チェロと歩む 

チェロ弾きの日々の氣付きと学びの記録。
チェロと毎日をもっと自分らしく、心地よく楽しむために。
~清野佳子のブログです~

カテゴリ: 日記

動かないように、動かさないように
そんな風に思うことはあるでしょうか。

何か動きを制限しているようなことはあるでしょうか?


出来ないと思って、やらないでいることもありますね。



今日の話はちょっと長くなります。


実は…
夏からしばらく運動が出来ませんでした。


もともとは膝を痛めていたことから、たびたび炎症を起こしてしまったので、
その時はお休みする選択をせざるをえませんでした。


それまで、膝と付き合いながら、
3月に合気道の審査で4級に合格し、道着も新調して6月は合宿に参加しました。

7月は2年ぶりのバレエの発表会に出させてもらいました。
深く膝を曲げることやジャンプは避けたり、その時は、動きを慎重に選びながらでしたが、
チャレンジを心から楽しめていたのです。


その後の練習で膝に水がたまり、痛くて曲げられない。
それも両膝。正座は無理。

発表会を何とか終えられましたし、
膝に負担をかけないように、8月は少し休んでいいな。と思いました。


あれだけたくさん動いていたのを止めて、
楽になるかと思ったら、全然違いました。


9月から、だるさが出ました。そうして1か月2か月とするうちに、
身体はどんどんおかしくなってきたのです。


脚のつけねや、ふくらぎはコチコチで、とても痛くて、
かがむこと、起き上がることにものすごく苦労するようになりました。
ひどいときは、お風呂からどうやって出たらいいか考えこむほどでした。


びっくりして以前からお世話になっていた整形外科に通い、
MRI画像(去年の!)をみながら、半月板損傷(もう20年前)による脛骨の摩耗が始まっていて、

「加齢ですね」と言われました。
がーん


膝の炎症をとるために消炎鎮痛剤が処方されました。
理学療法のリハビリを受け、機能回復に努めようと決めました。

水はそのうち引くだろう、氣を付けて動いていたら、治っていくだろう。
薬はちょっと意地になって、1か月飲まずにいました。

なかなかそうはいかず、痛い痛いと動かないことが、
かえって機能低下を招いているのだとわかります。


リハビリ室なるものに2か月通い(歩くのもぎこちない状態)、
なんか異次元に迷い込んだような、不思議な気持ちでした。


動くことで膝のむくみを流すことや、
どこがどのように緩んだり固くなっているのかなどなど、
青年理学療法士さんに触ってもらいながら(笑)
どうやって機能に働きかけるのか、解剖用語も使って説明を受けました。
勉強したことが役立った

2か月やってみて、かなり良くなったり、
調子に乗って負荷をかけ過ぎて、また腫れたり繰り返しました。

老け込む気分がして、ほんとに悲しくなりました。
とにかくいろいろ痛かった。


痛いより薬を飲んでどんどん動いてみる、というのをしてみたり、
また飲まないで、痛さを味わってみたり(笑)
痛いんじゃなくて、伸ばされて気持ちがいいんだ!なんて。

電車で座ったりすると、お尻が痛い。
座骨のハムストリングスがついているあたり。

チェロを弾いたり演奏しているのは平気で、
長く座って立ち上がる時、恥骨周りがパリパリ、キシキシする。
内転筋のついているところ。

足が持ちあがらず、姿勢を低くするとつらい。
靴下をはいたり、お風呂に入ろうとするのがたいへん



もちろん、いろいろ動き方を試してみました。

あんまり普通のことができないので、
アレクサンダーの学校のクラスで「物を拾うところ」を見てもらおうと思う。


クラスでは、やってみたいことなんでも見てもらえます。
手を挙げる。

あれ!?
しかしこれが、クラスではできてしまうのです。

なのに、なんでまたできなくなるんだろう?
懲りずにまた受ける。

やっぱりできてしまう。
出来てしまっておかしいなと思っていると、
「どうしてできたと思いますか?」と尋ねられる。

レッスンでは、痛みが起きることにフォーカスしないで、
動きに必要なことを一つずつ順番に考えるという練習を積んできました。
その部屋にいるだけで、もうずっとそのモードに入る準備はできている。

そしてそこで氣が付いた。
その時は、できないこと、痛いことをあえてやろうと思っていたかも。

その後も先生やクラスメートが話を聞いてくれ、
「合気道やバレエをまたやりたい。」
そう言っている自分にも氣が付きました。

もうできないかもしれない、どうしよう。ずっとそう思っていたのです。
でも、また運動できるようになりたいんだ。

アドバイスをもらい、
「またできるよ!」
たくさん励ましてもらいました。

いろいろ動きも教わったせいか、このことで、
リハビリとはちょっと違うモードに入ったような気がする。



昨日決意して、色々基礎動作を予習しつつ、久しぶりの稽古に行ってみました。
早めに行って、Y先生にこれまでの報告と、相談をしようと思う。

「正座はできるようになりました。
少しずつまたやってみたいです。
無理だと思ったら、止めてください。」
(止めとけと引導を渡される覚悟)

そう話しました。

「ああ、 わかったよ。自分で止めていいよ。
最近、なんだかいろいろあるなぁ(笑)
僕もね、膝には故障があったんだよ。
やっぱりしっかり筋肉がついてくると大丈夫になったよ~~~」
などなど、しばしお話ししてくださる。

そうだな、どうしたいかは自分で選ぶんだ。


正座して聞いている自分にちょっと自信がつく。
クラスには年配の先輩方もいらっしゃるし、不調なのは私だけではありませんでした。
なんだかそんなことでも、ちょっと気が楽になりました。

稽古が始まり、先生も冗談交じりに、
故障者が多いし、じゃー何をやろうかな(一同笑)

まずは座技呼吸法でした。
H先生がお相手してくださいました。

正座から、相手の腕を持ち、倒される。
先生が近くに来てご指導くださる。

ももの筋肉を意識して、座りなおす。
その都度、ゆっくり丁寧に座る。

こわごわ始めたが、だんだんと動いているうちに、
筋肉の様子が変化していくのがわかった~。
少しずつ、柔らかくなってきた。

そのあとは三教(技の名前)の手の使い方の練習など。
「10倍ゆっくりお願いします!」なんて言いながら、
先輩方にお相手いただく。

畳に体を伏すことを何回も何十回も繰り返すうち、
少しずつ伸ばされ柔らかくなってきて、
だんだん体が動くことを思い出してくれました。

合気道って、倒れ方、立ち上がることの練習だなあ。
改めてそう思いました。

受け身って、何もしないんじゃない。
倒されることも、立ち上がることも、自分がやるんだな。


帰り道、気持ちがよかった・・・
3か月まったくやっていなかったし、この半年はぼちぼち位だった。
このまま止めたくない。

うちに帰ってきて、はっきりわかったのは、
もとの、具合悪くない身体が戻ってきていること。
気分がまるで違う。
行ってよかった。



アレクサンダーの学校では、
私もそろそろ教えるための資格試験を受ける覚悟をきめる時期に来ている。
この秋、このタイミングで、こんなに調子が悪くて、正直へこんだ。

もともと、不器用で、のんびりしすぎで、ぼーっとするのが好きで、
望みの持ちにくいことが悩みだったから、
時間はかかることは、わかっている。必要なだけの時間はかけよう。
少しずつやりたい気持ちを育てたり、思い出したり、励まされたりしている。


立ち上がる練習は必要だった。
立ち上がることを繰り返すと、身体が変わりだし、氣が付けた。

治すんじゃなく、やりたいことに向かってみたら?
そう教えてくれた。
やってみたらいいよ、と。




最後までお読みいただき、ありがとうございました。














あまりなじみがないかもしれません。

粉せっけんの、気軽な活用方法をご紹介します。

溶かして使う、とろとろせっけん
sc_ehon09

純せっけんを使います。
合成洗剤ではありませんのでご注意を。



とても簡単に(実はとても低コスト)作れて、なかなか使い勝手の良いものです。

これからの季節、大掃除や洗いものに、きっと役立つことと思います。


***


豆知識KIMG1162

純せっけんは、手に優しい。
自然の環境に分解されます。
環境ホルモンを含みません。
これらも、せっけんの大事な利点です。

最後の、「せっけん生活はじめかせんか?」を、ご参照ください。

粉せっけんは、お洗濯同様に、良く溶かして使うことで、洗浄力が発揮されます。

お洗濯は、ウールはびっくりするくらい、ふわふわになります。
木綿もゴワゴワしません。


せっけんはちょっと高価と思うことでしょう。

今回のご紹介するのは、KIMG1163大さじ1杯で200ccできるのですから・・・
ちょっと計算してみてね。
泡切れがとてもいいので、すすぎも早い。
実は、経済的で環境に優しいすぐれものなのです。

お洗濯のすすぎには、クエン酸を水で溶かしたリンス液を作って少量使います。
これがまた凄ーーーく安上がり!(お酢より安い)

これではちっとも儲からないので、宣伝しないわけですね(^_^;)


***

注意:「純せっけん」と書いてあるものを必ず使ってくださいね。
KIMG1165


材料

純せっけん粉、だいたい大匙1杯くらい
お湯、だいたい100~200cc

今回使用したのは、こちら。
生活クラブ 洗濯用無添加せっけん(針状)
http://seikatsuclub.coop/item/goods/376388.html


道具

溶かすコップ(計量カップなど)
保存用容器 (小瓶や、蜂蜜のポリ容器など)
じょうご( 容器に移すため、液体にとろみがあるので)


作り方

大さじ1杯位 を溶かす容器に入れて、お湯を注ぎ、くるくるかき混ぜます。KIMG1167

溶かす時、容器でふたをする場合、
強く振ると、泡だって圧が高まり、ふたを開けたら吹きこぼれました。
軽くね。

完全に溶かす必要はありません。そのうちなじみます。

瓶ならそのままでも。
ポリ容器などに移して出来上がり。


じょうごは、蜂蜜容器の口(写真白い部分)を、逆さまにして使う、という裏技も発見。ただ小さいので少しずつ、ゆっくり根気よく注いでください。

お湯が多いと、薄めにさらっと透明な液体。(3枚目右)
少ないと、トロンとしたジェル状に。
すぐ使えます。

冷めて、翌日になると硬さが出ます。(3枚目左)
ゼリー状に硬くなったら容器を振って緩めてください。

蜂蜜容器は、少しづつ押し出して使いやすいので便利です。
いい思い付きだったと、我ながら思います(^^)v

液体せっけんを泡状にして使えるポンプを長いこと使ってきましたが、
今はとろとろせっけんの方が良く落ちるので、ポンプ容器はもうすっかりお蔵入りです。

この溶かすひと手間だけで、液体せっけんを買う必要もなくなりました。


使い方

ガスコンロには、少量を伸ばして、少し時間をおいて置いてなじませて、拭き取ります。
お皿などは、スポンジに少し取って普通に洗います。

あらかじめ汚れをある程度ふき取っておけば、なお効率がいいですね。

油汚れがすっきりしないときは、もう1度繰り返してみてください。


是非お試しを。
気持ちよく、すっきり洗えると思いますが、いかがでしょうか。


***


せっけん生活は、エコロジカル(自然と環境と調和する)や、サステナビリティ(持続可能性)につながる提案の1つですね。

かわいいイラストの解説もご覧くださいね。

「せっけん生活はじめかせんか?人にやさしい 自然にやさしい」
http://www.seikatsuclub.coop/ebook/soap/?_ga=2.214751319.1752330771.1510281735-855580376.1508207659


 最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

先日の日曜は、江古田の砂時計さんでコンサートでした。

あいにく台風の大雨でお足もとの悪い中でしたが、
おかげさまで無事開催できました。ponpon砂時計DMzevGzVAAAMDUl
ありがとうございました。

こんな日は、ご自身の安全を確保することができる選択が何より大切です♡
おいでになられなずとも、気にかけてくださった皆様に感謝いたします。

右は当日リハの模様。
こちら砂時計さんのツィートには本番の様子の写真があります。

https://twitter.com/ekodasunadokei/status/922064528258383873A 22688863_1822346064460231_4389272059877388802_n
和やかな様子が伝わるかな(^^♪


****

Pon♪指先へ伸びていく方向性、
Pon♪指先の感触、動き出そうとする指に氣付きながら。
Pon♪その意図を思いながらやる。
Pon♪周りの様子、自分全体を思い出しつつ。
(*Pon♪=強調作用のお願い)

空気と皮膚を通じて、床と脚を伝わって、光と温かさに触れて・・・
喉をうるおす飲み物とドキドキと。
楽器と私。
私とあなた、こことそこ。

動きと、響きと、思いと。

そこでさまざまに、
その時その空間を包み、そして包まれているのね!

『~と~』のそのにあるもので、
刻々と、移ろいながら、
満たし、満たされているのだと、氣づいていよう。


****

オムレツ 22815058_1950575528491497_1624578445067498779_n
きょうは再び一人で砂時計さんにお邪魔して、オムレツを頂いてきました、
美味しかったです~(*^_^*)


最後までお読みいただきありがとうございました。





今月、開催される江古田音楽祭。

江古田で鍼灸院<bodytune>を開設している洋介さんが、スタッフとして関わっています。
https://www.btune-hariq.com/

洋介さんは、アレクサンダーテクニ―ク(以下AT)の学校のクラスメートで、すでにAT見習い先生として教えていらっしゃいます。
そして音楽祭の期間に、やはりともにATを学ぶお二人にお誘いを受け、一緒にコンサートをすることになりました。


昨日はお店の休業日でしたが、リハーサルをさせていだたいてきました。
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まずはスペースをどう使うか、セッティングをいろいろ考えました。
普段はゆったりとお食事がして頂けるように、マスターが配置されています。
 
演奏スペースの確保をしつつ、お客様にどのように座っていただくのがいいか、
許可をいただいて座席を動かすことになりました。

パズルのようにして3段階くらい経て、お飲み物が置けるようにテーブルの配置も考えると、
椅子を壁際と、中央前列にも配置するようになりました。
チエロは前と横のスペースが結構必要なのです。


なんとATの先生が4人もリハーサルを見守ってくれていまして、2017 ぽんぽんリハ1 22446950_915860835257149_2033937593_n
狭いスペースでの距離感・環境をシュミレーションするために、
あえて最前列に座ってみてくれました。
ATの先生たちは見守り方も特別なのですが、
何か言うわけでもなく、穏やか~にそこにいてくださいました。

やりやすいことといったら!!
そして、その効果はじわじわきます(笑)

どんな響きになるかしら。
よかったらいらしてくださいね。


*****

江古田音楽祭
詳細http://www.eko-on.jp/news01.html


PON PON TUNE
http://www.eko-on.jp/event148

マネージメント:橘洋介
うた:大木留美
ピアノ、鍵盤ハーモニカ:大月美希
チエロ:清野佳子


10月22日(日)
砂時計(江古田音大通り)http://www.eko-on.jp/spot513
 
①16時~②17時~
 こじんまり20名様位でお聞きいただけるようです。

1回1000円と1ドリンクのオーダー(チケットとドリンクとも現金です)

又は、
音楽祭の共通チケット2枚分(5枚つづり2000円)と、1ドリンクのオーダー(ドリンクは現金です) 

砂時計さんのお食事を楽しみにしている方がいらしたら・・・

テーブル配置の都合上、コンサート終了後のセッティング復帰後の営業時間からになりそうな状況です。


***** 
 

食いしん坊ブログ 

梅干し作りは、2年ぶりで2回目。

2年前は、きれいな青色の大きめの梅で作ったところ、
出来上がりの皮がとっても固かったです。

初めての梅干し→2015年08月05日


でもとてもおいしかったので、また作ることにしました!

今年は張り切ってたくさん作ろうと、2週間ほど間をあけ、2回仕込みました。



***



1回目、届いたのはきれいな小梅1キロ。KIMG0823
おにぎり用に良さそうなかわいい大きさ♪
とてもいい香りがします~!

以前の経験から、
今回は青味もありうっすら黄色くなってきたくらいで漬けました。

洗って、半日水に漬けてあく抜き。
水氣をよく吹き取って、アルコ-ルをまぶします。
小梅は、1つ1つ、ちっちゃなヘタを楊枝で取ります。

容器は味噌をつけるのにも使用するホーロー製、アルコールで消毒。

1キロの梅で、塩は梅の重量の8パーセントくらいにしました。 
梅に塩をまんべんなく振りかけながら、入れていき、
最後に上から残りの塩を全部ふりいれます。

梅の上にお皿をのせ、梅と同重量の1キロで重しをします。
味噌作りの応用で、1キロの塩をチャック付きの袋で密封したものを使いました。

ふたをして、2週間ほどすると、塩が回って水分が出て白梅酢が上がってきます。
様子をみて、ゆすって上下を返しました。

水が十分上がってくれば、まずは下漬け成功。


梅を買った時に添えられていたレシピには、
もうそれで食べられるとあったけれど、
やっぱりピンクの梅干しが食べたい。

前回は生のシソの葉を枝からむしって、
12017梅干し 20232024_1912035599012157_3708600399280174089_o
洗って、塩でもんで、何度かあく抜きして、
という手間もかけてみた。

今回は新鮮な生紫蘇の葉が手に入らなかったので、
市販の梅干し用の処理済みパックを使用。

ひたひたに梅酢が上がってきていますので、
その上に紫蘇を投入して、
またふたをして漬けこんで、1月くらい置きました。


梅雨が明け、ろそろどうかな?と覗いてみると、
きれいな赤い色に染まっています。

できた水分は赤梅酢です。
赤梅酢も瓶に入れて日光消毒します。
今回は第2段に再利用・・・はたして、どうかな。

ざるに上げて広げます。
ふっくら、つややかです。


お天気を見て、3日干すのですけれど、2017梅干し2 20374376_1912984072250643_7255915607576609312_n
梅雨の間の方が日差しが強かった~!

梅雨明けしてからのお天気はいまひとつですね。

なんとか初日は良くお日様にあてることができ、
2日目は残念ながら扇風機にあてつつ部屋干し(笑)
3日目はまた日光で消毒して、表面も乾いてきてよさそうです。


塩味も柔らかさもばっちり。
香りがいい。きれいな色。

なんだかもう、とっても愛おしい♡
 
瓶に保存。
さっそくお弁当のご飯に、1つのせました。

大満足です。
これから大事に食べまーす。

今年の2回目の梅の方はもう少し漬けておきます。
 


最後までお読みいただきどうもありがとうございました。
 

真夏の日差し、眩しいですね!
私の日常の生活の中でのことも、書いてみようと思います。 

太陽の日差しをいっぱいに受けて、果物の甘~くなってくる季節ですね。


桃をたくさんいただきました。
こんなに美味しくて、幸せな果物はないかも♡と思うほど嬉しい。


今日は、「美味しく味わいたい!」という望みについて、
大切なプロセスを書きます~アレクサンダーではありません(笑)



食べごろの個体の見極めはなかなか微妙ですよね。
ほぼ完熟で出荷されますし、扱いもデリケートです。
見た目は白くても完熟とあれば、どんどん食べるべし!

少し固めは、香りがさわやかで切りやすい。
柔らかいと、甘さが広がって、ジューシー。

保存は
・風通しの良いところにおく
・ラップに包んで冷蔵庫に入れる
と、添え書きにありました。


柔らかくなると皮を剥きにくいですよね。
そこで、湯むきがお勧めです。
トマトの湯むきと同じ要領です。


・お湯を小鍋に沸かし、氷水を用意します。

・お玉に乗せてそっと湯どうしします。
20秒くらいで十分。ポチャンと入れるとお湯がはねて危ないので、そっと入れます。

・氷水で熱を冷します。
キンキンに冷やすと甘さを感じにくくなるので、ひんやりするくらいで良いと思います。

・皮をつまむと、つるんとむけます。
柔らかいと切り分けるとき汁がこぼれて来るので、そっともって、お皿を下において、汁を受け取ります。
 最後は種の周りの美味しいところも、お皿の果汁もいただきます。むく人の役得ですね\(^o^)/



たくさんあって食べきれないとき、コンポートも作ります。

・砂糖と水と煮立ててお好みの甘さでシロップを作る。
イメージは桃の缶詰の甘さ。ほんのり甘いくらいがいいかも。

・湯むきして、切り分ける。
すぐ茶色く変色してしまうので、切り分けたものからすぐシロップに入れる。

・剥いた皮のピンク色の濃いところも一緒に煮ると、きれいな色も出ます。

・さっと煮て火が通ればいいと思います。
仕上げに少しレモン汁を入れても。なくても。

・冷まして冷蔵、お早めに。
もしくは冷凍。冷凍庫に幸せを保存できる!

シロップも香りを楽しめて素敵な美味しさです。
シャーベットも最高におすすめ。
とても喜ばれるデザートの1つです♪


こんな記事もこれから書いてみますね。



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

昨日、小さなコンサートで弾きました。
チェロ一人でした。


ワイズレディースクリニックのログハウス。

出産前の妊婦さん達のためのレクチャーの後、
「生の楽器の響きに触れてほしい」という理事長先生の計らいで、
度々こちらで演奏させていただいています。

ログハウスということでご想像がつくように、
ガラス以外は周りが全部木で出来ていますから、
全体にチェロの響きが広がります。

皆さんは、フロアにクッションマットを敷いてゆったりと座っています。
横になって聴いて下さってもいいのです。


曲目はなじみのあるもので、クラシックの器楽曲と、
歌詞にメッセージのある曲を選びました。
簡単な曲についてのお話を交えて6曲ほど。

伴奏が無いので、作曲家が曲を作った背景などをお話しすると、イメージを膨らませて下さるようです。

<白鳥>は、伴奏が水面のさざ波の輝きのようなのですが、今回はピアノ伴奏はありませんから、長い首を伸ばし今にも大きな翼をはばたかせて飛び立ちそうな様子など想像してはどうかしら?
<愛のあいさつ>は、エルガーが婚約できた喜びを恋人に贈った曲。
などなど。

歌の曲は、歌詩を朗読します。

心に残るメロディーは、
聴くときの、ひとそれぞれの思いに重なりますね。

<風の***><やさしさに*****>
木の葉のざわめき。くちなしのほのかな香り。
髪を揺らし、頬をなでる風に氣付くとき、

歌のメッセージや思いがよみがえるといいな~と思います。


チェロが、どのようにして出来ているのか、少しお話しました。

樹が育まれ、切りだされ、形づくられて、
この手にするまでの時の流れや、樹と人とのかかわりにも思いをはせます。


そして理事長先生の作詞作曲の<スターティング・オーバー>は、
たくさんの子供たちの誕生をその手で迎えてこられ、
育んで行くご家族への思いが溢れています。


チェロの響きが、みんなと一緒の空間、
ログハウスの木の床と全体に伝わって、
赤ちゃんにも届きます。

演奏を聴いている時の赤ちゃんは、
ぽこっぽこっとお腹をけり、良く動くのだそうですよ~♪

一緒に音を感じてくれているのですね。

その小さな足で走り出し、瞳を輝かせ、白鳥gatag-00002160
かわいらしい口が歌いだす日がくるとき、
何と嬉しいことでしょう♫


音と、いのち。

この瞬間、この響がもたらす思い。

またいつの日か、音からあふれ出すいのちへの思い。




最後までお読みいただきどうもありがとうございました。



楽器とのつながりを思い、
自分全体を眺めてみたら。


自分を含めた周りを眺め、
周りの何とつながっているかを思ってみたら。

自分と一緒にいる人たちと、
この瞬間奏でられる音楽、響く空間に氣づけたら。


自分が今何をしているか、
今この瞬間を、眺めてみたら。

今、ここにいる、
本当に、この一瞬一瞬を思うことができたら。



起きていることを受け止める。
そして、その時何を思い、どうしたいのか。


今したいことがはっきりと見えている人がいると、
そんな、素敵に溢れでるエネルギーに、
とっても惹きつけられるなぁ。


その時受け取ったことに、
どう反応するかは、私自身のあり方次第なのだな。

どう受け取られるかは、
受け取る人次第!ということでもあるのだし、
怖れずに、やってみたらいいのね。

変化することも、選択肢。


たくさんの瞬間、たくさんの選択があり、
そこから現れ続ける何かは、
一期一会のかけがえのないもの。

2度と、同じ体験は本当に無いのだと思ったら。

思いが、本当にどうしようもなくあふれてきたときに、
きっと1000回くらい弾いた曲なのに、
あぁ、こんな音が出るんだなぁ。
こんな風に弾く自分がいる、とわかった。

包み込む大音量の中でも、決して埋もれることは無い。
皆のそれぞれのどの思いも、
一緒に輝いて連なっているのだ。


いっぱい悩んだこと、
思わず笑顔が浮んだこと。

ホールに静かに溶けて行く響。
足元から全身に伝わる振動、鼓動。

すべて一つになって、揺り動かされる感動。
みんなと一緒に、この瞬間につながる。

KIMG0403
ありがたくて、嬉しくて、せつなくて。


とっても不器用だけれど。
今この瞬間の思いを胸に、
1つづつ、また1歩、進んでいこう。

そう思ったのでした。



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。


響を見つける

 

頭が動けるようにと思いながら
周りの空間に意識を持って
空間の中の自分全体を思って
弾いてみた

すると空間の広がりに
音のあるところを見つけて
楽器は一瞬空間に溶けた

音を思い指が動き
響を思い弓を運び
1つの音とつながる

空間の広がり
音の始まりと終わり
音と音の間

指先が音を選び
弓が動き
音が鳴る

重ねていく響
1つづつ

楽器は音を蓄えていた
そこに音はあった

1つの音の中に広がりが
今にもっと奥行きが
今ここに
深さがあった


                   


身体が自然に動いたとき、
この瞬間はやってきました。

この出会いは、
ああ、これが、
今を生きている、
ここにいるということなのか、
私にそう思わせてくれました。


きっと、あなたもそんな時がありますね♪


あなたに響くものを、大切に。


                      
ご紹介。


【長田 弘】今ここにある『なつかしい時間』を生きる!
https://youtu.be/en5iV0igtrA 
未来に向けて大切にしたいこと、
などなど大変示唆に富む、
たくさんの思いが語られています。

後半に音楽について触れています。
音を見つける。
 

お時間のある時、是非聴いてみてくださいね。
とても興味深い30分ほどの対話です。




最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

関連過去記事です

「頭が動けるように」

自然に 1













KIMG0609ミュージカル公演、
夏の地方ツアーも無事終了しました。

春・夏と合わせて、なんと5万人ものお客様に覧いただいたそうです!
どうもありがとうございました。

帰り際に、記念撮影できました.
ふわっふわ♡

         
       **************


先日、HABに立ち寄りました。
サッカー日本代表が試合をしていたこともあって、とても 賑わっていました。

立ち席しかなかったので、手荷物を入れる大きな袋を借りて、足元に置きました。
とりあえずそこで乾杯。
フィッシュ・アンド・チップスが来るのを待ちます。

テレビの画面があちこちにありますが、メインの大きな画面が良く見えていい位置です。
サッカーはよくわからないけれど、日本の得点が入れば、やっぱり一緒に盛り上がれます。


周りの楽しそうな様子が見えていて、
立っている身体の様子に気付きながら。

首はどれくらい楽かな~を思いだしながら立ってみます。

頭が動けるようにと思うことで、
脊椎は頭の重さを伝え、
全身へ動きのバランスが起きる。

身体の重さは足首から、
かかととつま先に重さが分散する。

足の裏にはアーチ構造があって、重さを支えるクッションになっている。
つま先と膝は同じ方向へ、少し外向きに開いて立つ。

いろんな方向へ重さをバランスしてみる。
足首と、膝と、股関節が連動する。

頭の重さは脊椎を通して骨盤から脚へ伝わる。

床の支えがあり、
抗重力の身体を支える仕組みがあって、立っていられる。

上に向かって、ゆるゆるとバランスしながら、動きながら、
足首、膝、股関節、腰椎、肩関節、AO関節へのつながりはどうかな~。


ビールを飲みつつ。
なんだかとっても楽に立っていられて、
あら、立ち飲みが、案外快適。

狭い座席の小さな椅子に座るより、
周りの空間を感じながら立っていると、
身体は動きやすいし、
席が空いて案内があったけれど、断ってそのままそこで。
フィッシュ・アンド・チップスが来て、美味しく頂きました。

日本は得点を重ね、またまた歓声~♪
一日の終わり、ちょっとしたひとときの、
心地よい1杯でした。

楽な立ち方で、楽しみましょう(笑)
立食パーティーなど、機会があったらお試しくださいね。


関連過去記事
  「頭が動けるように」
  胴体の動きのつながり 
  見ること・意識
  ミオ先生 楽さ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

たまに声をかけてくださるお友達に久しぶりに誘って頂いて、
ピアノ四重奏(Vn.Va.Vc)の演奏をご一緒させて頂きました。

素敵な歴史のある洋館での結婚披露宴、
古い木の床のステージ上で演奏しました。
全体を良く見渡せる、高さのあるステージでした。
お庭からの穏やかな陽差しもあり、
落ち着いた雰囲気の会場です。

初めて合う方と、ほとんどリハーサル無しで演奏することもあります。
楽譜の段取りの確認をするくらいでした。

選曲は良く考えて下さっていましたが、初見の譜面も多いです。
皆さんベテラン。
その時々に、ふさわしいと思われる事を、
それぞれが良い間合いを取りながら、
音を重ねていきます。
会場に流れていく、寄り添う響き。

自分に出来ることを、その時役立てることが、望まれていること。
ちょっとした視線や、音の誘い。
それぞれの仕事が合わさって、その空間に響いている。

演奏に伴う果たすべき責任、注意が高まる緊張はあるけれど、
会場にいる人たち、それぞれの思いや、気配り、
幸せな雰囲気とともに、
お互いへの信頼と、インバイトを感じられる、
嬉しいひと時でした。

素敵だな。
やっぱり生演奏っていいものだなぁ~と、嬉しく思いました。
一緒に演奏させて頂き、ありがとうございました。



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