チェロと歩む 

チェロ弾きの日々の氣付きと学びの記録。
チェロと毎日をもっと自分らしく、心地よく楽しむために。
~清野佳子のブログです~

カテゴリ: チェロ

指の動きやすさについて考えるとき、指とつながる動きに観察を広げます。


むやみに動かすことよりも、動きの違いを調べるつもりで。
一つ一つの言葉の指示でどんな変化があるでしょう?


興味が向きましたら(笑)
丁寧な方向性の意識を持ってみましょう。

指を開く
指を伸ばす
伸ばしながら開く手関節_hand


曲げた指を伸ばす
曲げた指を伸ばしながら開く

指先が伸びていく
指先に向かって伸びていく
指先から開いていく
指先の動きについていく

指が長くなる
腕が長くなる


どんな感じがしましたか?


手の平の中のたくさんの骨があることで、
手は物の形に沿わせるように、動くことができます。



指先から考え、
指先が伸びていくように思い動き出し、
手の平のからも動いていけることで、
触れるものの形に沿わせ、
どんな動きかなと思って触れてみる。

楽器を弾いてみたら、何か変わるでしょうか、変わらないでしょうか?


手のひらの中の指の骨の中手骨、BlogPaint
手首近くには手根骨が並んでいます。

中指は、中手骨と手根骨の真ん中にある有頭骨と接しています。
手の各指は、手の中から広がっていくように動いていくと思ってみましょう。






BlogPaint
親指は、どの指とも向かい合うような可動性があって、
手を使うときの各指の動きに関わってきます。


親指は、大菱形骨に、それから舟状骨、腕の骨へ。
親指は前腕の橈骨の動きに密接に関わっています。








手を使うとき、いつも自分全体の動きのバランスと影響しあいます。
ぎゅっと押さえつけているとき、繊細な動きが得にくいと氣が付いたら、
ちゃんとやろう、うまくやろうという気持ちを脇に置いて、
その時々で、どのくらいの力で、どんな動きができる?という観察の視点を持ちましょう。

やりたいことのために、
自分全体の働きの中で、気持ち良い動きやすさを見つけられると、
本来持っている可動性をもっと使うことができ、動きの質が変わります。

レッスンを受け付けております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。







立っているとき、左右のバランスはどんなでしょう?

観察の練習です。
あるときは、片方の足にしっかり乗って、時々反対に変えていて、

何となくどちらかに傾いていることは、普通にありますね。

そこで、どちらにもいつでも動けるようにしてみよう、と考えてみたら、
身体の様子はどうかしら。

真ん中のバランスも見つけて、ゆらゆらとして動いていられたらどうかしら?

そうすると、靴のクッションのやわらかさに氣がついたり、
股関節・膝・足首の関節たちが連動しているのがわかります。

足がどんなふうに床についていて、骨盤はどんな傾きで、膝は?
動きながらこんな情報も入って来やすくなるかもしれません。


電車に乗っているときはどんな立ち方をしているかしら?
ゆらゆら動けるようにと思いながら、
自分全体に気が付きながら、観察してみます。

つり革に触れている手も、どのくらいの力で触れていられるかしら。
荷物をどんなふうに持てるかしら。
荷物を自分のバランスに含めてみましょう。


さて演奏のために座っているときも、どんな様子か観察してみましょう。

どちらかに傾いているとしたら、その理由は何かしら。

それをしているのは、何かしら。
そんなときの疲れや楽さは、どんなでしょうか?

他の人の様子も客観的に見てみると、興味深いかもしれませんね。
みんなそれぞれの様子があるかと思います。

どのような動きがあるでしょうか?

私は、必要以上に楽器に向かって押し付けたり押し込んだりする動きが、たくさん見つかりました。
必要だと思っていたやり方に含まれていた、余分な下向きの圧を生む収縮があったのです。
それが自分を固めて動きにくくさせているのでした。

滞りがあるところの、そのお知らせを調べましょう。

もし弾いているとき、腕、胴体に動きにくさがあると氣がついたら、
自分全体の動きやすさのために、床に支えられているつながりを思い出してみることも役に立ちます。

動いて欲しい、必要な動きはなんでしょう?

演奏するとき、チェロも自分のバランスと一緒に動けます。

演奏の動きに、自分の脚全体、脚・足も思い出してみるとき、
楽器の全体、チェロの脚にあたるエンドピンの先まで含めてみたらどうでしょう。

演奏のために、触れているものを含めた全体のバランスを考えてみます。
自分の、脚も含めた全体で動けることを思い出してみましょう。
いつも自分全体の働きの中で、頭と脊椎と骨盤と脚のつながるバランスを思います。

まだ、必要以上に押し込んでしまうけれど、やっている時にだんだんと氣がつけるようになり、
なるほどそうだねと、それをしなくていいと思えるようになりました。


弾力のある支えが自分の中に働くことを考えてみます。


頭と脊椎と骨盤と脚は繋がっていつも一緒に働きます。

重力の上向きのサポートと一緒に働いてくれる構造を思います。

楽器と自分のバランスはいつも動きの中にあります
支える仕組みが楽な動きのために働いてくれます。

重+力=重力=動
ですね


レッスン受け付けています。
チェロと仲良く、動きやすく、響きを生み出す自分全体との関係性をみつけていきましょう。

アレクサンダー・テクニークを取り入れて、一緒に探求しましょう!!
そして、自分でもその考えを取り入れて、できるようにしていきましょう。

ご連絡お待ちしています。
メッセージからお問い合わせください。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。






腕と手の動き易さについて考察です。

腕の仕事は腕にさせる。

本来やるところが、もっとやったら?

腕の仕事の代わりを、別の所が代わりにやろうとしていた? 


そんな、私自身の受けたレッスンがありました。

もう長い間やって来たことは、なかなか自分で気がつけないでいたのです。

先日来日したグレッグ先生、そしてすぐその後のジェレミー先生のレッスンから連続し関連付けて氣づかせてもらったレッスンでした。


アレクサンダー・テクニークをやっていくときの考えは、
いつも、自分全体は一緒に働いているというのが原則にあります。

手の働きは、胴体の動きにも関係しています。 

例えば、お腹にグッと力を入れたら力が出せている?

でも、それが脊椎の動きを妨げていたら、腕の動きやすさに影響があります。

強い音を出そうと思うとき、先に胴体の方に力が入っていました。

腕の力が必要だと思うとき、
もし腕に力を入を込めていることが、腕の動きを少なくしていたら?



「弓を動かすんだよ」とごくシンプルな一言。

音を出すために圧を加えている。
見ようとして圧を加えている。

え!?

「腕の仕事は腕がする、脊椎がしなくていいよ」

ハイポジションを見たい、そこにも圧をかけていた。
その時脊椎に余計な圧をかけていたのです。

あ、やってるわ、そうだね!

そう気が付かせてもらえたら、
その時やらなくてい動きはやめられて、
腕の全体でやれる仕事を増やすことができました。

あらよく響く。軽い。音量も増しました。

考える、体験することで動きは更新できます。

ふさわしい仕事をちょうどよく。


運弓は、弓を動かせる腕全体
音程を取るために、手と働く腕全体。

そのちょうどよく!のためには、
不必要なことをやめられて、可動性が回復し、
腕の仕事は必要なだけ腕がやるということが深まった、今回の氣付きでした。

そうするとやはり、動きはずっとシンプルになったと感じられるのでした。



筋肉に力が入った感じは「やっている感じ」かもしれません。
「感じ」という言い方は便利に使っていますが、あいまいなところがあります。
感覚の評価は過去の体験の積み重ねの上にあるからです。
いい感じを新しくしていく取り組みは、ちょっと変な感じになります。
新しいことを、自分の知っていることで判断しようとします。
自分のそれまでの体験になじみがないからで、反発する気持ちも起きてきます。


・・・

肩の痛みを訴えるとき、
その人の思っている「肩はここ」というあたりを強く主張しました。
「その人の思っている肩」を動かそうとしているのです。
「腕は、鎖骨からが腕の構造」と考えてやったみたらどうでしょうか。
具体的な構造の理解は動きを明確にしてくれます。


腕全体の働きとして理解しようとしたら、
動きの順番を見ていけたら、
部分・部分で頑張るのとは違う、つながる動きがあります。
その人の肩という考えについて、
新しい情報となるのです。

・・・


もしうまくいっていなかったら、
やりすぎか、自分の気が付いていないことがあって、
違うやり方をする必要があるのでは?と考えてみることはできるでしょうか。

今のやり方にこだわりがあるのはよくわかります。
大切にしているもの、大事なこと、
それを治す、否定するとうことではなく、
新しい違う考えとやり方を手に入れて、
役に立つ方を選べたらどうでしょうか?と提案します。


私は膝の怪我があり、痛みや不具合とどう付き合うかは重要です。
痛いままやり方を変えなかったら、動けなくなってしまうので、
痛みがやり方を考えてねと、言ってくれているのだと思います。
自分に優しいやり方について考えましょう。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。


構えるときの、考えについて。

今アレクサンダーテクニークのスーパーティーチャー、
グレッグ先生が来日中です♡
こちらは昨年のレッスンの様子です→座るときの考え


チェロの場合、エンドピンの扱いや座り方、楽器の置き方などなど、
悩むことがあるかと思います。

楽器を弾くために、楽器を自分にところへ持ってきます。
楽器を扱うときの動きは、たくさんの事柄があり、様々に見ていくことができるでしょう。

やりたいことのために、自分全体での動きやすさを大切にしたいです。
さあ、やりましょう、というときにもちょっとした緊張が起きているものです。

ドキッ!うわっ!となるとき、身体に緊張があると思います。
やる気満々でも、程度の差はあれ、そのようなくっ!と力が入っていることがその後に影響しています。

安定させようとすることが、そのちょっとした緊張や動きにくさと関係していたとしたら、
安定するという考えに、「動かないようにする」というのがあるのではないかと思います。



「動かないようにする」固定しようとするものとの関係において、
自分が固まってしまうのが、動きにくさになっています。
そのためのやりにくさを何とかしようとして、力みが生まれたりします。

力がぶつかっている、反発されて伝わらない。
力が逃げている、逸れていると伝わらない。
力加減と方向、タイミング、その時の一連の考えと自分全体の働きがあります。

そこに置いておく、そこで動ける、そこから動ける
動きを思い、触れて、つながって、自分が動く力が伝わる

どんなつながりが、自分の中に、
そして触れるものとの間にあるでしょうか。

触れる前から、その空間においての関係性から始まっているとしたら?
動きや考えは深いですね。だからとっても〇〇〇しい→興味深い。


「間」合いとか、「氣」合いは、
相対する動きの関係性、構える自分全体の様子も含まれた言葉。

自分全体の動きやすさを大切に、ちょっと静まってから。
さあ行こうと思うときに、「いつでも動き出せそうにしている」ところから。
始めが肝心で、そして終わりの意識が、また次の始まりに。
そんな様子が構えの中に。

動きやすさは?
その空間でのつながりを持ち続けながら、
頭が自分の身体の高いところで、脊椎の上でバランスすること、
シンプルにそれをやってみましょう。
そうすることで自分全体の動きやすさにつながります。


過去記事より
カテゴリ座り方 (16)
楽器を弾くときの座り方・座るまでに


カテゴリチェロ (89)
音を出すまでの動きを、準備していく
エネルギーはどこから?

最後までお読みいただきありがとうございました。

9/15開催
心地よく自分らしく 音楽したい人のためのワークショップ2019 第1回 

座ることにまつわるテーマで、IMG_20190916_232927音を出すこと・やりたいことについて取り組みました。

楽器を触れて運ぶときから、立つ・座わるところも演奏に至る考えに含めて、
こんなふうにも動けるね~と、その時役に立つ必要なプランを考えます。

座った時に、やりたいことのために、どのように動けるかという考えが、

演奏に含まれていくようになります。


軸やバランスの話題になりました。
立つ・支える・持つ・触れる、BlogPaint自分全体の動きについて、
視覚と空間認識・筋感覚と抗重力などなど、その時の床や物との関係性は様々あります。

二人で鏡のように手を合わせて、どちらかリーダーになり動きはじめます。
触れたところから相手の動きについていきながら、バランスすることができます。
自分全体を思い出しながら脚の動きも使ってだんだんとお互いに動きを
添わせていき、ダンスのようになりました。


参加された方のご感想より
脚の事を考えたら、とても弾きやすくなって驚いた!
普段意識していなかった動きがたくさんあった!と、気が付いた。
ついついチェロを手で弾くと考えがちになるが、体全体を意識するだけでこんなに違うことが理解できた。

次回は腕について、手の使い方から演奏の動きへ、
自分全体のつながりの中で考えてみたいと思います。


少人数で、ゆったり取り組みます。
こんなこと聞いて良いのかな?なんて心配はいりません。


今回は春先にご出産されたお母さんも、忙しい時間をやり繰りしてきてくださいました。

レッスンには随分行っていないけれどとか、久しぶりだけれどという方も、
やってみたいことを考えて
みてください。
ほかに特に準備もいらないのでご心配なくいらしてくださいね。

いつもレッスンを受けていらっしゃる方でも、ほかの人の変化からもいろいろ気づけることがあります。

もちろん、ここをもう少し自由になりたい!!という課題がある方も、
自分全体の使いかたを学んでいくと目からうろこのヒントが得られるのではないかしらと思います。

私自身がそうでしたので。
きっといくつになっても、好奇心を持って楽しめると思えるようになりました。

やりたいことについて、疑問や質問をお持ちください。歓迎します。

ご参加お申込みお待ちしています!

なんとなく、ピンときた方は、ぜひ会いに来てくださいね!
必要として下さる方に出会えた時に、本当にうれしいなぁ!と感じています。



***************************:

お知らせ
週末大型台風直撃の心配等の諸事情により、以下第2回企画を中止します


次回の予定
10/13㈰ 第2回 

腕の動き動きやすさと演奏/骨を動かす身体の仕組み
1回目のおさらい、アクティビティを中心に、次の一歩に向かうポイントは?



・楽器を練習するときの、姿勢や座り方が気になっている
・手首や腕の動きがよくわからない、上手くいかないことを何とかしたい

疲れや痛みが気になっていたり、やりにくさを感じていたら・・・
やりたいことのための自分に優しいやり方を、一緒に楽しく探求しましょう。
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開場  13:15
開始  13:30~16:30終了(休憩・アンケート記入時間込み)
会場  新桜台スタジオ1619 (地下、階段がございます)http://www.studio-1619.com/layout/layout.html
募集  5名程度まで 
対象  チェロ・弦楽器他、演奏をする方など。グランドピアノあります

持ち物は楽器、やりたいことと、好奇心です。
動きやすい服装でお越しください。

講師:清野佳子 BlogPaint
アレクサンダー・テクニークボディチャンス教師養成コース過程全課題を終了、卒業前企画です
チェロ演奏・指導を行っています。 

今回参加費 (卒業前企画価格)
1回 5000円 当日お支払い下さい
*早割        4500円    前月末までのお申し込み 
*ペア割  8000円    お2人でお申し込み
*継続割  8000円    連続受講  

ご質問、お問合せ、お申し込み、
ご自身の興味のあること、当日やってみたいことなど簡単に、
メールでお知らせください。

 celloseino.y@☆gmail.com(☆を@に替えてください)

facebookページ
心地よく自分らしく 音楽したい人のためのワークショップ2019 第2回

お知らせ 週末大型台風直撃の心配等の諸事情により、第2回企画を中止します


これまでのYAMAHA音楽教室に加え、
音楽教室スタジオ・ヴィオリーノ>にて、
新しくチェロのクラスを受け持ちます。

・駅のすぐ前です!
・お子様からご高齢の方まで、年代は問わず可能です。
・これから始めたい方、再開されたい方も歓迎いたします。
・個人レッスンですので、それぞれのペースでご希望に沿って取り組みましょう。


・アレクサンダー・テクニーク教師のチェロ講師が、身体に優しいやり方で指導致します。
・アレクサンダー・テクニークを演奏に用いるレッスンも致します。

・バイオリンと合同の発表会があります


・私は第1・3土曜日を担当しています。
・月1回~2回、30分~1時間など、ご希望により枠の開いている時間で可能です。
・詳しくは、お教室にご相談ください。

・体験レッスンもお気軽にお問い合わせください。

お待ちしています



音楽教室スタジオ・ヴィオリーノ
〒152-0032 東京都目黒区平町1丁目26-17 ソシアル都立大学302
東急東横線 都立大学駅前



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。


8月の連日厳しい暑さの中、
私立校の弦楽部の夏期集中練習へ伺いました。
昨年からでで、今年2度目になります。

弦楽部のチェロパートメンバーは中高生。
経験レベルは様々ですが、それぞれ懸命に取り組んでくれました。

今回はアレクサンダー・テクニークを活用し、
生徒さんのもっと向上したい気持ちを大切に、
表現するためにどんな意図をもって演奏に取り組んでいくかを、
興味をもって一緒に考えながら体験して欲しいと思いました。

課題はモーツァルトのディベルティメントk137第1・3楽章から、
譜読みから技術指導全般でした。

各自の課題についても希望を聞き、
それについて取り組みながら進めました。

それぞれ弾き方による音の変化や、演奏表現の可能性を探求しました。


まず始めに、演奏する前の座るところから丁寧にやってみました。
身体と
脚の使い方も、演奏しやすさに影響があることを考えるきっかけになったらと思います。

楽譜を読んで理解することから、
表現のためにどんな動きを選択していくことができるか考えました。


始めたばかりの人が参加できて、経験を積んだ人がプロセスを復習できるように、
表現したいことのための練習の手順を、とてもゆっくりからやってみます。


身体のことについても考えてもらいました。
顔の絵を描いてみて、ペアに組んでお互いの頭の立体を認識するワークを行いました。


手の骨の絵も描いてみました。
肘の動きと腕構造、鎖骨・肩甲骨の可動性の実験。
最終日に持参した1/2骨格標本にも興味津々取り囲んでいました。

脊椎の支えやつながりについての簡単な説明から、
前屈で脊椎の全体に意識を向けたり、
合掌から腕を上げて下ろす動きなど腕全体を意識して、
演奏に役立つ準備運動やストレッチとしても取り入れました。
姿勢の改善や気分転換にも有効なのです。


演奏のしやすさのみならず、
疲労の軽減必要な注意力を持ち続けるためにも役立つことなどを伝えて、
アンケートを記入しているときの様子など普段の動きにも気づけるように、
意識を向けてもらいました。


最終日になって、腰が楽に弾けるようになったことを伝えてくれた方もあり嬉しかったです。
頑張ってこらえてたんですね。痛くないやり方を考えることはとても大切です。

全体的には、
興味をもって取り組んで、今できることから丁寧に観察して、
やりたいことに向かっていくプロセスを体験してもらえたのでは、
と思っています。



以下生徒さんたちの感想より。

●チェロを弾く際に骨のことまではいつも考えていなかったため、このことを教わったことで自分の動ける範囲がわかりました。また少人数で教わることができたので、自分の質問したいところをすぐに聞けて嬉しかったです。

●腕について教えてもらって、教えてもらった全ての事を、チェロを弾く以外にも使えたらいいなと
チェロの事でも分からないところ、など色々教えて下さり、ありがとうございました。
来年の集中レッスンの時にはチェロでも先生が教えてくれたことも上達した私で先生に会えたらいいなと思いました。3日間ありがとうございました。

●私はまず基本的な姿勢や、弓使いからなおしてもらったことで、だいぶチェロを弾くのが楽になりました。
特に腕をより伸ばして弾くことができるようになり、今までより音量も出てよかったです。
また、ポジションや、弓を止めて弾くなど より演奏が上手に聴こえるようになったり、弾きやすくなってよかったです。3日間ありがとうございました。

●少し前傾(?)股関節から移動できるような座り方で弾いたとき、腰が前より痛くなく弾きやすかったので、知れて良かったです。
ポジションも自分では思いつかないこともあり、ディベルティメント1・3楽章を教えてもらった後。最初より各段位弾きやすくなりました。

●チェロと自分の体がこんなに関係しているなんてとても驚きました。
チェロを弾くときも、うでの動かし方、座り方次第で音の出方が違うことが分かったので、今後も活かせたら良いなと思いました。
この3日間で、まだ自分が知らなかったことも知ることができたし、弓の持ち方など、改めて教わることができたので、とても自分のためになりました。ありがとうございました!楽しかったです。

●3日間でわかったこと!普段あまり気にしない首の仕組みなど、ちょっと気にしてみると面白いことをたくさん学べた!
チェロを弾くときだけでなく、いつも生活している中でも意識してみようと思った!
またチェロに関しては、いつもわからないなと思っていたところも先生に教えていただいて、いつもわかっているつもりだったところも改めて聞くことで3日前より、上達した気がしました。
あと上手くなったねと言ってもらえて、とても嬉しかったです!本当にありがとうございました! 


文面から生き生きとした皆さんの様子が思い出されます~
またお会いできるのを楽しみにしています!
ありがとうございました。
 


最後までお読みいただきありがとうございました。


頑張って、痛い思いを我慢していませんか?

やりたいことのために、
自分に優しいやり方を、見つけましょう

もし、指の形がうまくできない。
指を開きにくい。
形を保てない、
というようなという考えがあったら。



指の動きについての考察です。


曲げようとするとき、指先どうしは手のひらに向かって閉じていきます。
伸ばそうとするとき放射状に開きます。

手と指先の動きは、物の形に添わせることができる仕組みによる、
受動的可動性があります。


弦・指板・ネックで指先2点を触れて沿わせたときの、可動性のヒント。

スマホやタブレットで2点でポイントし、縮小するときのように動かしてみて下さい。
親指を除く指先では、曲げている時はあまり広がりません。
それに比べると親指はどの指とも自由に距離を作れます。
親指が音程やポジションのガイドになる時、
親指の可動性、母子対抗性、受動的可動性などの手の指の特徴が関わっています。


手を形づくろうとすると、
あらかじめ動きを制限しているかもしれません。
しっかり力を入れたいと思うと、
肘を後ろに引いて、ネックをつかむようにしているかもしれません。


必要な動きについて、指先がそこへ伸びていけるようにと考えてみましょう。

指先を意識してつながっていることで、指は弦の弾力をとらえながら動くことができる。

弦と指の触れて離れる動きをあらためて観察しましょう。
何がどこから・どこへ・どのように?と問いかけてみましょう。

1つづつその問いの答えを見つけていきます。
前の音と次の音の「間」にやっている動き方も眺めてみましょう。
関係性を見つけましょう。
どんな動きが「響」を作っているでしょうか。

いつでも動けそうなつながりを持ち続けながら。
その時その時の動きの関係性について考えていく道筋に、
自分全体の働きとつながるヒントや、
やりやすさの鍵があります。


身体は骨のつながる構造を使っています。
こんな風に動くことができる!と、
可動性を理解することは、
必要な動きを助けます。

身体の使い方に興味をもってみると、
複雑に思える動きが、だんだんシンプルに見えるようになると思います



ワークショップお申し込み受付中!
心地よく自分らしく 音楽したい人のためのワークショップ 2019
①  9/15㈰  第1回 
② 10/13㈰  第2回 

開場  13:15
開始  13:30~16:30終了(休憩・アンケート記入時間込み)
会場  新桜台スタジオ1619 (地下なので階段がございます)
    http://www.studio-1619.com/layout/layout.html
募集  6名程度 
対象  チェロ・弦楽器他、演奏をする方など。グランドピアノあります

持ち物は楽器、やりたいことと、好奇心です。
動きやすい服装でお越しください。


最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

アレクサンダーテクニークを学んでから、
痛みや、やりにくさとの向き合い方が変わり、
何より身体が楽になりました。

繊細な変化が見つかって、
興味深く取り組めるようになりました。


演奏の悩み、痛みや疲労を、
心地よくできるやり方に変えていきましょう!


ワークショップのお知らせです。
ただいま受付中、すでにお申し込みをいただいています。
少人数で取り組みます。
氣になっている課題に取り組んで、皆さんでシェアしましょう!


・楽器を練習するときの、姿勢や座り方が気になっている
・手首や腕の動きがよくわからない、上手くいかないことを何とかしたい

疲れや痛みが気になっていたり、やりにくさを感じていたら・・・
自分に優しいやり方を、一緒に楽しく探求しましょう。

ワークショップ2019、第1・2回
① 9/15㈰ 第1回
立つ座る動きやすさと演奏/骨で支える身体の仕組み
ワンポイントレッスン やりたいことのための、はじめの一歩、その鍵は?

②10/13㈰ 第2回 
腕の動き動きやすさと演奏/体の仕組み・骨を動かす身体の仕組みま
1回目のおさらい、アクティビティを中心に、次の一歩に向かうポイントは?

①  9/15㈰  第1回 
② 10/13㈰  第2回 

開場  13:15
開始  13:30~16:30終了(休憩・アンケート記入時間込み)
会場  新桜台スタジオ1619 (地下なので階段がございます)
    http://www.studio-1619.com/layout/layout.html
募集  6名程度 
対象  チェロ・弦楽器他、演奏をする方など。グランドピアノあります

持ち物は楽器、やりたいことと、好奇心です。
動きやすい服装でお越しください。

講師:清野佳子 アレクサンダー・テクニーク(ボディチャンスメソッドによる教師資格取得、今回は卒業前企画です)チェロ奏者、演奏指導を行っています。 

今回参加費 (卒業前企画価格)
1回 5000円 当日お支払い下さい
*早割 4500円  前月末までのお申し込み 
*ペア割  8000円  お2人でお申し込み
*継続割  8000円 第1・ 2回連続受講  

ご質問、お問合せ、お申し込み、
ご自身の興味のあること、当日やってみたいことなど簡単に、
メールでお知らせください。
 celloseino.y@☆gmail.com(☆を@に替えてください)
お申込みお持ちしております。

ワークショップ2019、第1・2回:お知らせ(1)DSC_5242

「心地よく自分らしく音楽したい人のためのワークショップ

① 9/15㈰ 第1回
 立つ座る動きやすさと演奏/骨で支える
    ワンポイントレッスン
 やりたいことのための、はじめの一歩、その鍵は?


②10/13㈰ 第2回 DSC_5564
 腕の動き動きやすさと演奏/骨を動かす
   1回目のおさらいから、アクティビティを中心に
 やりたいことのために、次の一歩に向かうためのポイント。

もし、
・楽器を練習するときの、姿勢や座り方が気になっている
・手首や腕の動きがよくわからない、上手くいかないことを何とかしたい
疲れや痛みが気になっていたり、やりにくさを感じていたら・・・


一緒に楽しく探求しましょう。

チェロを演奏し、アレクサンダーテクニーク(ボディチャンス/メソッドによる)に出会い、体験して学んだことから、演奏や日々の活動に役立つやり方をWSでお伝えします。

座り方がわかると何より弾きやすくなり、楽器の響が増しました。
・かつての腰や背中の痛みに煩わされていません。
・ステージでの振る舞いに役立ちます。
・普段から疲れにくく、呼吸もしやすくなりました。

指の使い方、腕と胴体、脚と軸、全体の動きのバランスは、
みんなつながっているのです。


動きやすさと楽さの「鍵」は誰でも持っています。

楽さ・動きやすさの「鍵」を見つけましょう。
「鍵」を使って、やりたいことをやってみましょう。


ブログを読んでちょっと氣になっていた方、ピンときた方、
楽器やレッスンはひさしぶり・・・そんな方にも役立ちます。
もちろんチェロをさらに探求したい方、大歓迎です♡♡


グループレッスンは、お互いの変化を客観的に見ることができ、役立つアイディアを共有できます。
お友達をお誘い頂くと割引になります。

どちらかのみの参加も可能です。
回を重ねることで、理解を深めることができます。


①  9/15㈰ 第1回 
② 10/13㈰    第2回 

 
開場  13:15
開始  13:30~16:30終了
 (休憩・アンケート記入時間込み)
会場  新桜台スタジオ1619 (地下なので階段がございます)
募集  6名程度 
対象  チェロ・弦楽器他、演奏をする方など
。グランドピアノあります。

持ち物は楽器、やりたいことと、好奇心です。
動きやすい服装でお越しください。


今回参加費 (卒業前企画価格)
1回 5000円 当日お支払い下さい

*早割       4500円    前月末までのお申し込み  
*ペア割   8000円  お2人でお申し込み
*継続割   8000円     第1・ 2回連続受講            
 


ご質問、お問合せ、お申し込み、
ご自身の興味のあること、当日やってみたいことなど簡単に、
メールでお知らせください。
 celloseino.y@☆gmail.com(☆を@に替えてください)

お申込みお持ちしております。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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