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梅雨入りしましたね。
真夏のような暑さから変わって空気がひんやりしました。
植物は生き生きとして、欅は今年も新しい枝をグンと伸ばし始めました。
K0010124

「チェロと歩む」にタイトル変えてみました。
雨の日に楽器を持って歩くとき、けっこう大きな傘をさします。
それでもやっぱり自分もぬれてしまいます(笑)、
雨の日のもう一つの必需品はタオルです。
 
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楽器を持っていて座るとき。
大切に楽器を扱いますね。
自分の体も大切に。


楽器を扱うとき、腕が仕事をしているのはもちろんですが、レッスンで見て下さったジェレミー先生はのこと()をおっしゃいました。

楽器を扱うとき演奏以外で何をするかといいますと、チェロの場合、
まず、床に置いてある状態ですと、取りあげるためにかがむ。
エンドピンの長さを調節するためにかがむ。
ストッパーを置くためにかがむ。
譜面台の位置・高さ調節。近づいたり離れたり。
そして運ぶ・歩く。座る・立つ。
なるほど膝を使いますね!


思えば過去3回ぎっくり腰を経験しました(泣)
その時は、これらの動きがどれもが大変!(痛)
『腰に負担をかけないようにしたい』
たぶん多くのチェロ奏者の気になるところです。

ちょっと思い出してみます。
自分の体を少しでも低くかがめる必要がある時、どんなふうにやっているかしら?
頭が下を向いて、背中を曲げては起こし・・・
首から背中や腰にとっては大変な仕事を繰り返し続けて、悲鳴を上げたのね!?と思い当ります。

*足首と膝股関節で、身体の高さを調節することができる。
前へ身体を倒したり、戻して起こしたりするときは、股関節から動くようにする。

正座をし、立ちあがる時のことを思うと、まさにその動きですね。
普段の生活に正座は少なくなりましたけれど。



<チェロを立てるとき>

チェロは、下に楽器を支えるエンドピンがあるので、縦に長いです。
まず楽器を、床に安定させる必要があります。
ピンを刺してもいい場合は、しっかり刺します。
エンドピンの調節。ストッパーを置く場合、この作業の為に*を思います。

まず必要なだけ足首と膝と股関節を使って、かがみます。
それから手がそこへ行くと思って、作業します。
足首と膝と股関節が一緒に動いて戻ります。


<座るとき>

「変な格好みたいに思うかもしれないけれど、おしりを後ろに突き出すようにしていって座ってみて」とジェレミー先生。

股関節が曲がり、膝が曲がっていきます。
座骨を椅子に向かうようにします。
「膝はつま先の方向へ曲がっていき、膝はお互いに離れて行くようにして。恥ずかしがらないでね」
先日ヴィヴィアン先生はこうおっしゃいました。

おしりの方向膝の方向どちらも意識してみましょう。
その時、頭はどうなっているかを思い出すと良いのでした!
首を楽にして、頭が動けるように思ってみます。
頭がからだのてっぺんでバランスをとりながら、
それに身体全部がついていって、座るために*を思います。

股関節から動き出して、座っていきます。
おしりを後ろの方に出すように、
座骨を椅子に向かうように、
膝はつま先の方向へ曲がっていくように、
膝はお互い離れて行くように、
頭が身体のてっぺんでバランスをとることを思いながら座ります。

腰が痛い方は、座るときに注意してみてくださいね。
ありがたいことに私はすっかり腰痛がなくなりました。

楽器を構える事について、また書きたいと思います。



最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。