけついてくれば大丈夫でした。


つづく。


最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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重子さんと声楽の方のレッスンにて。

繊細な響かせ方を求める取り組みを見ていて思ったこと。


声楽は、身体そのものが楽器。

協調作用(→)を用いながら、
身体の響をいつも丁寧に方向付けしています。

ある音をそっと響かせる中で、半音上下するときの、
音色や響くところの滑らかな変化を微細に行うことで、
倍音の変化をとらえます。

先生のご指導で、
倍音を含める響の変化を練習すると、
みるみる鳴り方が変わって、
さらに柔らかな奥行きが生まれました。

それはそれは素敵な変化でした。



メモより


響はいろいろある
全体が調和のある倍音
ある入口から入るとそこへ行ける感じがある
何かが鳴ると鳴りはじめる
音が変わる時の響の変化に対応する


楽器を演奏するということでも同じように、
1つ1つの音の変化に伴う倍音の変化があり、
それに伴う微細な操作があり、
どんな音もその変化の中で生まれてくるということ。

倍音を豊かにすること。
その音の共鳴する広がり、
振動の伝わり方の変化と音色の豊かさ。



演奏するときの自分の扱い方は、とても大切。

楽器を演奏するということは、
自分を演奏すること。
この事は、たびたび先生の言われることです。


音を出す。
そして楽器を豊かに鳴らしたい。
楽器が上手く弾けるようになるときは、
良く鳴ってくるとき。 

うまく鳴らないのは、
響のイメージがまだ少ないということなのかもしれません。



実験しました。

自分の身体が響くことを思ったらどうでしょうか。

先のレッスンを思い出して、
自分の協調作用をお願いしながら、
倍音を意識しながら声を出してみました。

頭が動けて身体全部が一緒に、一つずつ順番についてくる
息は骨盤底の支えがあり、
下から上に向かって上がってくる
音程は声帯が作る
頭には響くところがいろいろある
身体にはどう響いているかな?
どんな声が出るかな?
そう考えてやってみたら、
想像以上にだんだんと良く声が出てきて、
少しずつ響いてきました。


そしてまた実験。

チェロは、人の声と同じような音域をもっています。
今度は声を出しながら、声と同じ音を弾いてみました。
協調作用によって、自分も楽器ももっと響く、相乗効果あり!?
今までとは違う響きの質も、加わった気がします。

ソルフェージュするということ、
歌うことは大切な基本であることを、
知っていてやっていたつもりですが、
実際に声を出して歌いながら弾いてみたら、
あら?ちょっと違っていました。

音色や響の感覚?意識の違い?
その時の私は、歌の方が少しだけ明るい響でした。

自分が鳴る感覚は、
楽器を鳴らす感覚に豊かさをもたらしてくれそうです。



1つの音の中に、
どれだけの響の意識をもって、
変化を与えられるでしょう?

倍音、共鳴
音程を半音・全音変えてみたら?

発音の瞬間の弓の接触のしかた、
身体とのつながり
楽器全体の響

指や胴体や足まで身体に伝わる響
床、空間への響

響の可能性を思ったら、ちょっとわくわくしてきました。



コンサートや、録音で素晴らしい演奏にふれたとき、
その豊かで繊細な響きを、
自分の中に取り込んでイメージしてみます。

「自分にはとっても無理」って思うことより、
「こんな響きがするんだ!」って知ることが素敵。

頭の中で、その響きを頭に中でイメージで鳴らして、
声を出して歌ってみたら。
「あぁ素敵!こんな風に弾きたい!」と思ってみたら。

同じようにできなくても、
わくわく、生き生きする効果があるのでは。



頭と脊椎の関係に動きやすさとバランスがあれば、
そこからもっと豊かな響をもたらしてくれます。

いい音がして嬉しくて、
思わず微笑んでしまう時は、
こんな在り方を自分を演奏しているというのかな!
と思える。


歌うように弾きたい、ということは、
まさしく演奏で歌うことで、
協調作用を用いながら、
楽器を弾く自分をまるごと演奏すること!



最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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キャシー先生に昨年に続き、
授業で教えていだただいた大切なことは、
そこにいる人たちを「招く」です。


私は「招く」という言葉が、
なかなか受け取れなかったのです。

それは「招く」ということに、
実際に遠慮やためらいがあったからだと思います。


そこに来て下さった方に感謝すること、
一緒にいる仲間と音楽をしながらつながっていることに、
感謝することは実感できるのですが・・・。

先生の、いつもその場のみんなを包み込む、
とても優しくおだやかな言葉とまなざし。

先生はほんとうに「みんなと一緒にいる」ことをしていらっしゃるのです。


お客さんもそこにいてくれて、一緒に場を作っている
「共演者も、お客様も、そこにいてくれる」

そこにいる人たちみんなに「一緒にいてくれるようにお願いする」
実際に表現するというこことは、その場に来ている人すべてを、
またそこから、お招きするということなのですね。

もっともっと、どんなときも一瞬一瞬、一人ではなくて、
みんな一緒にいてくれることを思う。

共にいることこそがエキサイティングなこと。
そうして大切な思い招く


表現したいことは、
具体的に動詞で考えて行動する

先生に見て頂いて、
「どう考えていますか?」という問い。答えた私に、
表現を「形容詞で考えているみたいね。」
とおっしゃいました。

確かに、もっとこんな感じ、~のような、でした。
形容詞では、あまり役に立たないようです。

動詞による行動が、表現を豊かにする
どんなことを、そこにいる人に伝えようとするのかを、動詞で考える

感情を動詞に変える

感情を表現しようとしたら、固まってしまう
ある感情を感じさせようとすることは、不可能なこと

どんなアイディアを持つか具体的に考えることが、
心身ともに積極性を持たせてくれる
観客と能動的に関係を作って行く

自分のやっていることが積極的であるほど、
観客のストーリーが目覚めてくる
この音への旅に、音楽に招待する

一つ一つの音、一つ一つの動きに招く
観客はその時のものを受け取るためにいてくれる



これについて考えていて、思い出したことがありました。

ずいぶん以前に、幼稚園で演奏した時のことです。
床に座って見上げている子供たちには、
初めて身近で見るめずらしい楽器、
はじめて聴く生の楽器の音でした。

ヴァイオリン奏者が演奏しながら、
歩いて近づいて行きました。
少し身をかがめて顔を覗き込むようにします。

ヴァイオリンのスクロール(てっぺんの渦巻き)がすぐそこまでいくと、
子供は目を輝かせながら小さな手を、そ~っとのばしていって、
スクロールに優しく触りました。

それからどの子も嬉しそうな笑顔で、
まるで握手するように一人ひとりが順番に手を出して、
とっても優しく触れていったのでした。

その時私は、
演歌歌手が歌いながら客席へ行って握手してまわっているみたい~(笑)と、
その様子がほほえましく楽しんで見ていました。


今またこの事を思いだして、
彼はとってもすてきな「招待」をしていたんだなと、
あらためて感動しました。

私は立って歩いて行くことはできないけれど、
「来て下さってありがとう」と、一人ひとりに握手するように演奏する、
と考えることはできるな~(笑)と思いました。



ちょうどそんな風に思った後で、
演奏する機会がありましたので、
実際に動詞での表現方法をどのように考えることができるか、
やってみました。

「サン・サーンスの白鳥」を弾く時。
白鳥の羽ばたきが風を起こして、
その風が一人ひとりの顔を撫でる。
白鳥が泳ぐ水面にさざ波をたてる、
波が一人ひとりの足元に打ち寄せる。

「バッハのG線上のアリア」を弾く時。
みんながが手に持っているろうそくに、
1つ1つ灯をともしていく。

ちょっとしたことが気になったとしても、
いつもよりずっと音楽は生き生きすると思いました。

細かい出来・不出来を感じているより、
ずっと自然に演奏できるのだなと思いました。

新しい体験でした。
大切な思い招くということが、
少しずつ、だんだん分かってきたように思います。


最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。
 
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キャシー先生の授業での学びより。
パフォーマンスをするために、大切なこと。


ステージに向かうまでの準備

出来るだけ具体的にいろいろなことを、言葉にします。
今はいつ?ここはどこ?わたしは誰?
その場所で、自分を含む周りの様子に気付いていく

会場まわりで、いろいろ客席などを、歩いて行く。
周りにあるものにあちこち触れながら、色や質感など、
そのことを言葉にして言っていこう。
周りの空間からのメッセージを受け取ろう

そして自分は今、何を感じているか、
小さな声で、どんなことも言う。
自分の気持ちを受け止める。 

自分の大好きなこと、大好きなものを、
言葉にしてたくさん言ってみよう。
自分に優しくしよう

これから自分は何をしたい?
周りの人にどんなことを伝えたい?
具体的に何をする? 
言葉で表現してみよう。

周りの人にどうしてほしい?
周りの人に一緒にいてくれることをお願いしよう。


ステージで

いざ人前で何かやろうとしたり、
演奏しようとすれば緊張感があります。

私はそこで、もっと落ち着こうとしていました。

ところがそれが、やりたい動きそのものを、
やりにくくさせているようなのでした。

先生は、そのときの自分をむしろ普通ではない特別な状態に、
高めることが大切とおっしゃいました。

自分の状態をわかってあげて、
日常ではないいろいろな刺激に反応していく必要があって、
それを落ち着かせようとすることは、
本当にやりたいことを妨げてしまうのだ、と。

その興奮、緊張した状態から表現していくためには、

自分にスペースと、広がりを与え、
そこにはたくさんの思いがあることに気付いて行く

自分を含めた周りの人たちに、
今一緒に共有したい、
伝えたい思いがあることを思い出す


キャシー先生2・一緒にいてくれること、に続きます。









 

何かをしようとするとき、その決め手になるものは?


「わくわくする」かどうかを、考えてみるとよいのでした。

何が「わくわく」させてくれるだろう? 
それを考えたら、おもわずにっこりしてしまうこと。 
自分がなんだか生き生きできて、幸せな気分になれること。


とてもそんな、今「わくわく」なんて、できそうにない・・・
と思うことあります。 

今の気分を作っていのは何でしょうね。
心配。不安。自信がない。
何がしたいかわからない。ぐるぐる・・・。

ふ~っと一息。何度も溜息ついたとしても、
ちゃんと、また息は入ってくるから大丈夫。
そんな自分もやさしく受け止めててあげられたら。
まずはゆっくりおやすみして。


うれしいことって、「そうそう!」って思えることだったりします。
「今ちょっと、うまくいかなくて、元気が出ないの。」
という時の自分の気持を認められたら・・・
「そうなんだよね」って。

「違うんだよなぁ~」って思ってると、
がっかりするもの。
今の自分が「こんなはずじゃないのに」って思ってると、
だんだんもっと辛くなる。


気分のいい時と辛い時では、
いつもの景色もなんだか違って見えてしまう。
自分の見方が、
がらりとまわりの様子を変えてしまう。

「私の見ている世界があって、私は誰かの見ている世界なのね」
(Tomoko先生の名言♪)。


今の気持ちが、いろんなこれまでのことを思ってるとしたら。
今もまだ、その気持ちのままでいたい?
ゆっくり味わうのもいいかも。

「その小さい悪魔ちゃんを、
ずっとペットのように餌をやり続けて、飼っているの?」
(ヴィヴィアン先生の名言♪)

おっとそうだった!悪魔ちゃんには、お引きとり願おう。
隙あらば、やってくるのです。


今の自分の気持ちに気付けて、
自分をいじめる何かに気付いたら。

痛みはそこにあるけれど、あらがわない。
そこにとどまり続けるかどうかは、選べるかもしれない。


ほんとうに役に立つのは、それを変えられると思うこと。
過去と他人は変えられない。
変えられるのは自分と、これから。

ちいさなわくわくすることから、考えてみる。
役に立ったアイディア。
先生の教えて下さったこと。
いろいろあったな~♪。

生き生きすることが思い出せたら、
その思いだしたことと、思いだした自分を愛してみよう。


何かを避けるためのことではなくて、
今の自分をわくわくさせてくれることをしよう!


迷ったり悩んだりして、今ここにいる。



失敗しても、その経験にバンザイ!
(空中ブランコで落ちたら手を挙げてにっこり、失敗を恐れないための練習)


馬から落ちても、また乗ることにこそ、学ぶことがある。
(M・モラレス先生の名言♪)


やる価値のあることは何であれ、
初めは下手でもやる価値がある。
(マーシャル・サーバー氏の名言♪)


ワークショップをやるために、Ken先生に学んで。


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140603_0925~001陽ざしが夏めいてきました。
モチの木に、小さな白いつぼみがついているのを見つけました。
地味な姿ですが細かくたくさん咲きます。
実家では毎年大きなモチの木に、アオスジアゲハが花の蜜を吸いにきていました。
ひらひらと黒い羽根に青色が鮮やかに映えて、きれいで見上げていたものでした。
初夏の思い出です。
 
*******************  

ジェレミー先生のレッスンで。


みんなで「ステージまで歩いて行き、お辞儀をして、戻ってくる」動きをやりました。
その後、「楽器を弾くときの座り方」の動きも見ていただきました。

人前に出る緊張を感じてぎこちなかったり、
あるいは大きな楽器を持っていることが気になるかもしれない。
そんな時にも、より自分らしくいるための面倒をみるやり方です。


以下、私なりの理解と実感。

これをやると、様子がすっきりとして、背が高くなって、堂々と、素敵になります。たぶん(笑)
人前に出るとき、あるいはいつでも練習できますからやってみよう~。
手順とそのときの意識を書いてみます。

立っています。
自分に話しかけます。
「そこへ歩いて行ってお辞儀をする」のが今やりたいことね、と思います。
いろんな気持がしてきます。それも受け止めます。

「目的」遂行のためにやる事へ意識を使います。
自分の中でやることです。

頭が動けるようにと思う

小さな緩やかな動きが起きていることを思います。

そう思うことで首の上で頭がバランスをとり始めました。
(歩きだすまで、先生との対話や、手による気付きを促すサポートがありました。)

その動きは、首の上の方からだんだんと脊椎の下の方まで伝わって、
そして身体全体がついてくると、思ってみます。

そうすると、頭を支えるバランスがより戻されて、身体を縮めていた働きに、おやすみを与えます。

たとえば押し縮めていたバネが解放され、より弾力性を取り戻したような状態になるので、頭は上に向かい、位置が変わり始めます。

首は縮まないで、頭の方へ伸びていけます。
そうすると、まず首から胸のあたりに違うバランスが訪れます。
そして生き生きとした様子が現れるようです。
つながる胸のあたりも、その動きの流れについて行きます。

胴体は股関節までその動きの流れが及びます。
股関節は足のつながるところです。

前に向かってバランスが移っていき、
股関節が動き出して、その先に膝がありました。
動きのつながりを思います。

足首が曲がって膝と股関節も一緒に動いて、歩きます。
頭が~歩くを考えながらくりかえしてみます。

到着。(頭を思い、笑顔で)立ち止りました。
みんなの顔や、周り全体が見えています。

みんなに「感謝の気持ちを伝えたい」ので、
(頭を思い)取っておきの笑顔で「お辞儀」をしましょう。

「戻ってきたい」とき、
お辞儀ができて歩き終えるまで、頭を思います。

考えるのにちょっと忙しい。
精一杯自分の世話をやきます(笑)

他の余計な心配(見た目、だめ出し)をしている暇はなく、これがいいのです。
おかしいでしょ~面白がれたら大成功。
ちょっとつまずいても、笑顔でカバーしましょう。


応用編。
何かしようと思う時、「~~~」括弧に、なんでも「やりたいこと」をいれて、
頭を思います。笑顔で、やってみよう!


「楽器を弾くときの座り方」については、また。


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