トリオの演奏

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投稿久しぶりです、もう1月も終わりですね💦
ことしももよろしくお願いいたします。
昨年末のコンサートから、一部ご紹介しますね。

アンサンブル・ドリーム 
ジェルソミーナ 
太陽がいっぱい 
ゴッドファーザー
2022年11月23日 御殿場市民会館
Tp 塚本 義成  Vc 清野 佳子 Pf 佐合 庸太郎





共演のお二人の様子、とても素敵です。
安定感があって、とても自然な柔らかさ、音の広がりが感じられます。
共演させて頂きとても嬉しいです。

私の振り返りとして思うことです。
録音はホールの響きをカメラのマイクで拾っているので、多少チェロの音は小さめですが、かなり楽に弾いているので、バランスとしてはまずまず、良く響いているかとも思います。
コンサートに向けての練習は楽しいですが、本番の緊張感もいいものです。
動画になると、いろいろと見えて来て今後の研究材料になっています。
腕の力み、口の力みはだいぶ減ってきて良くなってきました。
やはりまだまだいろいろ固くなってるなぁとも思うのですが、力みがある時少し音程がはずれてしまっているとわかります。

指や腕の身体とのつながり、音を生み出す動きの意図と意識、空間の中で、伸びつつ広がりつつ。
音の伸びのいい時は、ちょうどよい意識でバランスしています。

音量ではトランペットやピアノはとても大きな音が出せるわけですが、
共演のお二人が本当に3人のバランスや個性を見事に調和させてくださっていますね、さすがです。

きょうはここまでです。

最後までお読みいただきどうもありがとうございました。


腕の動きのつながり お腹の柔らかさ

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演奏するときの座り方は弾きやすさと関わりがあります。
さて、そこでちょっと観察してみましょう。

お腹あたりはどんな様子かしら?
呼吸はどうかしら?

わたしの最近の興味と課題になますが、普段からお腹を引っ込めようと固めているのを、あらためて認識しました。
お腹を引っ込めている方が「何となくいい感じ」のつもりの姿勢とか、いろんなことと結びついていたでしょう。
かつては、お尻もキュッと締めていたので、同様に思い当たります。

お腹と脚のつながる動きを思う時、固めているのを緩めてみたら?
そんな風に考えてみる時、どうにも頼りない感じがしました。
すぐ力が入ります。
「お腹がぽこんと出てももよい」そう思って見ました(笑)
でもあら?と変化に気がつきました。
お腹のあたりでやっていることを観察しつつ、お腹をゆるゆるとして弾いてみていた時に、テヌートのところで、弓の動き方にも柔軟な変化があり、響きが増したのがわかりました。
テヌートで働く動きをお腹もサポートしている。


これまでも、太もものあたりはどうかしら?お尻は?足の裏は?
そんな風につながりを考えていくとき、動きやすの変化がありましたが、お腹はもっと緩んでよかったのね~
やっていたことは、身体の表面から中に向かって締め付けるような状態を作っていて、腕や指の繊細な動きやすさの妨げになっていたのでした。


もしお腹を固めていたら?
必要な動きを邪魔してしまいます。
呼吸のしやすさとお腹の動きも関係ありです。

小さな変化も興味をもって実験してみる。
変化を意図することは、さらなる新しさに出会えるチャンスです。
なじんだ動きとの違いが認識できる、新しい感覚に出会う。

ここで重要な認識を再度(いつでも、何度でも)。
どこも固めない。全部動ける。
妨げるものが無くなるとき、必要なことは自然と起きる。
頭と首の繊細なつながる動きから始めることでき、そして全部一緒に、一つずつ順番に自分全体に及ぶ。
固めていることに気が付ける、またそこから動き出せる、いつでも動けそうにしていくことができる。
変化していく動きのなかで、あたらしい感覚を、楽しんで受け取っていこう。

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写真は、最近猫シッターに行った時の。
甘えてゴロゴロしてくれて、お腹柔らかい💕

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。



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